>>47
えぇー...まぁ、気持ち切り替えていくっすよー!にのも泳ぐっす!
(苦笑いをした後、まぁいいか...と妥協をしたように気持ちを切り替えて。ホログラメーションを操作しようとリモコンを探そうとして無いことに気付き)
>>49
シオン先輩までビキニになるんすね...
(色気が多い水着に引っ掛かるものがあるのか苦笑いをして手で三角を作り)
にのは断然!泳ぎやすい方が良いっす!ビキニ△っす!
にのだって今金欠なんだよっす!ほんと勘弁して欲しいっす...
(そう言いつつも自販機を探して買ってきたらしく、これで良いっすか?と炭酸らしき缶ジュースを渡し、自分の分をごくごくと飲み出して)
ほんとにそうっすよー!
(素直に相手のことを褒め、羨ましいという気持ちが少し混ざりつつ。こちらも太陽のように明るい笑顔。
)
*
ぴっぴ?ぴのんはのんじゃないぴっぴ!そんなに似てるぴっぴか?
(自分の背中を触りだしスイッチを押して見せて、機械らしく「ぴっぴでぱっぴでぷー」と言ってみて。)
【のん役さんが現れたときにやりにくいと思うので例のホログラメーションということにしていて欲しいです...】
わー!意外と似合うぴっぴね!
(にのとは違い楽観的に水着を見ていて、ぱちぱちと手を叩いてみてそういえば...と思い出して腕を組み少し考えた後相手に少し疑うように聞き。)
ドロシーが泳いでるところ見たこと無いぴっぴ!泳げないぴっぴか?
でもドロシーの好きな食べ物がもんじゃ焼きだからお店でもやってると思ったぴっぴ!
(相手の言葉にごめんごめん、と言いながらそう付けたし、少し苦笑いするように。)
そういえばハロウィンの時はもんじゃの仮装してたぴっぴね!
>>50 >>55 >>57 みれぃ あろま みかん にの ぴのん
シオン「ふっ!そうなのか。私は全然平気だぞ!ありがとな、みれぃ(にののビキニを着る事を拒否する相手を見て、その事は気にせず、そしてみれぃには褒めてくれたので笑顔でお礼を言い)そうなのか、あろまやみかんも来たのか!やはり皆ビキニを着るのだな(ビキニを着てる皆を見ていて)あ!ホログラムか(ぴのんはホログラムだというのを確認して)」
ドロシー「えっへん!ま、今回だけにしてやる。仕方ないなぁ!金欠なら許してやるか!ま、ジュースは買ってもらったし、ありがとう(素直じゃないドロシーが、相手を許してあげ、そしてジュースを貰い、そして蓋を開ける時にお礼を言い)うっふん!(ビキニでセクシーポーズを取り、投げキッスして)」
レオナ「ありがとう!にのも可愛いよ!(天使の様な笑顔でにのを褒め)あ!あろまちゃんにみかんちゃん!可愛いね!そのビキニ(ビキニを見て、可愛いと思い、にこっと微笑み)うん!でも確かにドロシーはもんじゃ焼きが好きだよ(もんじゃ焼きが好きだと言うので、それにはうん!と頷いて)」
>>57-67
あら、みんなもビキニに。
グラビアアイドルなんて、セクシーで良いじゃない。
(皆のビキニ姿を見て、それで太陽を眺めて)
あ!にのはホログラメーションを探しに行ったのよね。めが姉ぇさんに頼んでくるわ
(めが姉ぇを探しに)
そして10分後
準備完了よ!
(ホログラメーションで、大きなプールが出来て)