>>8
アレン「リリアンヌ様!?すいません疲れていたもので!(リリアンヌの声が聞こえれば慌てて起き上がり、姿勢を正し)」
みちる「わらわを跪かせるじゃと!?この無礼者!(怒りでワナワナ震え、リリアンヌを指差し)」
にの「臭すぎっす!(鼻を摘まんで後ずさり)
聖徳太子って…歴史の登場人物じゃないっすか…(冗談もほどほどにしろ、と信じていない様子で)」
アレン「はぁ…パレッタさん大変ですね…(リリアンヌと太子を横目にパレッタに苦笑いを見せ)
申し遅れました。僕はアレン=アヴァドニア。リリアンヌ様の召し使です。(自己紹介を終えると微笑み)」
リリアンヌ「んあ?なんじゃいきなりあやつは…(じっとゆいをみて)」
パレッタ「さあ、なんなんでしょうね?(同じくゆいをみて)
>>10
リリアンヌ「うむ、まあ良い…(腕組んで頷いて)
無礼者はそっちじゃろ!こうなったら…その者の首をはね…」
パレッタ「わ〜〜〜っ!!リリアンヌ様ストップストップ!!(リリアンヌとみちるの間に割り込み)」
太子「その通り!ってなんだよその顔、さては信じてないなぁ〜?(おかしもぐもぐ)まずっ!?」
パレッタ「あはは…そちらも大変そうで…(みちるとにのを横目に苦笑いしながら)
リリアンヌ様の召使いですか!?あ、よろしくお願いします…あの、こういっちゃあれなんですがその…大変じゃないですか?(リリアンヌを見ながら)」