>>47 >>48 みれぃ にの ぴのん
シオン「ありがとう!感謝感激。そうなのか、確かにみれぃの水着姿は才色兼備だが・・・なら私も(にのににっと 白い歯を見せて笑い、その後みれぃの助言を聞き、着てみようと感じ、そして白と黒のビキニコーデに一瞬で着替え)王子様!私は女だぞ!のん!(王子様と言われて、顔を赤くして、それでツッコミをする際、のんと本名を言い)
どうだい?(みれぃやにのにビキニ姿を披露して、頬を少し赤くして)」
ドロシー「ちぇ!先輩への礼儀だろう。何だよその目は(口を尖らせて、水色の半目になり)シオン!着ちゃったの!しょうがないな!世界一可愛いボクの水着!見せてやるよ!それ!(こちらも一瞬で水色のビキニコーデに着替えて)テンションMAX!レオナ 似合ってる?(レオナやみんなにウィンクして)」
レオナ「そ、そうかな?ありがとう(照れて頬を少し赤くして)。
うん!もんじゃじゃなくて、お好み焼きだよ!色んな所を回ってるんだ!らぁらと一緒に来てみてね。(もんじゃじゃなくて、お好み焼きだと言うことを教えてあげて)うん!可愛いよ。ドロシー(こっちは水着に着替えず、ドロシーに可愛いと天使の様な笑顔で言い)」
あら!?素敵ね!シオン ドロシー
(相手の水着姿を褒めて、拍手しながらにこっと微笑み)
えぇー...まぁ、気持ち切り替えていくっすよー!にのも泳ぐっす!
(苦笑いをした後、まぁいいか...と妥協をしたように気持ちを切り替えて。ホログラメーションを操作しようとリモコンを探そうとして無いことに気付き)
>>49
シオン先輩までビキニになるんすね...
(色気が多い水着に引っ掛かるものがあるのか苦笑いをして手で三角を作り)
にのは断然!泳ぎやすい方が良いっす!ビキニ△っす!
にのだって今金欠なんだよっす!ほんと勘弁して欲しいっす...
(そう言いつつも自販機を探して買ってきたらしく、これで良いっすか?と炭酸らしき缶ジュースを渡し、自分の分をごくごくと飲み出して)
ほんとにそうっすよー!
(素直に相手のことを褒め、羨ましいという気持ちが少し混ざりつつ。こちらも太陽のように明るい笑顔。
)
*
ぴっぴ?ぴのんはのんじゃないぴっぴ!そんなに似てるぴっぴか?
(自分の背中を触りだしスイッチを押して見せて、機械らしく「ぴっぴでぱっぴでぷー」と言ってみて。)
【のん役さんが現れたときにやりにくいと思うので例のホログラメーションということにしていて欲しいです...】
わー!意外と似合うぴっぴね!
(にのとは違い楽観的に水着を見ていて、ぱちぱちと手を叩いてみてそういえば...と思い出して腕を組み少し考えた後相手に少し疑うように聞き。)
ドロシーが泳いでるところ見たこと無いぴっぴ!泳げないぴっぴか?
でもドロシーの好きな食べ物がもんじゃ焼きだからお店でもやってると思ったぴっぴ!
(相手の言葉にごめんごめん、と言いながらそう付けたし、少し苦笑いするように。)
そういえばハロウィンの時はもんじゃの仮装してたぴっぴね!