い、いや悪いですよ〜;ほら僕お金無いし…それに君に何もしてあげられないから;
(苦笑いをしながら目の前で両手を振りながら遠慮をして)
>>103
や、やぁ〜こんにちは
あははは;本当お互い大変だね;
このままじゃ手紙出す前に餓死しちゃうよ;
んーどうしようかな…
(相手を見て苦笑いをすれば机に肘を付きペンをクルクル回して手紙を見つめ少し真剣な表情で悩み)
>>104
宜しくね、ネプテューヌ...可愛らしい名前ね。 ( 元気な相手を見て、名前も兼ねて全てが可愛らしいと。 )
プリン...そうねぇ、分かったわ! ( 少し悩むも、わかった。と告げ、今から作るかの様にエプロンを何処からか出して。 )
>>105
そう?けれど、これも私の仕事みたいな者なの。別に何もしれくれなくて結構よ? ( 遠慮をする相手の両手を掴んで、 ) それに私の料理を美味しいか判定してほしいの。 ( と、そういう理由をつけて。 )
ほんとほんと〜…ん?手紙?誰に書いてるの?ひょっとしてラブレター!?(ばっ、と顔を上げどこか楽しそうにしながら相手に顔を近づけ)
>>106
わーいやったー!マリーってば優しいー!(オーケイしてくれた相手を見て大げさに喜び)