>>6
リリアンヌ「おおアレン!アレンではないかっ!ってそこ!わらわをさしおいてプリンセスを名乗るとは何事じゃ!!わらわの名はリリアンヌ=ルシフェン=ドートゥリシュ!アルス一世の娘にしてルシフェニア王国の王女じゃ!さあ!跪きなさい!(びしっとみちるを指差し)」
太子「んあ?おーじょさまの知り合いか?まあそんなことよりおかし食べる?ちょっと変な匂いするけど(魚の匂いがするおかしの箱取り出し)
あ、私は聖徳太子!摂政であるぞえっへん!」
パレッタ「うわっ!さかなくさ!?
あ、わたしパレッタと申します。手紙を運ぶ仕事をしています。…えーと、よ、よろしくお願いします…」
>>7
【どうぞ!】
【ありがとうございます】
ゆめ可愛い〜♪(来るなりいきなり激しい妄想して)
アレン「リリアンヌ様!?すいません疲れていたもので!(リリアンヌの声が聞こえれば慌てて起き上がり、姿勢を正し)」
みちる「わらわを跪かせるじゃと!?この無礼者!(怒りでワナワナ震え、リリアンヌを指差し)」
にの「臭すぎっす!(鼻を摘まんで後ずさり)
聖徳太子って…歴史の登場人物じゃないっすか…(冗談もほどほどにしろ、と信じていない様子で)」
アレン「はぁ…パレッタさん大変ですね…(リリアンヌと太子を横目にパレッタに苦笑いを見せ)
申し遅れました。僕はアレン=アヴァドニア。リリアンヌ様の召し使です。(自己紹介を終えると微笑み)」