>>491
>>天海
..................................................................何。
(かなりの間を開けてから答える彼女の目は天海を今すぐにでも殺して殺りたいと言う殺気の塊だった。)
>>492 チョロ松、のび太
蘭太郎)お兄さん良い走りしてたっすよ。(微笑みかけ)
レオ)そうかそうか!でも1つくらい出来ることがあるだろ?俺みたいに!(誇らしげにし)
>>493 春川
蘭太郎)本当にごめんなさい……(若干目線を下に落とし)