…ほえ!?も、もう始まってるの!?
…えーと、はじめまして!あたしぷよぷよのアミティ!主に代わって、あたしがここについて説明するね!
ここは、『あー、このキャラのなりきりの練習したいなぁ』とか、そんな感じの人が利用する掲示板だよ!よって、キャラをコロコロ変えてオーケー!
ちなみに主も利用するから、気が向いたら相手してあげてね!
それじゃあルールせつめーい!
1.さっきも言ったように、キャラの変更はオッケー!でも、例えばAさんがBさんと話す時に、AさんとBさん、どちらとも同じキャラを使うっていうのはなしね!
2.キャラがコロコロ変わるから、トリップは必ずつけてね!
3.キャラ崩壊、原作にない設定はなるべくなしでお願いね!
4.戦闘とエッチな言動は主が苦手だから、そういうのはなしだよ!
5.荒らしはきちゃだめだよ!
6.ほかに何かあったら主に聞いてね!
それじゃあ、よろしくね!
…ちっ…なんで俺がこんなこと(不機嫌そうな様子で現れ)
…流星のロックマンのムーの末裔…ソロだ。
主がオレの練習をしたい、というから仕方なくきた。(無愛想なようすで挨拶)
とりあえず絡み文を載せておく。…絡まないのであれば、オレはそれで構わないが。(ふんっ、と鼻で笑い)
ああ、それからルールの追加だ。
7.メモにキャラの作品を書いておくこと。
…次で絡み文を載せる。
…(とある住宅街。1人の古代民族の少年はムー関連の件で、目的の人物を探しただ1人歩いていた。)
> all
…この文に絡まなくとも、自分で出しても構わない
【気軽に来てください!】
5:夢川ゆい◆Ho:2017/12/13(水) 21:52 アイドルタイム プリパラってアニメの、
メインヒロインだけどいい?
(ユメかわなものを見つけに来た)
そう言えば、アニメのタイトルを書き込みするのって、
メモのスペースだったっけ?
改めてやり直しして付け加えるね〜
【どうぞです!説明に書いてあったように途中のキャラ変更も構いませんよ!自分もコロコロ変える場合があるので…>>3の文に絡むか、自分で絡み文を出すかでお願いします!】
8:主◆7Y:2017/12/13(水) 21:57 >>6
【はい、あってますよ!】
まあ、そういう書き方でよかったのかな…?
もしよかったなら、
これからよろしくね
これまで何度も何度も見逃して、
繰り返し連レスしてごめんね〜!
>>9
【大丈夫ですよ!お気になさらず!よろしくお願いします!】
>>7-8
ひとまず受け入れしてもらってありがとねぇ♪
改めてよろしくお願いいたします!
わたしはユメかわなものが大好きな、夢川ゆいです♪
>>10
これからがんばっていっぱいたくさんお話しようね!
キャラを変える予定はまだまだもう少ししたらだよ!
>>11
【自分が成るソロ君は人とのなれ合いが好きじゃない無愛想なキャラなので、不快な気分になられたらごめんなさい…】
……ソロだ。(そっけなく短く返して)
またまたいろいろいろんな連レスしまくって、
本当に本当にごめんなさいね!
ようやく落ち着いて来たみたいだから、いっぱいお話するからね!
入っていい?
まあどうせ僕の出てるアニメなんて知らないでしょうけど…
だって僕ぼっちなんで…
【普通に参加希望です!】
>>13
【わかりました、がんばって話しかけてみます、
わたしのユメかわな、ゆいちゃんとも仲良くできたらいいですね!】
ソロくんね!
よろしくね♪
>>13-14
【自分のペースで大丈夫ですよ!】
…ああ、別に気にしてはない…(静かにそう返して)
…まあ、貴様に付き合ってやらんこともない…(にこりともせずに)
>>15
【どうぞどうぞ!】
>>15
確かにわたしにはわからないけどね〜
主の許可を待っててね♪
よろしく!
(そういってすぐソシャゲを始めて)
>>17
【お気遣いありがとうございます♪】
ゆいとお友達になってくれるの?
これから仲良くしようね♪
(優しくソロの両手を握りしめて)
>>19
楽しそうな事やっているね〜
(相手のゲームが気になって覗き見して)
>>19
……(チラチラと景太のソシャゲを見て)
>>20
…っ!勘違いするな。オレは貴様と友達になど…(手を振り払えずそっぽ向き)
あっ、二人ともソシャゲ気になっちゃいますか。どうせぼっちの遊びですから…(ソシャゲをやったまま)
24:ソロ◆7Y 流星のロックマン:2017/12/13(水) 22:15 >>23
…ソシャゲ…?オレもゲームはするが、そのようなものは見たことがない…(じっ、と見て)
>>22
何があったかわからないけど、素直ないい子だね♪
>>23
あまり詳しくはわからないわね〜
>>25
…素直…オレがか…?(目を見開き)
>>26
だって素直でしょ?
(ニコリと微笑み)
>>27
…くだらん。オレのどこが素直だというんだ…(目をそらし)
>>28
くだらないってなによ〜?
あなたが気が付けないだけよ?
(自分で見つけられるように)
>>29
…ふん、まあいい…オレはそろそろ行く…気が向いたらまた話してやる。
【ありがとうございました!ソロ君は一旦終了いたします!私の気分次第でまたくるかも?】
はーいどうもー!ソロ君に代わってオレ、藤崎律可が担当するぜ!(笑顔で現れ)
まあ、気が向いたら話してね!あ、そうそう、またソロ君に会いたいっていう意見があったらいってくれ!そんじゃよろしくー!(へらっとした笑顔で手を振り)
>>30
ゆいはよくないの〜!
何よ!カッコつけて!
(ムカムカして)
交代するのね!
>>31
とりあえず、
改めてユメよろしくね〜
な〜!誰があんなカッコつけなんかに〜!(わかりやすい)
>>32
よろしく!オレのことは気軽にリッカって呼んでね!(飴を差し出しニコ)
まぁたしかにあいつはちょっと…いや、かなり生意気だよな〜…(腕組んで)
>>33
あ、ユメありがとねぇ
(可愛らしい微笑み)
ユメ生意気〜!
(だだっ子みたいに)
>>34
ふふっ、君可愛いね♪(ニコニコ)
11歳のガキンチョのくせしてさ〜…オレなんか「考えが甘すぎる」とか言われたよ…(イライラ)
>>35
え?わたしユメかわいいかな?♪
(いつもユメかわを妄想する時みたいに、
瞳をレインボーにキラキラ可愛らしく輝かせて)
なによ!?それ!
(やはりムカッと)
ゆいのほうが年上なのにぃ〜!(ほとんど変わらない)
あなたも苦労したのね!
(思わず同情して)
そいつ!ユメ生意気すぎよっ!
(また可愛らしくムッとして)
>>36
うんうん!すっごくゆめかわいいよ!(ニコニコ)
ほんとほんと、古代民族の末裔だかなんだか知らないけどさ〜…(腕組んでぶつぶつ)
>>37
ありがと♪(ユメかわいいと言われて、素直に喜び)
末裔とか言ってるから、
そんなに偉そうだよね!
(末裔という言葉が気になって)
【文豪ストレイドッグスの国木田独歩で参加希望です。】
40:藤崎律可◆7Y ナゾトキ姫は名探偵:2017/12/16(土) 21:42 >>38
それに、明るくてキラキラしてるしさっ(にっ)
あとー、なんつーの?あいつなんらかの事情で絆とかすげー嫌ってるらしくて…だから友達とかできねーのかな(考え込みつつ少しクスッと笑い)
>>39
【どうぞ!】
【 >>40 有難う御座います、とりあえず初回を出させて貰いますね..!】
ったく...あの包帯無駄遣い装置は何処に行ったんだ...。 ( 自身の手帳を見ながら同僚を探し辺りをうろうろしていて。 )
>>all様
>>39
ユメよろしくね〜
>>40
ゆいはキラキラしてるキャラだからね♪(自分から言って)
なるほど〜絆も持てないからそんなに孤独なんだね!
(こんなだから友達いないと思い)
【文豪ストレイドッグスから太宰さんで参加希望です】
44:藤崎律可◆7Y ナゾトキ姫は名探偵:2017/12/17(日) 10:22 >>41
おーい、そこのお兄さ〜ん、なんか探してんの?(フラフラと歩いているとひとりの男を見つけ背後から話しかけて)
>>42
へへっ、オレと一緒だな!(また飴を差し出しニコ)
そうだな…友達といるとすげー楽しいのに…(今まであった友達を思い浮かべて)
>>43
【参加どうぞです!】
>>42
ん..? ( ここら辺で見ぬ格好をしているな、と思い。 ) ...此処で何しているんだ? ( 少し気になったが為に聞いて。 )
>>44
...!あ、あぁ。今、コイツを捜しているんだが見てないか? ( 背後から話しかけられると少し驚いて。この前自身の手帳に張った写真、同僚の太宰治の顔を見せて。 )
>>46
…う〜ん見てないっすね…お兄さんの友達?(じっと写真を見ると首を傾げ)
>>47
そうか...否、友達何かではない。
仕事の同僚...だな。 ( 友達ではない、と最初に否定すると。 ) コイツは危険人物だから気をつけろよ。 ( と、危険人物扱いを。 )
( / こんなに良いスレが...!コロコロキャラが変わると思いますがFateシリーズのアルトリアを希望させて貰います...! / )
50:藤崎律可◆7Y ナゾトキ姫は名探偵:2017/12/17(日) 11:14 >>48
危険人物…?へーそうなんスか…そうは見えないけどなぁ…(もう一度写真を見ると眉間にシワをよせ)
…てか、お兄さんその危険人物と仕事して大丈夫なの?(写真を指差しつつそう尋ね)
>>49
【どうぞどうぞ!こちらもキャラ変わるのでお気になさらず!】
案外コイツが危険人物でだな... ( 少し苦笑気味に、 )
あぁ...なんと言うか、俺らは軍警でも解決できない事件を解決する者でな、そう言うときには役に立つんだ。 ( と、自身が入っている会社の事、同僚の事を話して。 )
>>50
>>51
( / 有難う御座います、初なりなので慣れていませんがすみません...! / )
...おりゃっ! ( 風王結界で剣の実体を隠し、少しの戦闘の練習を。と、人が居ないと思ったのか藤崎達のギリギリの所まで剣を振りかざし、剣の暴風が。 )
>>all様
>>52
…どんな風に?(興味ありげに)
…へぇ、オレらと似たような感じなのかな…(ボソリと呟き)
>>53
…うわぁっ!?(急に暴風が起こりびくりとして尻餅をつき)
>>45【有難うございます!】
何もする事がないな〜……暇だね〜……
(暇だ、暇だと、子供の様に駄々をこねて相変わらず仕事をせず)
>>all様
>>54
女性を見掛けると心中しようと誘う・包帯無駄遣い装置・仕事しない・自○願望者...そんな所か。
( 興味ありげに聞く相手にどんどんと同僚の事を話していき )...?同じ様?
( ボソッと呟くのが聞こえ首を傾げる。 )
>>54
っ....!風!? ( 風が急に来た事に驚き、ギリギリ立っている状態で。 )
>>53
.......! ( 捜していた同僚が見つかり直ぐ様相手の背後に行く。 ) ...おい、太宰。( 少し怒り混じった声で相手の名を呼ぶ。 )
>>55
....ふぅ、 ( 少し一息をつくと。少し前進する。 )
.....人?....人?人! ( 人が居た事に気づいていなかったのか、あの人たちに危害が... と思い近づく。 )...なっ、も、申し訳無い!...大丈夫ですか? ( 心配した表情を。 )
>>55 >>56
>>56
WOW………その顔は怒っているのだね?
(怒っているのもお構い無しにニコニコしていて)
>>57
大丈夫だけど……何かあったのかい?
(キョトンと首こてをして上記を述べ)
え、えぇ...否、先程此方に風が来ませんでしたか...? ( 首を傾げる相手を見て、大丈夫なのかな。と思い。 ) 彼方で戦闘の鍛練をしていたもので... ( と、苦笑気味に笑う。 )
>>59
なっ...だ、大丈夫だが。今の風は何だ...? ( 先ず金髪碧眼の女性が出てきた事に驚いて、脳内で異能力者なのか..?何ても考えており。 )
>>57
貴様!!また、俺の理想がお前のせいで壊れた...どうしてくれる! ( ニコニコ笑う相手に今回こそ、と言わんばかりの顔をして、説教が始まりそうになり。 )
>>58
>>60
鍛錬かぁ……まぁ、確かに風は来たけど何も無かったよ。
(なるほどね。と頷き)
それより………綺麗なお姉さん…私と一緒に心中しませんか?
(ニコニコと相手の手を取りキラキラと周りを輝かせながら心中をするのを誘い)
>>61
そんな事、私には関係ないのだよ。
(キッパリと言い放って)
...っ、お前という奴は.....! ( キッパリ言い放つ相手に " ...と言うより、最近お前は社の仕事をしなさすぎだ! " と、最近相手の様子を見ていて思った事を口にして。 )
>>62
>>63
私に仕事しろと言う方が間違えてるのだよ。
(ニコニコして上記を述べ)
>>61
戦闘の鍛練をしていたのですが...人が居るとは思ってもいませんでした。 ( 一礼して相手に謝罪をすると、鎧を脱ぎ軽装になって。 )
>>60
...し、心中? ( 手を取られ少し驚くと ) 心中は相思相愛の男女がやるものでは...?( と、何故私なのか。と聞かんばかりの顔をしながら告げて。
>>65
綺麗な貴女に一目惚れをしてしまい…
(またもや周りをキラキラと輝かせながら上記を述べ)
...そう言ってくれると有難いですね、 ( 相手を見つめ、カッコいい人だな、何て思うが。 )
...私はアーサー王の身でもありますし、貴方を好きになってくれる方が居ると思いますし... ( と、心中の話を変えようとして。 )
>>66
>>55
…あれ?あの人…(見覚えのある人物を見つけじっと見つめ)
>>56
…その人、ロクでもねぇな。まあオレも人のこと言えないけど♪(思わず真顔になるがまたヘラっとした笑顔になり)
え?あぁ!オレらも探偵活動やってて、たまーに警察が解決できないようなこと解決するんスよ!(ドヤっ)
>>57
えっ、ま、まあなんとか…えーっと、何?今の…(戸惑いつつ現れた相手にそう尋ね)
>>67
そうかい?………………
(少し考え)
はぁ……………仕方ないね。…
(ため息をつき上記を述べ諦めて)
>>68
どうかしたかい?
(キョトンとし首こてをして)
>>70
やっぱり!あの堅物そうなメガネのお兄さんが言ってた危険人物だ!(指をさしてそんなことを言って)
>>71
堅物そうな眼鏡のお兄さんとは、国木田君の事かい?
私は危険人物ではないのだよ〜?
(怒っている様子で少し頬を膨らませ)
>>69
聞きますが何故貴方は心中何かを?何かそう言う理由とか...? ( 気になったが為に聞いて、自ら命を絶つ、というよ事をするとは珍しいと。 )
>>68
我が剣の風、ですね。 ( 風で隠れているから分からないが片手に剣を持っていて。 ) まぁ、貴方達は敵では無さそうだから、隠さなくても大丈夫でしょうけど...。 ( 苦笑 )
>>73
私は、自殺がしたいのだよ〜………
(と自信満々気に言い放って)
最近は、一人で死ぬより二人が良いと思ってね?
だから、美女を誘って心中をしようと…
(とペラペラ話して)
>>72
…多分そんな名前だった気がする…(うーん、と考え)
でもさ、女性を心中に誘おうとするって明らかに普通の行動じゃないぜ?(キッパリと言って)
>>73
…剣の風?なんだそりゃ?(首を傾げてキョトンとし)
>>75
最近つくづく思うのだよ〜……一人じゃ嫌だなぁって……
(死ぬのは一人じゃ嫌だと、ニコニコしながら言い放って)
>>74
...良いとは思えませんね、 ( 自信満々に言うのに驚き、心中とかをしようとしているのに反対して。 )
それで...近くにその...美女とかは居ないんですか?( 少し首を傾げて聞き、 )
>>76
…てか、なんでそんなに死にたいの?死ぬほど嫌なことでもあったんスか?(腕組んでそう問いかけ)
>>77
そうかい?
(良いとは思えないと、反対されキョトンとして)
今、目の前に♪
(ニコニコしながらアルトリアを見て上記を述べ)
>>78
生きる事が嫌な事なのだよ〜…!
(自信満々気に上記を述べ)
>>75
風王結界 ( インビジブル・エア )で覆い隠しているんですよ。 ( 風王結界を止めると、剣の実体が出てきて。 ) ...これが我が宝剣のエクスカリバーです。 ( 両手で大事そうに持って。 )
>>79
まぁ、私の意見ですがね、 ( キョトンとするのに、珍しい人だな。と )
あぁ...そういう事ですか...
( ニコニコする相手を見、 ) それなりに貴方の事を知ったら考えても良いです。 ( と、先延ばしに。 )
>>80
いやいやそんな自信満々に言われても!?(びっくりしてツッコミ)
>>81
…えっ!?け、剣が出てきた…!?(驚き目を丸くして)
>>81
ふふ、驚きましたか?えーっと... ( 名が分からずに何て呼べば良いか分からなく。 )
>>84
…あ、オレは藤崎律可!律可でいいよ!(にっ、と笑い)
>>85
律可...私は、アルトリア...アルトリア・ペンドラゴンです。以後お見知りおきを。 ( 一礼して、相手の名前を呼び。 )
( / アルトリアのなりきりにも慣れてきましたので次は、同じくFate/Grand Orderからマリーアントワネットをやらせて頂きますね、! / )
>>86
アルトリア…か、よろしく!…なんかすげえ人に会っちゃったなぁ…(苦笑い)
【了解しましたっ!】
ふふふ、皆様ヴィヴィ・ラ・フランス!騎士王様に代わって私が登場するわ! ( ニコニコ笑いながら御辞儀をし、宜しく頼みますわ。と。 )
>>all様
ヴィヴィ・ラ・フランス...? ( マリーアントワネットの言葉に首を傾げ、 ) ...此処等で見ない格好だな、小娘。 ( と、小娘扱いをして。 )
>>88
あら?えぇ、 ( 首を傾げる相手に気づき、 ) 小娘?ふふ、そう呼ばれたのは久しぶりだわ。王妃に就くずっと前にね。 ( 少し相手に近づき、 " 貴方名前は何て言うの? " と興味津々の様で。 )
>>89
【すいません!こちらもキャラを変えたいと思います!】
…はぁ、おなかすいたぁ…知らないところに来ちゃったし、どうしよぉ…(どういうわけか知らない場所に迷い込んでしまい、フラフラと倒れそうな状態で町を彷徨い歩き)
>all様
【 >>91 おぉ、ネプテューヌですか!ネプテューヌ可愛いですよね(((】
....あら?貴方、どうしたの...? ( 倒れそうな状態に至るネプテューヌに声を掛ける、 少し近寄りどうかしたのか、と。 )
>>91 ネプテューヌ
>>92
【最近ネプキャラにハマっちゃいまして((】
…あ!そこの見知らぬ人〜!お腹が空いて空いてすきすぎて〜!お腹と背中がくっつくレベルじゃないんですー!(声をかけてきた少女に泣きついて)
(血界戦線からレオナルド・ウォッチで参加よろしいでしょうか?)
>>94
【どうぞどうぞ!】
>>93
【ネプギアとか可愛いですよね、好きな方が居て嬉しい...】
あらあら、大変じゃない! ( 泣きつく相手を見、見ぬフリなどせずに、 ) ...良いわ!私が今から何か作ってあげるわ。 ( と、自信を持ちながら告げて。 )
>>96
【友達に勧められて見てみたらどっぷりハマっちゃいまして…((
ほんとー!?ありがとう!…えーと…(お礼を言おうとしたが、相手の名前がわからず首を傾げ)
【ありがとうございます!よろしくお願いします!】
はぁ〜腹減った…手紙の内容も思い付かないし、食費もない…
(溜め息をつけばブレンドコーヒーで空腹を満たそうと飲み、手紙の内容を考えるも何も思いつかずペンを持ったまま机にもたれて)
>>all
>>96
【そうなのですか、自分に言える事は兎に角ハマっちゃってください ( 笑 ) 】
ふふふ、マリーアントワネット。マリーで良いわ。 ( 相手の反応に少し嬉しいのか笑い、さて!と言うと、 ) えーっと、貴方が好きな物は何かある? ( と、あらかじめ聞いておいて。 )
ん...?あら、貴方も空腹なのかしら? ( 笑顔絶やさずに机にもたれ掛かるレオナルドに声を掛ける。 )
>>98
え?あ、はい;まぁ…食費が無くて;
故郷を離れてから毎日こんなギリギリの生活なんですよ…あははは;
(声をかけられムクッと起き上がり相手を見れば苦笑いして)
【すみません; >>100さん宛てです;】
103:マリーアントワネット◆u. Fate/Grand Order:2017/12/19(火) 17:58 そうなの...宜しければ今からあの子に何か作ってあげるのだけれど貴方もどう? ( 王妃としては見て見ぬフリはできない、そう確信するとネプテューヌ方を見て、一緒にどうかと誘い。 )
>>102
>>98
あ!こんにちは!あなたもお腹すいてるの?お互い大変だねー…(女性と話している男を見つけ脱力するように相手の机に突っ伏して)
>>99
【了解しました(笑)】
マリーアントワネット…マリーかぁ…!よろしく、マリー!(相手の名前を復唱し、いい名前だ、と頷き)あ、私はネプテューヌ!好きな食べ物?もちろんプリン!(そして自分の名前を名乗り、好きな食べ物と聞き、プリン!と即答し)
い、いや悪いですよ〜;ほら僕お金無いし…それに君に何もしてあげられないから;
(苦笑いをしながら目の前で両手を振りながら遠慮をして)
>>103
や、やぁ〜こんにちは
あははは;本当お互い大変だね;
このままじゃ手紙出す前に餓死しちゃうよ;
んーどうしようかな…
(相手を見て苦笑いをすれば机に肘を付きペンをクルクル回して手紙を見つめ少し真剣な表情で悩み)
>>104
>>104
宜しくね、ネプテューヌ...可愛らしい名前ね。 ( 元気な相手を見て、名前も兼ねて全てが可愛らしいと。 )
プリン...そうねぇ、分かったわ! ( 少し悩むも、わかった。と告げ、今から作るかの様にエプロンを何処からか出して。 )
>>105
そう?けれど、これも私の仕事みたいな者なの。別に何もしれくれなくて結構よ? ( 遠慮をする相手の両手を掴んで、 ) それに私の料理を美味しいか判定してほしいの。 ( と、そういう理由をつけて。 )
仕事みたいなものですか…ふふっなるほど
ふぅ…ではこんな僕でよければお世話になります
(相手の説得にこれは断れないと判断し、笑みを浮かべながら頭を下げ)
>>106
>>105
ほんとほんと〜…ん?手紙?誰に書いてるの?ひょっとしてラブレター!?(ばっ、と顔を上げどこか楽しそうにしながら相手に顔を近づけ)
>>106
わーいやったー!マリーってば優しいー!(オーケイしてくれた相手を見て大げさに喜び)
よしっ、決まったわ! ( 頭を下げる相手を見て、左記を告げると早速の様にいつの間にかキッチンがあり、キッチンに向かい。 )
>>107
>>108
うふふ、有難う。少し待っててね。 ( 少し笑いお姉さんになった気分で少し微笑んで。 )
あはは;そんなんじゃないよ;
故郷の妹に手紙を書いてるんだ
こんな事くらいしかしてやれないダメな兄貴さ、本当ダメ兄貴でやんなっちゃうよ…
(苦笑いを浮かべ差出人を教えれば何処か遠い目をして)
>>108
仕事早いな〜いろいろツッコめる部分があったけど…まあ細かいこと気にしたらやってけないか〜なぁソニック
(キッチンに向かう相手を見てう〜んと考えるも考えるのをやめ、連れていた猿の頭を撫で)
>>109
【Sin七つの大罪から、アスモデウス ベルフェゴール ベルゼバブで参加希望です】
>>109
……(エプロンとキッチンどこにあったんだろう、なんてぼんやりしながら考えて)
>>110
へぇ、妹さんいるんだー…気にしない気にしない!私も妹いるんだけどさ、その子私よりしっかり者でさー、いつも仕事任せっきりだし…(私もダメなお姉さんだよー、なんて苦笑いして)
>>111
【参加許可します!】
>>112
生前にメイドに作らしていたプリン...あら、そもそもプリンってどう作るんでしたっけ。 ( 一人作ろうと頑張ろうとしているが、生前の記憶がうろ覚えで、まぁ良いわ。なんて言い作業を始めて。 )
>>110
さーて、プリン以外にも作った方が良いかしら、あ。 ( 咄嗟に思い付いたレシピがあり、それを作ろうとして。 )
>>113
ねぷっ!?せ、生前!?メイド!?マ、マリーって何者…!?(相手の呟きを聞いて目を見開き驚き、流石に不安に思ったのか、「マリー、手伝おっか?」と近づき)
【ありがとうございます】
アスモデウス「んーーー・・・(全裸で木の上で寝ている)」
ベルフェゴール「よーし。次は・・・(ゲームをしながらゴロゴロしてて)」
>ALL
【Fate/EXTELLAからネロ・クラウディウスのなりきりで練習させて欲しいのですが良いですかね...?】
117:ネプテューヌ◆7Y 超次元ゲイムネプテューヌ:2017/12/19(火) 21:11 >>115
【あの、すいません…ルールにもあったように、エッチな言動は基本的にダメなので、控えていただけないかなー、と…】
あ!面白そうなゲームー!(ぱあっ、と顔を輝かせベルフェゴールに近づき)
>>116
【いいですよ!】
>>117
【わかりました。それじゃあ変えますね】
アスモデウス「うっふーーん(バニー姿で男の人を取り子にして)」
>>ALL
ベルフェゴール「ん?誰なのねん?(相手が来ると、誰なのか聞いて)」
>>118
あ、はじめまして!私ネプテューヌです!(ニコッと笑い頭を下げて自己紹介をし)
【銀魂の近藤勲 僕のヒーローアカデミアの常闇踏陰でなりきり練習させて下さい】
121:ネプテューヌ◆7Y:2017/12/19(火) 21:15 >>120
【どうぞです!】
>>114
ん?あら、まだ言ってなかったかしらね。 ( 驚く相手にクスッと笑い、 )...じゃあ、プリンを作ったら教えてあげるって事で良いかしら? ( 少し首を傾げて、手伝おっか、と相手の優しさに " ...んぅ、一人で作ろうとしたけれどネプテューヌの方が上手だろうし、手伝ってくれる? " と言葉に甘え。 )
また、他にも人が来たのね。って、イヤッ!? ( アスモデウスを見て顔を赤くし、 )
あれは、何かしら? ( ゲームを知らないために何かと。 )
>>115
>>119
ベルフェゴール「私はベルフェゴール!よろしなのね、ネプチン(ふにゃっとした表情浮かべて、自己紹介して、あだ名を付けて)」
>ネプテューネ
>>122
アスモデウス「あら、可愛い女の子ね(相手に近づいてみれば、抱き締めて)」
ベルフェゴール「ん!何か用なの?(目がとろーんとしながら、相手を見て、疑問を抱いて)」
>マリーアントワネット
( / fgoからジャンヌ・ダルクオルタで参加希望です / )
うむ.....ん? ( 皆が居るのに気付き早速近づく )
何だ、そなたら!宴をしておるのか?余も混ぜて欲しい!否、余が入る権利はあるか! ( かなり大きな声で皆に告げる。 )
>>all様
>122
う、うん、わかった!(少し気になりつつ頷き、自分の言葉に甘える相手に『オッケー任せといて!』と意気込み)
>>123
【せっかくなのでアスモデウスにも絡みますね!】
>ベルフェゴール
ベルフェゴールかぁ…うん!よろしく!(ニッコリと笑顔で言い、「ベルルンでいい?」と首を傾げ)
>アスモデウス
ねぷぅっ!?なんかいかにも危ないお姉さんが男を誘惑してる!?(顔を赤くしながら目を見開き)
>>125
【どうぞ!】
>>126
あ、うん!いいよいいよー!多い方が楽しいもん!(こっちおいでよー、と手招きし)
( / 参加許可、有難うございます / )
ふん、まぁよろしくお願いします…( ぷいっとそっぽを向き、素っ気なく )
>>all様
>>127
おぉ、そうか!そなたが主催者かなにかなのか? ( 少し首を傾げて、聞き。 ) おっと、自己紹介がまだだったな...余はネロ・クラウディウス!ローマ皇帝である。 ( 自信満々に相手に告げて。 )
>>128
何だ、素っ気ない態度をとる者だな、もう少し楽しめばどうだ?( 少し相手の態度に口を出し、 )
>>126
ベルフェゴール「別に良いと思うよ(ゴロゴロしていて、良いと思うと言い渡し)」
>ネロ
>>127
アスモデウス「うふふ(彼女の存在には気づかず、男達がどんどんアスモデウスにメロメロになる)」
ベルフェゴール「ああ、良いよ。よろしく、ネプリン(相手のお願いを許可して、ニッコリと笑って)」
>ネプティーユ
>>128
アスモデウス「ん?何をしてるの?(水着姿で彼女に近づいて)」
>ジャンヌ
>>124
んっ...!? ( 急に抱き締められるのに驚き、 )ふふ、だ、抱き締められるのは久し振りだわ... ( と、若干嬉しくも苦しそうに。 )
い、いえ。そのゲームと言う物が何か気になりましてね。 ( ベルフェゴールが持っているゲームを指差し。 )
>>126
あら、また新しい人。 ( ニコッと笑い、見覚えある姿だな、何て思い。 )
>>127
御免なさいね? ( 意気込みを張る相手に、自分で作ると言ったのに手伝ってもらってと言う意味で謝り。 )
>>128
あ、貴方は..... ( 見覚えある姿に少し驚いていて、 )
【少し来ていませんでした....!ですので初回投下させていただきますね。】
いつの間にこんなに人が多くいたとはな.... ( 同僚探しの為に、来ただけなのに、何て思い辺りを見回す。 )
>>all様
>>128
あれ〜?なんか冷たいよ〜…?せっかくあったんだし!仲良くしようよ!(ベタベタとくっつき)
>>129
主催者っていうか…まあ私が倒れそうになったのがきっかけ…かな?(あははー、と苦笑いしつつ)…って!?ローマ皇帝!?おぉ!なんかすごい人きた!(興奮が冷めない様子で)
>>130
>アスモデウス
…ここはひとまず…よし、逃げよう!(うんうんと頷くとその場から去ろうとするが、うっかりずでっ、とこけてしまい)
>ベルフェゴール
うん!よろしく…ん?なんか呼び方変わってるような…まあいいや!ベルルン!そのゲームわたしにもやらせて〜!(ニコニコと笑いながらそう頼み)
>>131
ううん、気にしなくていいよ!(ヘラっと笑って)
>>132
あ!また誰かきたー!(嬉しそうに顔をほころばせ)
ん?何だ...? ( 声が聞こえるとそっちの方を向き、 )... 小娘、一体此処で何をしているんだ? ( と、首を傾げて聞いて。 )
>>133
ほう...倒れそうだったのか、それは大変だったな。 ( 苦笑する相手の話を聞きながら、大変だったな。と。 )
うぬ、余はローマであるからな! ( 他人から聞けばよくわからない事をドヤ顔で告げ )
>>133
おぉ!またまた新しい奴か! ( 楽しそうに笑いながら、 ) そなた!それはなんだ? ( 少し胸ポケットに入ってる手帳が気になりちゃっかりそれを取り。 )
>>134
>>134
ねぷっ!?いきなり小娘呼ばわりするなんて、ひどいなー…(ぶすーっと頬を膨らませ)えっとね、わたしともう1人の人がお腹すいててーそれ見たマリーがご馳走してくれるって!(わたしはそのお手伝いー、とへへへと笑い)
>>135
うん、もうくらくらしちゃって…やっぱり食べ物は大切だよねー…ナス以外は(最後の言葉だけぼそりとつぶやき)
…???よくわからないけど…ローマってすごいんだ!(とりあえずうなずいて)
あ、あぁ...すまん、癖が。 ( 頬を膨らます相手に冷静に謝り、 ) そうか、マリー...アイツの事か。 ( 少ししか話した事が無いが理解した様で。 ) ...そうだな、そう言えば名はなんと言うんだ? ( 気になったがため聞いて。 )
>>136
あははは、僕達本当に似た者同士なのかな
でも君はちゃんと姉って感じな雰囲気だよ
(苦笑いする相手に首を横に振りニコッと微笑み)
>>112
あれ…これヤバいやつだ…
何かが可笑しい、でもこれ今更断れる状況じゃねー!
(料理を見て冷や汗を流して小声ブツブツ言い)
>>113
なんかバニー姿の人とゲームやりながらゴロゴロしてる人が居るんですけど;
これはどう対応すれば良いんだ…ザップさんみたいに対応するのが正解なのか;?
(2人を見て頭に手を当てながらどうしようか考え)
>>118
んしょ、この椅子お使いください
多分僕これから他界するかもしれないので;
(椅子を差し出せば顔を青ざめながら苦笑いし)
>>126
こちらこそよろしくお願いします
僕の名前はレオナルド・ウォッチと言います
(そっぽ向く相手にいつもの笑みを見せ軽く自己紹介をして)
>>128
あははは、賑やかですよね〜
僕がいた街も賑やかでしたけどここの賑やかとはちょっと違いますから新鮮です
(隣に立ち辺りを見渡せば笑みを浮かべて)
>>132
【参加許可をありがとうございます】
近藤勲「おお!これは中々の人数が集まってるじゃねぇか!」
(パトロールの最中に皆が居るのを見ていて)
常闇踏陰「これは見知らぬ人物が、集まっているな。」
(腕を組ながら、皆の様子を見ていて)
>みんな
【1人ソロ君を追加します!】
(ネプテューヌ)
>>137
そのくせ、直した方がいいよ?女の子にモテないから!(にひっ、と笑って)あ、マリーの知り合い?(きょとんと首かしげ)あ、私?私はネプテューヌ!お兄さんは?(ニコッと名乗り自己紹介して)
>>138
えへへ、そうかな?君も、妹さんのこと気にかけてるんでしょ?(いいお兄さんじゃん!と慰めて)
>>139
おぉ!またまた新しい人はっけーん!(おーい、と手を振り)
(ソロ)
>> all
……(集まった人達を見ても、興味なさげに視線を逸らし、その場から去ろうとして)
あははは、賑やかですよね〜
こういう賑やかなのってなんだか平和だな〜って思いますよ
(賑やかな光景を見て笑みを浮かべ)
>>139
>ネプテューヌ
僕のはちょっと違うかな…気に掛けてると言うより罪滅ぼしって言った方が良いのかもね
うん、良い写真が撮れた
(カメラを取り出せば相手を写して)
>ソロ
どうしたんだい?君は参加しないのかい?
(立ち去ろうとする相手を見て呼び止めれば首を傾げコーヒーを差し出し)
>>140
>>141
(ネプテューヌ)
罪滅ぼし…?何か複雑な事情が…?(少し心配そうな顔をしていると、いきなり写真を撮られ)ねぷぅ!?(びくり、とし)
(ソロ)
…馴れ合いは好まないのでな…(静かにそう告げて)
>ネプテューヌ
まあね…あははは、ビックリした?
結構面白いの撮れたよ〜あっ嫌だったら消すから言ってね?
(ビックリする相手を見て軽く話をそらし笑みを浮かべながら撮った写真を見せ)
>ソロ
馴れ合いね〜
僕も余り得意じゃなかったんだけどね
でもある日ある人達と出会って僕の見る世界が変わった
今は好まなくてもいつか何かをキッカケに君の見ている世界が変わるかもしれないね
(空を見上げながら語ればいつもの笑みを見せコーヒーを手渡し)
>>143
(ネプテューヌ)
あーびっくりしたぁ…どれどれ〜…(話そらされたのを気付かず写真を覗き)ねぷぅ?!びっくりしちゃって変な顔だー!(とワタワタとしながら見て)
(ソロ)
……キッカケ、か…(それだけ呟くと、コーヒーを受け取り一口飲み、“今回は付き合ってやる”と)
>ネプテューヌ
あははは、ごめんごめん
もう一枚ちゃんとした写真お願いしても良いかな?
(両手を合わせ首を傾げながら頼み込み)
>ソロ
何事もキッカケさ
でもそれがいつ何処で見つかるか分からない…そう考えると面白くないかい?
(ふふっと笑い素直じゃないな〜と思いながら問い掛け)
>>145
(ネプテューヌ)
うん!いいよいいよ!(今度はちゃんと撮ってね!とポーズ決めて)
(ソロ)
………まぁ、否定はしきれんな。(しばし考えた後頷き左記を述べ)
>ネプテューヌ
それじゃあ撮るよ〜カシャ
うん、良い絵が取れた
ありがとう
(撮った写真を相手に見せ)
>ソロ
まあ数少ない人生なんだしさ
楽しまなきゃ損でしょ?
(初めて人前で目を開けばニィと笑い)
>>146
【SAOのユウキを追加してもよろしいでしょうか?】
>147
(ネプテューヌ)
えへへっ、やったー!(飛び跳ねてはしゃぎ)
(ソロ)
…!…別にオレは楽しむために生きているわけではない。あくまでもムーの文明を守るためだ(初めて見開いた目に驚きつつも、冷たくそう言い放ち)
(いいですよ!どうぞ!)
【すみません、ネロからFate/GOから沖田総司に変更させて貰います!】
土方さぁ〜ん...!何処行っちゃったんですかぁ〜?...うぅ、また勝手に... ( 誰かを探しながら、溜め息をつき。' お腹減った... ' 何てボソッと告げて。 )
>>all
>>149
(ネプテューヌ)
ねぷっ?ねえ君、どうかした?(とことこと駆け寄り話しかけて)
えっ?あぁ、いやぁ...土方さ...実は人とはぐれちゃいましてねぇ... あ。貴方は何をしていたんですか? ( 辺りを見回し騒がしいのに気付き、聞いてみて。 )
>>150
>>151
そうなんだぁ、大変だね…私も道に迷っちゃって…(あはは、と苦笑いして)
>>140
近藤勲「お!これは中々良いお嬢さんではないか。」
(ネプテューヌと会って、上記述べ)
>ネプテューユ
>>141
近藤勲「あ!君は新八君の声にそっくりだな」
(レオナルドと出会って、新八と声が同じと指摘して)
常闇踏陰「あー、確かに良好な物だな。俺は常闇踏陰だ!」
(彼と話をして、自身の名を名乗り)
>レオナルド
そうなんですか、御互い大変ですね。にしてもあまり見ない容姿ですが... ( ネプテューヌを見て、自身の服とは全く違うと。 )
>>152
>ネプテューヌ
この写真も妹に送るかな
僕に新しい友達が出来ましたっと…
(写真を見てフッと手紙の内容を思いつき書き始め)
>ソロ
ムーの文明ってのはなんだい?初めて聞くな〜
(上記を述べれば首を傾げて)
>>148
ユウキ
わぁ〜なんかいろんな人がいっぱいいるよ〜!
なんだかワクワクするな〜!
(今まで見た事の無いような景色に少しはしゃぎ気味に目を輝かせ)
>>all
【ありがとうございます!】
むむっ...? ( 声が聞こえ振り向くと女性が居て。 )...?え、此処で何かイベントでもあるんですか? ( と、状況を理解出来ていなく。 )
>>155
【銀魂から土方十四郎 沖田総悟追加して宜しいですか?】
158:近藤勲 常闇踏陰◆ApcshN/zZg:2017/12/21(木) 14:33 >>149
近藤勲「ん?総悟のやつ、いきなりトシを探すようになるなんてな…」
(総司の事を総悟と勘違いして、後ろを振り向こうとして)
>総司
【絡みます】
>>156
【その文絡みます。後、>>153に出した返信も忘れずにお願いします。】
常闇踏陰「またどこぞの少女が通り掛かったか。風の吹き回しというのは、予想もせずに起こる物だな」
(ユウキを見て、呟いていて)
>ユウキ
>>153
(ネプテューヌ)
おぉ!ゴリ…じゃない、おじさんったら嬉しいこと言ってくれる〜!(あやうくゴリラ、と言いそうになり慌てて言い直し)
>>154
(ネプテューヌ)
え?あー私、プラネテューヌ、ってとこから来たんだ!(自分の国を述べて)
>>155
>レオナルド
(ネプテューヌ)
おぉ、妹ちゃんに私のこと紹介してくれるんだね!ところで君の妹ちゃんってどんな人?(首かしげ)
(ソロ)
…古代に存在していた古代民族の文明…オレはその末裔だ。(相手の方を見てそう答え)
>ユウキ
(ネプテューヌ)
あ、また来たー!おいでおいでー!(と、手招きしては)
>>157
【どうぞどうぞ!】
そうなんですか、面白そうな所ですね! ( 相手の国に興味津々の様子で。 )
>>160
....あ、 ( 此処ならあの人も。何て思うと、 ) 土方さぁーん!居ましたら返事してください!あ、近藤さんでも良いですよ〜! ( と、新撰組の人達の名を呼び。 )
>>158
ただ様子を見てるだけです…って貴方はなんていう格好をしているんですか!?( 無表情で相手に告げ、一目相手の顔を見ると水着姿だったので驚く。そして“ありえない…”とぼそりと呟き )
>>130 アスモデウス
全く、なんでしょうか。……( ため息をつきながら相手の顔を見。どこかで見たことがあるなと感じ目を細め思い出そうとし )
フランスの…王妃…( オルレアンでの出来事を思い出したのか、少し瞳が揺らぎ )
>>131 マリー・アントワネット
ふん、ベタベタしないでもらえますか?馴れ馴れしくなんてしないので ( ぷいっとそっぽを向き、辛辣な言葉を口にし )
>>133 ネプテューヌ
ふ〜ん…まぁよろしくお願いするわ。レオナルド。私はジャンヌ・ダルクオルタ ( 相手をじーっと見。まぁいいだろうと思い自分の名前を告げ )
>>138 レオナルド・ウォッチ
( / 新しく参加した方のために絡み文を投下させていただきますね〜 / )
新しく入ってきた方がいるのね…そんなに関わることもないですが一応よろしくお願いします( なんだか騒がしいなと思い。入ってきた人がいるとしり一応挨拶して )
>>all様
あぁ、どうも! ( 挨拶する相手を見ると、一応自分も挨拶して。 )
>>162
レオナルド
>近藤勲
新八?そんな知り合い僕には心当たりないけどな〜
(首を傾げながらう〜んと悩み)
>常闇
僕はレオナルド・ウォッチと申します
みんなからレオなんて言われてます
(笑みを浮かべながら軽くお辞儀をして)
>>153
>ネプテューヌ
僕の妹はミシェーラって言うんだ
昔から脚が悪くてね、でも明るくてとても良い子だよ
でも僕のせいで妹の視力を奪ってちゃったんだ…
(上記を言えばいつもの表情とは反転して暗くなり)
>ソロ
古代文明の末裔…か
なんか凄いね、僕ならその重さに耐え切れないや
(少し悲し表情をしながら苦笑いをして)
>>160
>ジャンヌ
あははは;僕の事はレオで良いですよ
ん?ちょっと待て今ジャンヌ・ダルクとか言った?僕の聞き間違いかな〜;
(苦笑いをすれば相手の名前に反応して首を傾げ)
>>162
ユウキ
>沖田総司
ん?あ〜いやぁ〜別にそう言うわけじゃないんだ
ただいろんな人が居て面白いな〜なんて思っちゃって;勘違いさせちゃってごめんね、お姉さん;
(苦笑いをしながら丁寧に頭を下げ謝罪し)
>>156
>常闇
あははは〜面白い事言うね〜
予想なんて出来たらつまらないじゃん?それを期待して毎日を楽しむんだよ!
(遠くを見つめ上記を言えば軽く振り返りニッと笑い)
>>159
>ネプテューヌ
ん?僕かな?なになに〜?
(首を傾げながら近寄り)
>>160
>ジャンヌ
あははは〜厳しい事言うね〜
でもお姉さん本当はとっても優しい人だよね?
(軽く首を傾げながらニコッと笑い)
>>162
【スレ主様、又々Fateからモードレッドを追加しても宜しいですかね?】
あぁ、そうだったんですか。って、お姉さん何て言われると照れますね...( 少し照れ臭そうにして、謝る相手に '' 別に大丈夫ですよ! '' と。 )
164 ユウキ
ユウキ
>沖田総司
お姉さんって余り言われないの?
お姉さん綺麗なのに意外だな〜
(ありがとうとニカッと笑えば照れる相手を見て少し驚き)
>>165
そうかなぁ...? ( すると、テンションが上がったのか。 ) そうですよね、私って綺麗な方ですよね?全く新撰組の皆さんは私の美貌を分かってくれませんし... ( はぁ、と溜め息をつき。体育座りをし始め。 )
>>166 ユウキ
>>160
近藤勲「おい!誰がおじさんだ!」
(おじさんと言われてちょっと怒って)
>ネプテューヌ
>>161
近藤勲「お!何だ?総悟か?どうした?」
(総司の方を向いて)
土方十四郎「ん?どうした近藤さん?」
(総司と近藤の前に現れ)
>沖田総司
>>162
常闇踏陰「成る程、他人との間柄は苦手なのか、確かにここには知らぬ人類が多数居るしな。無理もない事だろう、俺の名は常闇踏陰だ!」
(相手の言葉を聞いて、少々納得していて。自分の名を名乗り)
>ジャンヌ・ダルクオルタ
>>164
近藤勲「ああ、実は俺の友人なんだ。そういやぁ名前を言う。俺は江戸を守る特別武装警察 真選組局長 近藤勲だ!」
(自分の身分を相手に名乗って)
常闇踏陰「ウォッチと申すか、以後宜しく頼む!」
(相手に頭を少し下げて、よろしくと)
>レオナルド・ウォッチ
常闇踏陰「お前が申してる事も理解できるな。他人との接触し、絆を生ませるのは実に素晴らしい事だろう」
(相手の言葉をクールに納得していて)
>ユウキ
え...? ( 少し唖然とし、近藤を二度見して。 ) ...近藤さん?ですか? ( 生前見た顔立ちとかなり似ていて、相手に問う。 )
...?( 前に現れる土方に驚き、近藤と服が似ている為仲間かと。そして新撰組の羽織を靡かせ。 )
>>168
レオナルド
>近藤勲
へぇ〜その知り合いの人とそんなに似てるんですかね?
近藤さんですか、こちらこそ宜しくお願いします
所で真選組ってなんですか?
(聞きなれない単語に首を傾げ問い掛け)
>常闇
こちらこそ〜
常闇さんは結構変わった格好してますね、何かされてるんですか?
(相手の変わった格好と雰囲気に疑問を持ち目を少し開けて見て)
>>168
ユウキ
>沖田総司
あははは〜;まあほらあれだよ
身近に居る人ほど伝わり難いってやつだよ;
(体育座りする相手の横にしゃがみ慰めようとして)
>>167
>常闇
そうそう、まあそれが出会った人全員に出来るとは思ってないけどね
でもどうせならいろんな人に覚えていて貰いたいからね、自分が生きてたって言う証になるし
(表情はいつもと変わらないが何処と無く寂しげな雰囲気を見せ)
>>168
>>131
アスモデウス「あら?そうなのね。(優しく力を抜いて抱きしめ)」
ベルフェゴール「え?これ?(自分の持ってるゲームを見つめて)」
>マリーアントワネット
>>133
アスモデウス「あら?大丈夫?(こけた相手を見て歩み寄り、手をさしのべて)」
ベルフェゴール「良いよ!ネプチン、ゲーム出来るの?(相手にゲームを渡して)」
>ネプテューヌ
>>138
アスモデウス「あら?どうしたの、ボク(相手に近寄って、それで自分の巨乳が彼の体に当たって)」
ベルフェゴール「ん?どうしたの君?(ゴロゴロしながら、相手に近寄り レオナルドを見つめて)」
>レオナルド
>>139
アスモデウス「ん?また新たな人が入ってきたわ〜ん(近藤と常闇を見て)」
ベルフェゴール「何か変わった人達が来たお(こちらもアスモデウス同様、二人を見て)」
>近藤 常闇
>>140
アスモデウス「ん?何してるの?そこのあなた〜ん(相手に近寄って、じーっと見つめ)」
>ソロ
>>149
アスモデウス「うっふ〜ん(温泉につかって極楽な気分になり)」
>沖田総司
>>155
ベルゼバブ「はむはむはむはむ(たくさんの料理が並べられていて、食べていて)」
>ユウキ
>>162
アスモデウス「私は色欲の魔王 アスモデウス!色気たっぷりな私はこの格好とかが普通なの(グラビアアイドルの様なポーズをとりながら、ウィンクして)」
>ジャンヌ・ダルクオルタ
【せーむん!ここでもよろしくね(>∀・)ウィンク】
>>165
【追加どうぞ!】
>> ALL様
【申し訳ありません!だいぶ返信が遅れてしまったことと、ネプテューヌとソロのキャラになれたので、同じく超次元ゲイムネプテューヌからネプギア、ロックマンゼロからゼロに変更します…!
…後、皆様に相談なのですが、ここはほかのなりきり板と違ってあくまでも練習の板です。
なのでキャラの変更とか多い場合があります。その関係で人数制限をすべきか否かと思いまして…】
>> ALL様
ネプギア「初めまして!プラネテューヌの女神候補生、ネプギアです!さっきはお姉ちゃんがお世話になりました!(ぺこり、と頭を下げて)」
ゼロ「…ゼロだ。(短くそう名乗り)」
そういうものなんですかねぇ... ( 慰めようとしてくる相手に少し聞き、 ) けれど...優しいですね。 ( と、ユウキに告げて。 )
>>170
おや...? ( 湯気が出ているのを知り振り向くと、 ) 温泉ですか...? ( と、首を傾げながらも近づき。浸かっている相手を見ると少し見つめ。 )
>>171
>>172
( /
そうですね、人数制限した方が良いかと思います。多すぎるとごちゃごちゃになりますだろうし...。あ、個人の意見ですので気にして貰わなくても結構です。
と、キャラ変更了解しました。
自身も少し、文豪ストレイドッグスの与謝野晶子に変更して貰って良いですかね? / )
>>175
(はい!許可します!)
ふぅーん、面白そうな所だねェ.... ( 辺り一面を見回し、これは治療する奴も居るだろうに、と思い一応怖がらせない様にと、鉈をスーツケースにしまい。 )
>>all様
>>175
( / 許可有難う御座います〜! / )
【人数制限はあった方が良いかも知れませんね、すぐに変えれる環境でしたら制限しても問題無いかと思いますし、キープと言う形になるといろいろと面倒な事になるかもしれないので;
あとレオナルドからH×Hのジン=フリークスに変更よろしいでしょうか?】
>>172
ユウキ
>ベルゼブブ
うわぁ〜凄い量だね〜
(並べてる料理を見て驚き)
>>171
>ネプギア・ゼロ
ヤッホー
僕はユウキ、よろしくね!
(ニィっと笑いながら片手でVサインを出して)
>>173
>沖田総司
そうだよ〜それにその人達はちゃんとお姉さんの事、わかってると思うよ?
ありがとね、お姉さん
(問い掛けに対し微笑みながら答えれば横に座り頭を相手の肩に軽く乗せて目を瞑りながら御礼を言い)
>>174
>与謝野晶子
お姉さんなんか結構危ない物を持ってるみたいだけど何してるの?
(スーツケースを一瞬見ればニコニコしながら首を傾げて尋ね)
>>177
>>169
近藤勲「何言ってる!俺は近藤だよ!何をどうしちまったんだ?」
(総司を総悟と間違えていて、完全に普通の話になっていて)
土方十四郎「何をやってんだお前?新撰組の羽織がどうした?」
(総司の服を見つめて、羽織を見つめて)
>沖田総司
>>170
近藤勲「ああ!まぁな、真選組は江戸という国の治安を守る特別警察組織だ!俺はその局長を務めている」
(真選組の事をレオナルドに詳しく教えて)
常闇踏陰「俺の外見がそんなに不思議か?何かある?か、そうだな。俺が住む世界には 個性"という超常能力を持つ人類が存在する。俺の個性"は黒影(ダークシャドウ) 体に影のモンスターを己の身に宿している」
(自身の事を問かれ、彼に自身の個性"についてを説明をする)
>ウォッチ
常闇踏陰「そうか、お前さんもその交流が好きなのであるか。」
(相手の事を聞いて頷き)
>ユウキ
ン?あぁ、これかい。これはねェ、怪我した人達を治す道具さ。
( 尋ねられれば二ヤッと笑い答える。)
にしても綺麗な足だねェ…手も綺麗だ。( 相手の手足を見て綺麗だ、と、すると手を見せてほしい、と言わんばかりに手袋を脱がし始め。 )
>>178
>>178
【絡みます】
土方十四郎「ん?何か知らねぇやつがまた来たみてぇだな」
(マヨネーズがどっさりかかったチャーハン土方スペシャルを食べながら晶子を見ていて)
>与謝野 晶子
>>173
【絡みます】
常闇踏陰「ん!?あれを粉砕だ!黒影(ダークシャドウ)!!」
黒影「アイヨ!」
(黒影に指示を出して、ネプギアの上に落下しようとし謎の大岩を粉砕して)
>ネプギア
近藤勲「ん?またクールな奴が来たな!」
>>178
【絡みます】
土方十四郎「ん?何か知らねぇやつがまた来たみてぇだな」
(マヨネーズがどっさりかかったチャーハン土方スペシャルを食べながら晶子を見ていて)
>与謝野 晶子
...あぁ、何だい? ( 此方を見る相手の姿が見えてチャーハンの方を見、 )....不思議な奴も居るもンだね。 ( と、少しジト目になりながら相手に近づいていき。 )
>>182
【連レスすみません、>>182は訂正版ですので、それと>>182 少し訂正します】
近藤勲「ん?またクールな奴が来たな!」
(ゼロを見て、彼のクールさを見ていて感心して)
>ゼロ
>>183
土方十四郎「ん?俺のチャーハン土方スペシャルがどうかしたか?」
(チャーハンをすくい、口に運んで食べながら見てる相手を見て問い)
>与謝野 晶子
【後、沖田総悟から、山崎退に変えたいのですがいいでしょうか?】
【プリパラから東堂シオン ドロシー・ウェスト レオナ・ウェストで練習して良いですか?】
187:与謝野 晶子◆u. 文豪ストレイドッグス:2017/12/22(金) 20:46 >>185
....否、何にも無いんだけどネぇ、 ( チャーハンを三度見て、 ) ...アンタ、それは流石に太るんじゃないかい? ( と、相手に聞いてみて。マヨネーズ多さに驚いており。 )
>>187
土方十四郎「ああ、全然大丈夫だ!俺はいつもこれくらい食べても太った事なんてねぇぞ」
(相手の言うことにいつも通りの事を言って)
>与謝野 晶子
>>188
太った事が無い、ねェ... ( 少し相手の体型を見て、面白そうだな。とニヤッと、笑う。 )
そうだ、アンタ。名前は何て言うンだイ? ( 首を傾げて聞いてみて。 )
【レス蹴りさせていただきます。】
暇なのだよ〜………
(一人でトボトボ歩いては暇だと言い)
沖田総司
あら...?何してるんですか? ( 少し首を傾げ背後から声を掛ける、 )
>>190
モードレッド
おうおう、面白そうな事してるじゃねぇか。 ( ニヤッと笑い、鎧を見にまといながら崖から剣を振りかざし降りてきて。 )
>>all様
>>191
私に、聞いているのかい?
(首をこてんと傾げて)
>>192
はい!否、何か話し掛けたくなりましてね、何かすみません.... ( 少笑いながら笑いで誤魔化そうとして。 )
>>189
土方十四郎「ああ、俺か?俺の名は土方十四郎!お前は何て名だ?」
(自分の名を名乗った後、相手の名前を聞いて)
>与謝野 晶子
>>191
【179に出したレス!蹴ってますよ】
妾かい?妾は、与謝野晶子って言うンだ。 ( 自身の名を聞かれると自己紹介して。 )
...土方ねェ...土方、アンタ怪我してる所無いかい? ( 急に相手に問い相手の体に興味を持ち出した様子で。 )
>>194
太宰?アンタも居たのかい? (少々驚きながら相手の名を呼び。 )
>>190
ん?あら、また面白そうなのが来たねェ... ( 崖から降りてきた相手を見て、うん。と頷きながら。 )
>>191
>>190
【絡みます】
近藤勲「ん?何だ暇なのかお前さん?という事はよっぽと貧相な放浪者なのか?」
(こちらも散歩中!相手が暇だと言ってるのを聞き、そして相手が放浪者だと思って)
>>191
【絡みます】
常闇踏陰「ん?剣?という事は相手は剣士なのか?」
(相手が剣を持っているのを見ると、剣士だと思って呟いていて)
>モードレッド
>>195
土方十四郎「怪我?別にねぇけど。俺はさっきちょっとした犯罪者しょっぴいてきたけど、負傷はしてねぇ」
(怪我が無いかと問かれ、怪我は無いと答えて)
>与謝野 晶子
>>193
そうなのかい?
(首を傾げ…)
キミも、変わった人だねェ
(クスクス笑い…)
>>195
私、ずっと前から居ましたよ?
(首を傾げ…)
>>196
放浪者の様に、
宛もなくただ散歩しているだけという訳では無いのだよ?
(と相手に上記を述べ)
【>>194様、申し訳ない...!今から返信します...!】
>>179
近藤さん....!貴方も居たんですね!! ( 少し嬉しくなたのか、ぴょんぴょんと跳ねて。 ) いっやぁ、本当に居るとは... ( 少し驚いており。 )
え?否、何となく。皆さんに見せびらかしたいなー...何て、これは自分の誇りでもありますし。 ( 土方にそう告げて、未だ誰かとは分かっていなく。 )
>>196
モードレッド
...?ん、何だお前。 (呟きが聞こえて振り向くと、一人の人物が居て。 )
【…大変申し訳ありませんが、さすがに1人沢山のキャラだとごちゃごちゃになりそうなので、これからは1人2キャラということでお願いします…!】
>> ALL様
>>198
そうですかね?ま、私。新撰一番隊隊長の沖田総司ですからね、色々と変わっているんでしょうが.... ( クスクス笑う相手に少し首を傾げて、変わってる人だな、と此方も思い。 )
>>195
ふぅーん、つかアンタの持ってるそれは何だ? ( スーツケースを見つめ。 )
【>>200了解しました!】
203:太宰治◆Ic:2017/12/22(金) 21:52 >>201
私は武装探偵社の社員、太宰治という者だよ。
宜しくねェ
(物凄く軽い自己紹介をして)
>>197
何だい、つまんないネぇ... ( 少し舌打ちをすると、していなかったかの様な顔に戻り。 ) まぁ、いいさ。というか、土方。何の仕事してンだい? ( 首を傾げて聞いてみて。 )
>>198
あら、そうだったのかイ。妾が気づいてなかったみたいだ、すまないね。 ( 少し謝罪をして。 )
【>>200 スレ主様、了解致しました!】
206:太宰治◆Ic:2017/12/22(金) 21:57 >>204
そんな、とんでもない……
綺麗な女性に謝らせてしまうとは……私とした事が…
与謝野先生が謝る必要などないのだよ…?
(と上記を述べ)
【あ、キャラ変更は相変わらずありなので!】
>> ALL
【>>207キャラ変更はありで、2役は無し……という事ですか?】
209:与謝野 晶子◆u. 文豪ストレイドッグス:2017/12/22(金) 22:03 そうかい?まァ、今回ぐらいは謝らせてくれよ。 ( 相変わらず女性には優しいな、と思うと。左記を告げる。 ) にしても、これなら他の社員達も来そうだねェ... ( と、言いながら自身の鉈を磨き始めて。 )
>>206
>>177
ネプギア「…?(変わった人がいるな、と見ていて)」
>>178
【変更許可します!】
ネプギア「初めまして!よろしくね!ユウキさん♪」
ゼロ「…ユウキ、というのか…」
>>182
ネプギア「えっ…?きゃあ!(咄嗟に伏せて)」
>>184
ゼロ「…お前は…?(相手をじっと見て)」
>>186
【キャラ数制限がついたので分けてくれたら…途中変更はありなので!】
>>190
ネプギア「…あ、あの、どうなさったんですか…?(心配そうに近寄り)」
>>208
【キャラ変更はあり、扱うキャラ数は2キャラまで、ということです、すいません…!】
>>210
アレ、可愛い子だねェ... ( 此方を見てきている、と視線で分ければネプテューヌの方を見て。そして、少し手招きを。 )
>>210
【あのすいません。いきなり突然2人までになると今までの絡んどた奴がパーになるのはちょっと嫌なので、せめて3か4が良いのですが】
【キャラありがとうございます!あと申し訳ありませんが少し混乱して来たの一度全レス蹴らせて頂きます、申し訳ありません;】
ジン
ふぁ〜…つまらん…ひじょーにつまらん
何か面白いことでも転がってないもんかねぇ〜
(背筋を大きく伸ばせばボーっと辺りを見渡し)
>>all
ユウキ
……………Zzz.
(木の寄り掛かり眠り)
>>all
>>209
そうですか……?
(ん〜…と悩み)
まぁ、そうですねェ……敦君とか……
(頭の中で考えて)
【>>211分かりやすく教えていただき有難うございます。】
>>210
私は、とてつもなく暇なのだよ……
>>213
【そうですね…私が早めに決めておけばよかったのですが、無固定のなりきりスレで扱うキャラ数がおおすぎのも参加者の皆様が混乱しそうだなと…
…どうしましょうか…?】
>>212
ネプギア「…?(首を傾げて近寄り)
>>216
ネプギア「そ、そうなんですか…(苦笑いしつつ)」
【すみません、人数に制限掛けると言っていましたが....まだ参加可能ですか?】
219:ネプギア/ゼロ◆7Y 超次元ゲイムネプテューヌ/ロックマンゼロ:2017/12/22(金) 22:35 >>218
【あ、誤解させてすいません!人数というのは扱うキャラのことなので、参加するキャラは何人でもOKですよ!】
>>214
ゼロ「…(あてもなく、フラフラと彷徨い)」
ネプギア「…?(眠っている相手を見かけて)」
>>219
【誤字!
参加するキャラ→参加者の人数】
>>219
【そうなのですか!では、ネプテューヌシリーズのベールとファイアーエムブレムifからカムイ ( 女 ) の練習よろしいですかね...?】
>>215
敦か、まぁちゃっかりとやって来そうだからねェ...あぁ、谷崎でも良いな。 ( 自分も頭の中で考えて、まぁ特に考えている訳では無さそうで。 )
>>217
...あァ、名前何て言うンだい? ( 此方を見てきたのだ、何か気になる事でもあるのか。と思い名を聞いて。 )
>>214
ン?アンタ、暇なのかい?なら、手伝って欲しい事があるンだけどねぇ... ( ジンを見ながら、手伝って欲しい事が。と。 )
>>221
【どうぞどうぞ!…ベール姐さんきたー((】
>>222
ネプギア「えっ…と、ネプギアって言います…(戸惑いながらそう名乗り)」
ジン
>ゼロ
ん?なにしてんだ?
(フラフラ歩く相手を見て問い掛け)
>>219
>与謝野晶子
手伝って欲しい事?なんだそれは?
(いきなり頼み事をされれば内容と条件は?と聞いて)
>>222
ユウキ
>ネプギア
ふぁ〜あれ…僕寝ちゃってた…?
(目をこすり寝ぼけながら相手を見て)
>>219
やっぱりゲームが一番…
>>all
【最近来れてなくてすみません。
トリップ変えました。】
>>223
【ネプギアちゃんが丁度居ましたので...()えーっと何か申し訳無いです((】
カムイ「ベールさん!此処みたいですよ!.....って、わぁ〜!此処は何かの開催地なんですか? ( 国の外にあまり出た事が無く目を輝かせて ) 」
ベール「本当ですわね! ( ゲームをしながら歩いており、 ) 知っている人はっと... ( と、知人が居ないか捜しだし。) 」
>>all様
【絡みますね!】
あっ、君もゲーム好きなの?
(ゲームをしているベールを見つけて)
>>ベール
>>223
ネプギア...そうかい、 ( じっくりと相手の体を眺め、初対面からすれば何コイツ。みたいな感じになるが気にせずに。 )
>>224
条件付きッて訳かい...そうだねェ、言う事利いてくれたら一つだけ何でも聞いてやる。 ( 少し悩んだ結果、左記の条件になり。 )
ていう訳で、内容は....アンタを解剖させて欲しいんだがね... ( そろそろ初対面の人と話していて衝動が収まんなくなったとかなんとか。 )
>>226
開催地?此処って何か開催してンのかい? ( カムイに首を傾げて。 )
ベール「あら、ゲームは好きですわよ? ( クスッと笑い、 貴方もゲーム好きなんですの?と相手に問い。 ) 」
>>227
カムイ「え?違うんですか?あ、けれど私の解釈みたいなものですから... ( ハハハ、と笑い、少し相手に礼をして謝罪を。 )」
>>228
>>224
>ジン
ゼロ「…特に何も…(素っ気なく返し)」
>ユウキ
ネプギア「あっ…起きたんですね…すいません、ちょっと気になっちゃって…」
>>225
ゼロ「…?なんだそれは…?(相手がしているゲームが気になり、近づいてきて)
>>226
【いえいえとんでもない((むしろ大歓迎((】
ゼロ「…?また誰か来たな…(新しくきた2人に目を向けて)」
ネプギア「…あれ?あの人…(見覚えのある姿に首を傾げて)」
>>228
ネプギア「…あっ、あの…?(なんですか、と、言いたげに不安そうな目で相手を見て)」
ジン
>雨野
ん?なんだお前、ゲームが好きなのか?
(人の話を盗み聞きすれば問い掛け)
>>225
>カムイ
開催地とはまた良い例えだな
確かに祭のような賑やかさだ
(目を輝かせはしゃぐ相手の発言を褒めて)
>>226
>与謝野晶子
解剖させる代わりになんでも言う事聞くね〜
答えはノーだ
解剖なんてされたくないし、それにあんたは俺の言う事を聞けない
それが答えだ
(腕を組みながらきっぱりと断れば理由も教えて)
>>228
>ゼロ
何もね〜物思いにふけながら散歩してましたってか?
(ふ〜んと言う表情をすれば冗談を言い)
>>230
ユウキ
>ベール
ん?お姉さんなんのゲームやってるの?
(ひょこっと現れゲームを見て)
>>226
>ネプギア
あ〜いいよいいよ〜気にしないで、どうせ暇してたしね〜ふぁ〜
(半目で大きな欠伸をして気にしないでと手を振り)
>>230
>>231
>ジン
ゼロ「…まあ、そんなところだろう…(少し考えふむ、と答えれば)」
>ユウキ
ネプギア「そ、そうですか…(なら良かった、と苦笑いして)」
>>229
アンタが謝る事じャあ無いよ、えーっと... ( 名前を聞いていなかった為、えーっと...と聞く様に。 )
>>230
あ、あぁ....すまないねぇ。にしても、可愛い子だねェ... ( ネプギアの様な子はあまり見たこと無いから可愛い、と。 )
>>231
...そうかい、まぁ妾も解剖しか興味無い訳じゃないからねぇ....いきなり解剖何て物騒な事言って悪かったよ。 ( 左記を告げると一息ついて、また普通の表情に戻り。 )
>>233
ネプギア「あ、ありがとうございます…あの、あなたは…?(戸惑いつつお礼を言って、相手の名を尋ねて)」
ジン
>ゼロ
何について考えてたかは知らねーが一言アドバイスだけはしといてやる、道草を楽しめ、大いにな
(上記を述べれば木に寄りかかり頭の後ろで腕を組み)
>>232
>与謝野晶子
なんだ、意外と素直に引き下がるじゃねーか
会話の内容からして解剖をしても治せれると言う自身がある、それはお前さんの能力にも関係している事なんだろ?
まあその能力が何処までの物かはわからんが俺に使うより他の奴に使ってやった方が良いんじゃねーか?
例えばいつ死ぬかもわからねーのに明るく元気に振舞ってる奴だっているんだぜ
(引き下がる相手を見て相手の事を少し誤解して居たと思ったのか頭を掻きながらヒントを言い)
>>233
ユウキ
>ネプギア
それで君の名前なんて言うの?
僕はユウキ、よろしくね
(ニコッと笑みを見せれば右手を前に差し出し)
>>232
>>235
>ジン
ゼロ「…道草を楽しむ、か…変わった考えだな…(今まで考えたこともなく、そもそも楽しむこともあまりやったことないと考え、そう告げて)」
>ユウキ
ネプギア「ユウキさん…ですね、私はネプギアです…(同じく右手を差し出して微笑みながら自分の名を告げて)」
【>>114それじゃあ参加できる人数は管理できるまで、1〜4人までは自由、それ以上はNGというのはどうでしょうか?】
常闇踏陰「大丈夫だったか?」
(岩が当たらなくて良かったと思い、彼女の身の事を心配して)
>ネプギア
>>237
【わかりました。とりあえずそれで様子を見ましょう】
ネプギア「は…はい…(少しビクビクしながら相手を見て)」
>>234
あぁ、妾かい?与謝野晶子、適当に呼んで貰って構わないよ。 ( 尋ねられると答えて、宜しく、と言わんばかりにニコッと笑い。 )
>>235
へェ、中々言うねぇ...まだ少ししか会話してないのに妾の能力に関係してる、何て言った奴は初めてさ。 ( 相手の言葉に少々驚くも、やはり面白そうだ。と思う、 ) んー...そうかい、アンタが言いたい事はまァ...分かった。 ( 少し悩み、ヒントを下す相手を見て、 )
>>239
ネプギア「与謝野…晶子…晶子さんですね?よろしくお願いします(ぺこり、と頭を下げて、よろしくと告げて)」
>>240
あァ、ネプギア。宜しく頼むよ。 ( 自身も言葉でよろしく、と。 )
...そうだ、ネプギアは何か好きな事はあるかい? ( 早速、質問をして。 )
ジン
>ゼロ
なんも変わってなんかないさ、ただそれがお前さんには難しく感じちまうってだけだ
まあ物は試し、やってみるといいさ
そうすればお前さんの中で何かが変わるかもな
(考える相手を見て、なるほどなっと思うと意味有りげな発言をして)
>>236
>与謝野晶子
類は友を呼ぶ、まあなんだ〜俺も似たようなもんだからな〜だからなんとなくわかっちまうもんなんだよ
わかってくれたのなら結構、理解の早い奴は好きだぜ
(上記を述べれば理解が早い相手にウインクをして)
>>239
ユウキ
>ネプギア
ネプギアさんだね
ところでネプギアさんはこんな所で何してるの?
(握手をして手を離せば首を傾げながら問いかけ)
>>236
>>238
【ありがとうございます。】
常闇踏陰「ならば良かった!よくやった!黒影(ダークシャドウ)」
(黒影を自分の体内に戻して)
>ネプギア
【新しく絡みを出します】
山崎退「ハグッ」
(監察の仕事で、あんパンを口にしていて)
>みんな
【レスが大分流れたので絡み切りますね】
アスモデウス「はぁ〜〜ん(露天風呂に浸かっていて、極楽と)」
ベルフェゴール「はぁ、湯飲み酒は最高なのねん(こちらもアスモデウス同様、露天風呂に入って酒を飲んでいて)」
>ALL
【度々申し訳ないのですがモードレッドからfateのスカサハにしても宜しいですかね?】
沖田総司
ん?何を食べているんですか?(背後からこっそりと声を掛け、何を食べているのかと。)
>>243
沖田総司
露天風呂…?(首を傾げ近づいて行き、何か気配を感じたのか人が居ると。)
>>244
【絡ませて貰います。】
>>241
ネプギア「好きなこと…ですか?…やっぱり機械いじりですね!(ぱあっ、と顔を明るくして)」
>>242
>ジン
ゼロ「…そうか…だが、俺のいた世界…ネオ・アルカディアでは楽しむなどの行動はしたことがない…ましてや道草など…(相手の発言に頷きつつ、頭を悩ませ)」
>ユウキ
ネプギア「私ですか?…ちょっとお散歩…(苦笑いしうつ)」
>>243
>常闇踏影
ネプギア「…あ、あの、それは一体…(相手をじっ、とみて)」
>山崎
ゼロ「…?(たまたま通りかかり、相手のあんぱんに興味を示し)」
>>244
ネプギア「…あれ?ここ…露天風呂?(知らない間に露天風呂に来てしまい、きょとんとし)」
ゼロ「…ここは…湯が沸いている…?(温泉と知らずに地に踏み入れ)」
>>245
【どうぞですっ!】
ジン
>山崎
何買ってんだ?
(目の前からひょこっと現れ)
>>243
>アスモデウス・ベルフェゴール
これはまたすげー奴らが居たもんだな〜
(普通に入浴を覗くが特に何も思わず)
>>244
>ゼロ
した事がないならやればいい、見た事がないなら見ればいい
んな難しい事じゃねぇだろ?
(悩む相手に簡単な答えを教えればニヤッと笑い)
>>247
ユウキ
>ネプギア
へぇ〜それじゃあ寝起きの運動で僕も一緒に散歩しようかな〜
(よいしょっと立ち上がれば相手の手をとり歩き出し)
>>247
【キャラ変更許可有難う御座います!】
スカサハ
.....。 ( 無言で槍を片手に持ちながら歩いており。 )
>>all様
ジン
>スカサハ
おいおい、随分物騒な物持ち歩いてるな〜
(槍を持つ相手を見て)
ユウキ
>スカサハ
お姉さん強そうな武器持ってるね〜
槍か〜良い趣味だと思うよ
(武器をマジマジと見れば軽く頷き)
>>249
スカサハ
...、何だ、貴様こそ怪しい奴だな... ( 此方を見てくる相手をジッ、と見つめ。何故だか少し警戒している様子で。 )
?私の槍か...?これは大事な私の武器だからな... これを変える事は一切無いしな。 ( 槍を見られ少し驚きながらも、ちゃっかり説明をして。 )
>>250
ジン
>スカサハ
怪しい奴か、確かに間違っちゃいねぇな
でも俺は何かをするつもりはない
道草を楽しんで居たらそこにお前さんが居た、ただそれだけだよ
大体あんたを襲うつもりなら俺なら気配を消して一瞬でやるがな
この答えで満足出来たか?
(警戒する相手を見て腕を組みながら理由を話して)
ユウキ
>スカサハ
へぇ〜そんなに大事なものなんだ
それにお姉さんも強そうだし
一回手合わせして見たいもんだよ〜
(頭の後ろに手を組んでニィと笑って)
>>250
>>248
>ジン
ゼロ「…やったことないこと…見たことないこと…たしかにここは、ネオ・アルカディアにはないものばかりだな…(辺りを見回して)」
>ユウキ
ネプギア「わっ…!?(少し戸惑いつつ相手についていき)」
>>249
ゼロ「……っ!(偶然相手に遭遇し、思わず身構え)」
フッ...そこまで理由を話す奴は久し振りだ。良かろう、私も手は加えん、そもそも戦う気は無いからな。 ( そこまで言う人は久し振りだった為少し笑ってしまい、 槍を投げ捨てて少し証明を) ....その感じ、あまり好戦的では無さそうだ。 ( ボソッと告げ、先ず相手の言葉に驚かされた様で。 )
私とか?...私は何時でも準備万端だが、手合わせするか? ( ニッと笑う相手を見て呆気無く、手合わせをするか。と聞いて、 ) 見た限りは...剣を扱う者だな。 ( パッと見て直ぐに分かった様子で。 )
>>252
ん...? ( 自身に見構えているのか、そう思うと。 ) ...戦う気はないぞ? ( と、首を傾げて言い。 )
ジン
>ゼロ
お前さんの居た世界がどんな世界かはわからないが世界には何があるかわからない
お前さんは世界の事を何も知らないだけさ
(腕を組みながら相手に上記を述べ)
>>253
>スカサハ
物分かりの良い奴は好きだぜ
俺が好きなのは目の前に見えない何かを探す事であって戦いじゃねー
っかこれお前の大切なもんじゃねーのか?そう易々と投げ捨てるもんじゃねぇぜ
(ふぅ〜っと息をつけば槍を拾い渡して)
>>254
ユウキ
>ネプギア
あっごめん痛かった?
(手を引っ張ったのが痛かったのかと思い)
>>253
>スカサハ
ん〜やりたいけど今は遠慮しとこうかな〜;
よくわかったね〜周りからは絶剣なんて言われてるけどね〜;
挑戦者とかが沢山来て困っちゃうよ〜;
(う〜んと悩み断り苦笑いをしながら少し困った顔をして)
>>254
>>254
ゼロ「…そうか…(相手の言葉を聞いて構えを解き)」
>>255
>ジン
ゼロ「……そういうものか…(相手の方を振り向き)」
>ユウキ
ネプギア「あっ大丈夫ですよ!(びっくりしただけですから、と笑って)」
近藤勲「おお、それでこそお前は新撰組の一人だ!」
(総司の肩をポンと叩き)
土方十四郎「お前はきっちりと自覚してるようだな」
(総司を珍しく感心していて)
>総司
【すいません、返してなかった文返します】
山崎退「ん?俺のあんパンがどうかしたんですか?」
(あんパンを食べているを見てる人達の方を振り向き)
>沖田総悟 ゼロ ジン
常闇踏陰「ああ、これは黒影(ダークシャドウ)という、俺の身に宿るモンスターだ!」
(ダークシャドウの事を説明して)
>ネプギア
【こんにちは
入って良い?ですか?】
>>257
>山崎
ゼロ「…あんぱんというのか、それは…すまない、オレのいたところにはないものだったのでな…」
>常闇踏影
ネプギア「モ、モンスター!?大丈夫なんですか!?(目を見開き驚いて)」
>>258
【ご希望のキャラを言っていただけたら…】
【>>259
バンドリっていうアニメの「瀬田 薫」さんで良いですか?】
>>260
【どうぞー!】
ほう...中々、良い事を言うな...。 ( 相手の言葉にうん、と頷き良い言葉だと。 )
そうか?まぁ、確かにそうかもしれん。 ( 渡されると、すまない。と、 )
了解した、手合わせしたい時は言ってくれ。
絶剣...所謂異名か...私も良く影の国の者とは呼ばれたな... ( 少し苦笑する相手の話を聞いて、ボソッと昔の話をして。 )
>>255
>>256
すまんな、やはり槍を持っているとそうなるか...( 色んな人達の反応を見て、持っていると駄目なのか、と。 )
>>257
へへっ、新撰組の一人ですから! ( 肩を叩かれ調子乗ってきたのか、少しドヤ顔気味に。 )
そりゃあ、してますよ!あ、けど土方さんには負けますかね。 ( 少し苦笑して、 )
あんパン...? ( 美味しそう、と言わんばかりの目であんパンを見て。 )
>>242
そう言う事なのかねぇ...ま、アンタとは仲良くなれそうだ。 ( ニッと笑い、 ) 同じ様なもの...アンタも異能力者かい? ( ストレートにそう聞いてみて。 )
>>247
機械いじり...珍しいねェ... ( ネプギアの幼さで機械いじりが趣味な人はあまり見ないため珍しいと。 )
>>244
近藤勲「何だ!?ここは温泉か?」
(温泉に入ってみて、彼女二人が居ることには気づかず)
>アスモデウス ベルフェゴール
>>262
土方十四郎「そ、総司!?お前」
(普段はおちょくるばかりの部下を見て、少しビックリしたのか、目が開き)
>総司
>>262
ゼロ「…いや、気にするな。オレは戦いばかりしてきたから…少し身構えてしまっただけだ。(首を振りそう告げて)」
>>263
ネプギア「そうですか?ロボットとかそういうの見るとほんとワクワクしちゃって…解体したくなっちゃうんですよね〜…(笑顔で恐ろしいことを)」
解体... ( 解体という言葉に即座に反応して。 ) 妾はネプギアとは違うけど人体を解体するのが好きだねェ... ( と、語る様な口調で告げて。 )
>>265
常闇踏陰「案ずるな!決して普段は危険な奴では無い!俺の命令には従順なんだ!ちなみに、俺の名は常闇踏陰だ!」
(ダークシャドウは危険なやつじゃないと、安心させて そして名を名乗り)
>ネプギア
山崎退「ああ、まぁあんパンはうまいけど。中にあんこが入ってる甘いやつ」
(あんパンを食べながら、あんパンの事紹介して)
>ジン ゼロ 沖田総司
>>264
はい?...って、 ( 名前の間違いに気付き苦笑だけをして。 ) まぁ、土方さんは変に気が強かったり、そういう所もありますが...まぁ、もう身内の人みたいな感じですよ! ( 少し目を細めながら過去を語り。 )
>>265
そうか...しかし、私も戦いは多いぞ?特に戦争した時とかな... ( 普通の会話で話に入らない様な言葉をゼロに話して。 )
【参加許可ありがとうございます】
シオン
今日もいい天気だな。
ドロシー
ホントだね。テンションMAX〜!
レオナ
リラックス〜。
(ドレッシングパフェの三人が楽しく散歩していて)
>all
>>267
そうですか... ( 丁度お腹が減っている所で倍に食べたくなったのか、 ) あの、一口くれませんか?あ私、沖田総司です!( と、こう言うときに自分の名前を使って。)
アスモデウス「あら、誰か入って来たのかしら(誰か来たと察して、立ち上がり)」
ベルフェゴール「だ〜〜れ〜〜…(湯船からゴロ〜〜ンとでていて)」
>ネプギア、ゼロ、沖田総司、ジン、近藤勲
【アイカツ!の星宮いちご おそ松さんと松野トド松 良いですか?】
>>266
ネプギア「…え?(相手の発言に少し引いてしまい)」
>>267
>常闇踏影
ネプギア「そ、そうなんですか…(少しホッとし)あ、私ネプギアです。よろしくおねがいします、常闇踏影さん(ニコッ、と笑い自己紹介して)」
>山崎
ゼロ「…あんこ…?(聞き慣れない言葉に首を傾げ)」
>>268
ゼロ「…おまえのところにも戦争があったのか….(少し驚いたように)」
>>269
ゼロ「…?また見慣れない奴らがいるな…(ドレッシングパフェの3人をじっ、とみて)
>>271
ネプギア「きゃっ…!?(目を手で覆い」
ゼロ「…!敵か?(温泉と知らずに剣を構え)」
>>272
【いいですよ!どうぞ!】
( / ごちゃごちゃになったので蹴らせていただきます!人数の件、了解です / )
全く……( はぁとため息をつき嬉しいような複雑そうな表情で )
あまりこの私に話しかけたって意味などないというのに…
>>all様
>>274
【絡みます】
常闇踏陰「どうかしたか?何か悩んでる顔をしているが」
(ジャンヌを見て気になり、話しかけ)
きゃ……こほん、なんでもありません。( 自分の世界に侵っていたため話しかけられ、びっくりし、すぐさま平常を装い )
>>275 常闇踏陰
>>267
土方十四郎「ま、まぁな。総司も頑張りな!新撰組の一番隊長としてな」
(相手を見て気になり、彼に一言を言って)
>沖田総司
>>270
山崎退「あ!どうぞ」
(あんパンの一つを分けてあげて)
>沖田総司
>>271
近藤勲「ぶぉぉぉぉぉぉぉ!!」
(二人の姿を見て、鼻血を出して)
>アスモデウス ベルフェゴール
常闇踏陰「ああ!よろしく頼む」
(目を閉じながら、頷き)
>ネプギア
山崎退「ああ!うまいよ」
(あんパンはうまいと教えて)
>ゼロ
>>276
常闇踏陰「そうなのか?」
(相手が気になり)
>ジャンヌ
ええ。貴方もあまり私に関わらない方が身のためですよ( そっと目を閉じ、先程思ってたことを口にし )
>>277 常闇踏陰
【>>260のものです
参加許可有難うございます
初回、絡まさせていただきます】
やあ、子猫ちゃん&王子様達
私抜きで何をしているのかな?
ジン
>ゼロ
そう言うものさ、お前さんはまず楽しむ事を覚えるところから始めな
(振り向く相手にアドバイスして)
>>256
>山崎
あんパン?なんだそりゃ?
(あんパンを見て首を傾げ)
>>257
>スカサハ
ほぅ〜これを良い事だと思うか、お前なかなか良い奴だな
別に俺に謝るこっちゃねーよ、まあ今度から気をつけるこった
(気にするなと相手の肩に手を軽くポンとして)
>>262
>与謝野晶子
確かにお前さんとは気が合いそうだ
いや俺は念能力者であって異能力者じゃない
(異能力と言う聞いたことのない言葉に少し首を傾げ)
>>263
>アスモデウス・ベルフェゴール
お前さんら随分極楽気分じゃーねぇか
羨ましいね〜
(相手の入浴を見ても特に何も思わずに)
>>271
>ジャンヌ
意味はあるか無いかは話してからじゃないとわからない事もあるんだぜ
(腕を組みながら相手を見て上記を述べ)
>>274
ユウキ
>ネプギア
そうだったんだ、ごめんね
僕こんなだからさ〜迷惑かけちゃったね;
(苦笑いしながら謝れば手を離して)
>>256
>スカサハ
うん、ありがとう!
影の国の者か…暗殺者とかだったりして?
(お礼を言えば相手の異名を聞き冗談交じりで言い)
>>262
>シオン・ドロシー・レオナ
可愛い人達がなんか散歩してるな〜
(3人を楽しそうだな〜と思って見て)
>>269
>ジャンヌ
意味がないなんてことは無いんじゃ無いかな?
僕はそう信じてるからね
(相手の顔を見ればニコッと笑みを見せ)
>>274
☆★☆★☆★
★>>273 ☆
☆★☆★☆★
[参加許可ありがとうございます]
>ALL
星宮いちご)
ハーームッ(昼食のハンバーグを美味しそうに食べていて)
松野トド松)
んー、今日のオフは何しようかな?(ブラブラしている中、スマホで何しようか迷ってて)
【すみません、レス蹴り失礼します!】
カムイ
にしても、素敵な場所ですね。落ち着きますし、ってあれ...?
( 何処かにあったか分からないプールに入りながらボソッと告げて。 少し眠そうな目をして。)
ベール
暇ですわね...あぁ、やっぱりこう言うときはゲームが一番ですわ! ( 途端に懐からゲームを出してしはじめて。 )
【絡みますね】
カムイ
あら?何しているのです? ( ハンバーグを食べる相手を見つけ少し首をかしげ、 )
ベール
ん...? ( トド松を見かけて何をしているのか気になり。 )
>>181
[>>282絡みありがとうございます]
星宮いちご)
ん?ハンバーグを食べてるの?あなたはここで何してるの?(相手の方を向いて答えて)
松野トド松)
ん?(スマホから目を離し、ベールの方を向いて)
カムイ
ハンバーグ...ですか?あわ、私ですか?私はまぁ...兄弟達を捜していたのですが... ( 少しハンバーグを見て、美味しそうだな。と思い。 )
ベール
何をしているのですの? ( 少し首を傾げて腕を組みながら胸を強調させて。 )
>>283
子猫ちゃん、君は何をしているの…?
(ベールの取り出したゲームを不思議そうに見つめて)
>>ベール
あら私ですか?
今ですね、あまりやった事が無いのですけれどRPGゲームをやっておりますの。
( 声を掛けられてゲームを相手に見せながらゲームをして、それは男性が沢山出ているゲームであり。 )
>>285 薫
ジン
>薫
いや?なんもしてねーよ?
っか俺が王子様なんかに見えんのか〜?
(上記を述べれば王子様?と首を傾げ)
>>279
>星宮いちご
お?なんか美味そうなもん食ってんなー
(ハンバーグを食べる相手を見て話し掛け)
>>281
>カムイ
おいおい、プールん中で寝たら溺れちまうぞ
眠いなら寝ろよ
(眠そうにする相手に忠告をして)
>>282
ユウキ
>薫
子猫ちゃん?お姉さん子猫でも飼ってるの?
(首を傾げれば相手の周りに子猫が居るのか探し)
>>279
>トド松
お兄さん何してるの?暇なら僕の話し相手になってよ〜?
(相手を見れば駆け寄り笑みを浮かべれば問い掛け)
>>281
>ベール
お姉さんゲーム好きなの?良かったら僕と対戦しようよ〜
(後ろからひょこっと顔を覗かせればニィと笑いながら問いかけ)
>>282
>>274
ゼロ「…?(相手を見て何かあったのだろうか、と首を傾げ)」
>>277
>常闇踏影
ネプギア「あ、そうだ!さっきはありがとうございました!(ペコリ、と頭を下げ)
>>山崎
ゼロ「…(じーっ、と相手のあんぱんを見て)」
>>279
ネプギア「え?えーっと、お話、かな…(苦笑いしつつ)」
>>280
>ジン
ゼロ「…楽しむ…(今まで楽しんだことがないためどうしたものか、と思い)」
>ユウキ
ネプギア「い、いえ!気にしないでください!(ニコッと笑い)」
>>281
>いちご
ゼロ「…?(ハンバーグを見たことがあまりないため、相手が食べているものを見て首を傾げ)」
>トド松
ネプギア「…きゃっ、す、すいません!(ぼーっ、としていたらうっかり相手に肩をぶつけてしまい慌てて謝り)」
>>282
>カム子
ゼロ「…そこの人間…なにをしている?(しゃがんで相手をじっ、とみて)」
>ベール
ネプギア「…あの人、どこかで見たことあるような…って、ベールさん!?(見ている知っている相手であったため驚いて)」
ジン
>ゼロ
考えないで行動してみろ、そしてお前さんの中で何か違和感を感じたらそれがきっとお前さんにとっての楽しいって事だと思うぜ?
(悩む相手にヒントを与えニヤッと笑みを浮かべ)
>>288
ユウキ
>ネプギア
ネプギアがそう言うならわかったよ
ありがとね
(気にするなと言われ少し悩むも笑みを見せお礼を言い)
>>288
あぁ
子猫ちゃんはこういうのが好きなんだね。儚い
>>ベール (>>286)
おや、じゃあ君は誰なんだい?
(王子様に見えるの?と言われ、上記を述べ)
>>ジン(>>287)
ここには子猫ちゃんと王子様がたくさんいるではないか
>>ユウキ(>>287)
ジン
>薫
いやそれはこっちが…ってもういい;
ったく、調子の狂うやつだな…俺はジン=フリークスってもんだ
(頭をワシワシ掻きながら上記を述べれば自己紹介をして)
ユウキ
>薫
あ〜なるほど、そう言う意味か〜
確かにここにはいろんな人達がいるよね
それじゃあお姉さんは…子猫?王子様?
(意味を理解すれば相手を見て首を傾げ)
>>291
【メンバーを追加したいのですが。SAOのリーファを希望です(^∀^)】
君はまさに「わんぱく王子様」ってところかな。ふふっ
あぁ、自己紹介が遅れたね。私は薫。瀬田薫だ
>>ジン
私?考えたことはないな…あえて言うなら王子…かな
君はどっちに見えるんだい?
>>ユウキ
>>289
>ジン
ゼロ「…考えないで…(相手の言葉を聞いて頷き考え、そういえば、というように相手の方を見て)…おまえの名前、まだ聞いてなかったな…」
>ユウキ
ネプギア「いえいえ、私も嬉しかったので…(相手の手を握り、ニコ、と笑い)」
>>293
【どうぞですっ】
ジン
>薫
わんぱく王子ね〜わんぱくなんて言葉で収まれば良いんだけどな
瀬田薫?お前さんもしかして日本出身か?
>>294
>ゼロ
俺の名前か?俺はジン=フリークスってもんだ、ハンターをしている
(名前を聞かれ自己紹介をすれば真っ直ぐな瞳で上記を述べ)
>>295
ユウキ
>薫
う〜ん、どっちでもありかな〜って僕は思うかな?
王子様って言われればそう見えるし、子猫ちゃんって言われればそう見えるからね〜
(相手を見て少し悩むもニィと笑いながら上記を述べ)
>>294
>ネプギア
ネプギアは優しいね
僕ももうちょっと早くネプギア達に会えてればな〜
(ニコッと笑えば小声でボソッと呟き)
>>295
アスモデウス「あら〜〜ん、結構愉快な人達が居るわね〜ん(手を口元に当てて、皆を見て)」
ベルフェゴール「ホントだ!色々な人が居るお〜(また湯船に入り、皆を見て)」
>ジン、近藤勲、ネプギア、ゼロ、瀬田、沖田総司
【ありがとうございます】
リーファ「えい!えい!(現実世界で剣道の稽古をしていて)」
>ALL
(>>296)
私の出身…?さぁどこだろうね(ニコニコ)
実はハーフなのかな。はは
一応、日本のはずだが…?
でも、この美しい顔だちは日本じゃないかな(イケメンスマイル)
>>ジン
(>>296)
まぁ、見方は人それぞれだ。
かのシェイクスピア曰く「外観というものは、一番ひどい偽りであるかもしれない。世間というものはいつも虚飾にあざむかれる。」だ
>>ユウキ
…?おや?
>>アスモデウス,ベルフェゴール
なぜ剣道の稽古をしてるんだい?
>>リーファ
>>296
>ジン
ゼロ「…ジン=フリークス…ハンター、か…(相手の職業を聞いて自分がかつてしていたことを思い出し)…名乗ってもらったからこちらも名乗らないとな…オレはゼロだ。」
>ユウキ
ネプギア「…?(聞こえなかったのか、首を傾げ)」
>>297
>アスモデウス&ベルフェゴール
ネプギア「わあっ!?入浴中にすいません…!」
ゼロ「…なんだ、入浴している一般人だったか…(冷静に構えを解き)」
>リーファ
ゼロ「…(剣の稽古をしている相手を眺めており)」
ジン
>薫
ほぉ〜日本人か〜俺も日本には何回か行った事あるぜ〜
お前さん、相当なナルシストだな;
(ジトーっとした目で相手を見て)
>>298
>アスモデウス・ベルフェゴール
愉快な人達ね〜俺からしたらあんた等の方が相当愉快だがね
あんた等名前は?
(腕を組みながら相手を見て名前を聞き)
>リーファ
若いのに熱心だね〜
(竹刀を振る相手を見て)
>>297
>ゼロ
ゼロだな、しかしお前さんも運が良いやつだ
俺に会うなんてそう簡単に出来る事じゃないぜ
(相手の名前を言えばフッと笑い上記を述べ)
>>299
ユウキ
>薫
なるほど…確かに間違っていないかもね
僕のこの身体も偽り…なんだよね…
(自分の両手を見て)
>>298
>ネプギア
あははは、なんでもないよ
それよりネプギアの事もっと聞かせてよ〜
(なんでもないとニィと笑えば話題を変えて)
>>299
>>300
>ジン
ゼロ「…?どういう意味だ…?(そう問いかけて)」
>ユウキ
ネプギア「…え?私のこと…?(首を傾げて、なにを話せばいいのかな、と考え)」
(すいません。参加希望です)
>>302
【どうぞ!希望のキャラを言っていただけたら…】
( / よろしければ同じくfgoからステンノを追加してもよろしいでしょうか? / )
>>304
【4キャラまでなら大丈夫ですよ!】
(ではけもフレのコノハ博士で良いでしょうか?)
>>306
【許可します!】
ジャンヌ・ダルクオルタ:
そういうものなのかしら…?私はみんなに伝えられてるお綺麗な聖女様・ジャンヌ・ダルクであり違う…( そう言われると少し瞳の色が揺らぎ、思ってることが口に出て )
>>280 ジン
貴方は…( 前にあったことあるな、と思い )
私は呪わしい魔女なのですよ?( ため息をつきつつも顔はどこか浮かなく )
>>280 ユウキ
( / 絡み出しますね / )
ステンノ:
私は女神・ステンノ。ふふ、よろしくお願いしますわ( にこり、と優雅な笑みを浮かべ )
それよりここには私(エウリュアレ)と駄妹(メドゥーサ)はいないのかしら…?( ふと気になりまわりをきょろりと )
>>all様
>>307
(許可ありがとうございます。)
>>308
(絡ませて頂きます)
よろしくなのです。ステンノ。(ぺこりと頭を下げて)
駄妹って何なのですか?(疑問を浮かべて)
>>ステンノ
ステンノ:
ふふ、よろしくお願いしますわね。可愛らしいお方( 笑みを崩さず )
メドゥーサ…私の妹のことよ?( 何か、と問われ答え )
全く…あまりに来ないなんてさすが駄妹(メドゥーサ)ね。来たら散々こき使ってあげるわ…いえ、なんでもありません( 黒笑いを浮かべ、相手がいるということに気づきこほん、と咳払い )
>>309 コノハ博士
( / 絡み、有難うございます / )
>>310
可愛らしいのですか?(可愛らしいと言われたことにちょっと
照れて)
ステンノの妹なのですね。(まさか妹なんて居たんだ初耳。という顔をして)
>>ステンノ
ジン
>ゼロ
どうもこうもそのままの意味さ
俺を捜し出すのはどんな任務よりも難しい事なんだぜ
今頃は俺のガキも必死に俺の事捜してるだろうよ
(ニヤッと笑えば理由を説明して)
>>301
>ジャンヌ・オルタ
つまりお前さんはその聖女様ではあるが本人ではない、簡単に言えば聖女様の影…つまり偽物の存在って所か
正直に言おう、ぶっちゃけお前さんが本物とか偽物なんて事に意味なんてないし、興味もねー
ただ1つハッキリしてる事は俺が今話してるのは目の前にいるお前さんだ
それ以上意味や理由なんて必要ねーだろ?
(本音を口にする相手に真っ直ぐな眼差しで此方も本音で語り)
>>308
>コノハ博士
うぉ!?こりゃ珍しい生き物が居たもんだな
これだからハンターはやめられない
(相手をジーっと見つめ)
>>309
ユウキ
>ネプギア
うんうん!ネプギアの好きな事とかいろいろあるでしょ?
(首を傾げる相手に例えば〜と言って)
>>301
>ジャンヌ・オルタ
へぇ〜魔女なんだ〜なんかカッコいいね!
僕は魔女でも気にしないよ?
魔女にだって良い魔女と悪い魔女がいるんでしょ?
(魔女という単語に目を輝かせれば首を傾げ問い掛け)
>ステンノ
なになに?人探し?それとも探し物?僕も手伝うよー
(辺りを見回す相手を見て近寄り)
>>308
アスモデウス「これは良いわね。皆温泉に入ったらどうかしら?私はアスモデウスよ(皆が居るのを見て、上記を述べ)、そして自分の名前を名乗り)」
ベルフェゴール「めんどくさ〜〜い、あ、私はベルフェゴールだよ。(湯に浮かびながら酒を飲んでいて)」
>ジン、瀬田、ネプギア、ゼロ、近藤勲
>>298
リーファ「え?私は剣道チャンピオンなの。だから(自分が何故稽古してるのか話して)」
>瀬田
>>299ー300
リーファ「ん?誰か見てるの?(気配を感じてキョロキョロして)」
>ゼロ、ジン
【絡むね。せーむん(^∀^)】
アスモデウス「あら?何をしているのかしら?(水着姿で相手に近付いて、話しかけて)
>ステンノ
>>309
ベルフェゴール「ん?何か動物の格好をしてる人間が居るのね(相手を見て、白い動物のの格好をしている人に興味を持ち)」
>コノハ博士
ジャンヌ・ダルクオルタ:
……ふふ。なんだか自分が馬鹿みたいだわ。そうね、私は私…。( 胸にそっと手を当て清々しい表情で )
ありがとう……いいえ、なんでもありません…( あまり口にしたことがないのか少し赤面でぼそっと小声で呟き )
>>312 ジン
魔女が…かっこいい…ですか?( 相手の発言に驚き目を丸くし )
貴方もあの人見たいな事をいうんですね…( 目をそっと閉じある人のことを思い浮かべて )
>>312 ユウキ
ステンノ:
ええ、可愛らしいと思うわ( こくり、と頷き )
そうよ、私には2人の妹がいるの( 妹の顔を思い浮かべて少し嬉しそうに )
>>311 コノハ博士
ありがとう。けどここにはいないみたいね…( 一緒に探す、と言われ感謝をする。いないというと少し残念そうに )
>>312 ユウキ
ただここら辺を散歩してるだけですわ( 声のする方を振り返り微笑を浮かべ )
>>313 アスモデウス
( / 絡み感謝です! / )
ジン
>アスモデウス・ベルフェゴール
アスモデウスとベルフェゴール…か
どっかで聞いたことのある名前だな…
(名前を聞けば腕を組み悩み始め)
>リーファ
練習の邪魔してすまねぇな
気にしないで続けてくれ〜
(気配を感じ手を止める相手に手をヒラヒラさせながら上記を述べ)
>>313
>ジャンヌ・オルタ
今まで悩んでた事が吹き飛んだって表情してるな
お前さんの中で答えが見つかったのなら結構
それと言い直すくらいなら慣れない言葉なんか使うもんじゃねー!
(相手の表情を読み取れば軽く喝を入れフッと笑い)
>>314
ユウキ
>ジャンヌ・オルタ
カッコいいと思うよ?それになんだか強そうだしね
あの人?あ〜もしかしてお姉さんの初恋の人とかかな〜?
(少し首を傾げフッと思えばニヤニヤした表情で問い掛け)
>ステンノ
あらら〜でもここには居なくても何処かには居るって事だよね?
だったらそんな顔しないでさ、諦めないで違う所も探して見ようよ?僕も一緒に探すからさ
(残念そうにする相手に笑みを見せ安心させようと頑張り)
>>314
(>>300)
儚い…
>ジン
(>>300)
偽り?子猫ちゃんのその両手は仮だということかい?
>ユウキ
(>>313)
ほぉ…子猫ちゃんがねぇ…だが頑張りすぎもよくないよ子猫ちゃん。ときには休養も必要だろうね
無理をすれば子猫ちゃんに害が及ぶのだから…
>リーファ
(>>313)
温泉か…良い考えだね子猫ちゃん。
【 すみません、ファイアーエムブレムifからカム子からアクアに変更しても宜しいですかね?】
>>287
うふふ、ゲーム対戦ですか?良いですわよ、受けてたちますわ! ( ゲーム対戦をしよう、そう言われて少し笑い。 )
>>288
あら....って、ネプギア!?居たのですの!? ( 自分も口を開けて驚き会いたかった、と言わんばかりに抱きついて。 )
>>290
そうですわ、貴方もどうです-?私が教えてあげますわよ? ( 同士を作ろうとやってみないか、と言い、 )
>>308
ゼロ「…おまえはそこにいるし…駄妹とはなんだ…?(いきなり目の前に現れてはそう尋ね)」
>>312
>ジン
ゼロ「…なるほど、な…ガキ…子供がいたのか…そいつの元に戻らなくていいのか?(相変わらず無表情だが少し心配そうに)」
>ユウキ
ネプギア「好きなこと…やっぱり機械いじりですかね!メカの解体とか興味あります!(途端に目を輝かせ)
>>313
>アスモデウス&ベルフェゴール
ゼロ「…オレはゼロだ。…オレはレプリロイド。風呂には入れん…だから遠慮しておく…」
ネプギア「わ、私も…お二人に悪いですし…」
>リーファ
ゼロ「…!あぁ、すまない…少し気になってしまってな…(相変わらずの無表情でそう告げ)」
>>317
【どうぞどうぞ!】
ネプギア「きゃあっ!?も、もうベールさんは相変わらずですね…(困ったように笑いながら)」
>>318
ベール ) フフ、驚きましたか?けど会えるなんて思っても居ませんでしたわ! ( ニコニコ笑いながら妹の様に頭を撫で始めて。 )
其にしても、ネプテューヌは居ませんの? ( と、少し首を傾げて。 )
【許可有難う御座います!】
アクア ) ...〜♪ ( 美声で草原の上に正座をしながら歌っており。それはまさに歌姫、かの様で。 )
>>all様
ジン
>薫
何が儚いんだよ;?
>>316
>ゼロ
今頃ハンターになって俺の事必死に捜してるだろうよ
親父失格は百も承知、俺からは会いには行かねー
何故なら俺に会いたいなら捜して見せろと言ってあるからだ、それにあいつはもうハンターだからな
(俺のガキをナメるなとフッと笑い)
>>318
>アクア
ほぉ〜なかなかやるじゃねぇか
(歌を聴き美声に少し驚き)
>>319
ユウキ
>薫
両手と言うかこの身体全部…かな
(少し悲しげな顔をして)
>>316
>ベール
あははは〜よろしくね
それじゃあなんのゲームで対戦しようか?
(相手の横にちょこんと座れば首を傾げて問い掛け)
>>317
>ネプギア
メカの解体か〜それてどうやってやるの?難しい?
僕そう言うのやった事ないからさ〜僕にも出来るかな?
(目を輝かせる相手に問い掛ければやったことが無いと苦笑いをして)
>>318
ジャンヌ・ダルクオルタ:
ええ。感謝します( 清々しい笑みを浮かべ )
しっ仕方ないでしょ!?復讐者である私があんな言葉使ったことないのですから( きこえてた…とわかると耳まで真っ赤になり )
>>315 ジン
まっまぁ私が強いのは本当ですけどね。というかここだけの話、私は存在自体が偽り…。そういうことを考えるのはもうやめましたけど( じっと自身の体をみつめ )
はっ初恋!?そんなこと…ある訳が…( 初恋と問われると頭がパニックになり否定しようと )
>>315 ユウキ
ステンノ:
貴方、人間なのに優しいのね…。ここにはそういう人達が集まってるのかしら…?( 安心させてくれようとする相手を見てると不安にさせてはダメだと思い )
ここじゃなくても会えたのならいいのだけれど…私達、いっつも離れ離れになってばかりだから…
>>315 ユウキ
メドゥーサのことよ。私の妹。会えたらな…とは思ったけれど今回も会えなかったみたいね。( いきなり現れた相手にびっくりすることなく淡々と話し )
>>318 ゼロ
エウリュアレも歌うのが好きだったわね。私も久々に歌ってみようかしら…?( 相手の綺麗な歌声を心地好さそうにきき、自身も久々に歌ってみようかな〜と )
>>319 アクア
近藤勲「俺の名は近藤勲だ!よろしくな、セクシーなお嬢さん」
(アスモデウスとベルフェゴールに自身の名を名乗って)
>アスモデウス ベルフェゴール
【随分レス流れちゃったので上記のレス以外蹴りますね。新しく出します。】
常闇踏陰「行け!黒影(ダークシャドウ)!!」
(巨大な怪物を相手にしていてダークシャドウに指示を出す)
黒影「アイヨ!」
(ダークシャドウが出てきて、モンスターを次々と倒していく)
>みんな
>>312
(絡んで下さってありがとうございます(*^▽^*))
なんでそれほどじっと見つめるのですか。
怪しいのですよ。(ユウキがじっと見て来たので呆れて)
>>ユウキ
>>313
(絡んで下さりありがとうございます(´▽`*))
吾輩はオオ コノハズクのフレンズなのですよ。
(顔を見ながら説明する)
>>ベルフェコール
>>314
まあ見つからない物は仕方ないのです。
もっと違う所を探すのです。
(ちょっと心配そうに言いながら)
>>ステンノ
ジン
>ジャンヌ・オルタ
人間生きてりゃ悩みの2.3個あって当たり前だ、それに比べて俺に悩みは…あ〜…1個あるわ;
復讐者ね〜、まあ取り敢えずその真っ赤な顔なんとかした方がいいぞ?
(冷や汗を出しながら悩みを1つ思い出し)
>>321
>常闇踏陰
おーこりゃあすげぇ〜操作系の能力者か?
(呑気に座り戦いを傍観して)
>>322
ユウキ
>ジャンヌ・オルタ
偽り…か、実は僕のこの身体も偽物なんだ
僕はお姉さんみたいに強くないからそう言う考え方が出来るって凄いと思うよ
あははは〜冗談だよ〜お姉さん面白いね〜
(相手の秘密を聞けば少し悲しげな表情で自分の秘密を話し、自分の中でダメだと思ったのかすぐに明るく振る舞い)
>ステンノ
優しさに人とかそう言うのは関係ないと思うよ?
ここの人達はみんな優しい人達ばかりだよ
そうなんだ、僕にも姉ちゃんが居たからその気持ちわかるよ
(相手の会いたくても会えないと言う気持ちを感じれば優しげな表情で自分の姉の事を話して)
>>321
>コノハ博士
いや〜ついね〜
何もしないからそんな怪しまないでよ〜;
僕の知ってる限りじゃ君の様な人見るの初めてだからさ〜
まあ僕の知ってる世界なんてたかが知れてるんだけどね;
(相手を警戒させない様にするも少しアタフタして)
>>323
ジャンヌ・ダルクオルタ:
……( モンスターが目の前に迫ってきて )
この私にちょっかいをかけようなど…100万年はやいんですよ( 火で燃やし尽くし )
>>322 常闇踏陰
貴方にも悩みが…?意外ですね、すごい人というかそんな感じに見えるのに…( どんな悩みなのかな?と首を傾げ不思議そうに )
…っ…( 深呼吸し落ち着き )
>>324 ジン
…そうなのですね。私も元々はそうです。あのお綺麗な聖女様、元のジャンヌ・ダルクには悪の側面がない…魔法の様な力で私はうまれました。だから存在は嘘みたいなもの…( 相手の顔をじろりとみつめ、自分の出所を明かし )
貴方も十分強いと思います…( ぼそりとした声で )
からかってるのですか!?( 冗談と知ると顔を真っ赤にさせ )
>>324 ユウキ
ステンノ:
いいえ、大丈夫よ( 目を閉じ、首をそっと振り )
それろり私、暇なの。一緒にお話ししてくれるかしら?( そっと目を開け、可愛らしく首をこてんと傾げ )
>>323 コノハ博士
私は人間をずっと見てきたの。まぁ…そんなにいい思い出はないのですけれど…
ふふ、そうみたいね。貴方に姉が…私は妹が2人。とても可愛くて大事な妹たちよ( 相手にも姉がいる。そうきくとすうっと目が細くなり )
>>324 ユウキ
ジン
>ジャンヌ・オルタ
凄い人ね〜まあハンターとしては一流だが親父としては五流…そんな悩みさ
落ち着いたか?
(その場に座り胡座になればふぅ〜と溜め息をつき)
>>325
ユウキ
>ジャンヌ・オルタ
お姉さんにもそう言う理由があるんだね
ふぅ〜お姉さんがそんな秘密を教えてくれたならボクも教えないとフェアじゃないよね
ボクね、もう少ししたら死んじゃうんだ〜生まれた時から病気でね
ボクは強くないよ…気を緩めちゃうと泣きそうになっちゃうから
(初めて自分の事情を言えば拳を握り締めて)
からかってなんかいないよ〜、う〜ん正確には半分冗談かな〜お姉さんの初恋の相手、結構気になるよ?
(上記を述べれば首を傾げてニィと笑い)
>ステンノ
そっか…人って難しいよね
あははは〜君の妹さん達に会ってみたいよ〜
ボクの姉ちゃんはもう逢えない所に行っちゃったからさ
(上記を述べれば少し悲しげな眼差しで遠くを見つめ)
>>325
【絡んでくれてありがとうございます】
常闇踏陰「オウ!中々やるな。」
(炎でモンスターを倒したジャンヌを見て感心して)
黒影「おりゃあ」
(最後の一体を倒して)
常闇踏陰「よし!全滅完了!」
(ダークシャドウを身体に戻して)
>ジャンヌ
常闇踏陰「・・・・・・・・」
(無言でダークシャドウがモンスターを倒して行くのを見て)
>ジン
ジャンヌ・ダルクオルタ:
貴方、父親だったのね…( 隣にそっと座り )
父親も子供と一緒に成長していく様なものじゃないの?( 自身はあまり親子というのに触れたことがないため首を傾げ少し不思議そうに )
>>326 ジン
え……?( もうすぐ死ぬ、そうきき目を見開きしばらく無言で )
…泣きたいなら泣いてもいいんじゃない?それにすごい…と思います。もうすぐ死ぬと思ってもそうやって泣かないでいよう…なんて( 興味なさそうに髪を弄り淡々と答えるが内心はすごく心配で )
べっ別にあいつのことなんて今はどうでもいいでしょ!?( めちゃくちゃ動揺して )
>>326 ユウキ
これくらい当然です。私を倒したいのならもっと強い奴を連れてくることね( 中々なるなと言われ鼻で笑い余裕の笑みを浮かべ )
それに私はサーヴァントですからただの人間に負けるなんてことはありません
>>327 常闇踏陰
ステンノ:
そうね。理解しがたい生き物だわ…
私ももう一緒に暮らすこともできないし、みんな一緒に会える事はそんなにないわ…まだ可能性があるのならいいのだけれどね…( 少し暗めのトーンで話し )
貴方のお姉さん、どんな人だったのかしら?( 場を明るくしようと )
>>326 ユウキ
ジン
>常闇踏陰
ほぉ〜なかなかタフだな〜
あの能力であの数をね〜
だがまだまだ発展途上って所か
お〜い、あんま無理すんなよ〜
(戦う姿を見て冷静に分析すれば忠告をして)
>>327
>ジャンヌ・オルタ
俺は産まれたばかりの自分のガキを捨ててハンターを選んだやつだぜ
今更どの面で下げて親父面しろってんだよ;
まああいつは俺に会いたがっては居るがな
お前さんもガキ作りゃわかるかもな、その前に貰い手の方が問題か
(横に座る相手の頭をワシャワシャ撫でニシシと笑い)
>>328
ユウキ
>常闇踏陰
おぉ〜影が勝手に動いて戦ってるよ〜
それなんてスキル?カッコいいし面白いね
(相手の能力を見て目を輝かせ)
>>327
>ジャンヌ・オルタ
みんなの前では泣かないって決めてるからさ…ここで泣いたらきっとみんなに気を使わせちゃう
ボクは素のみんなと楽しい思い出を作りたいからね
あいつ?へぇ〜なるほどね〜やっぱり居るんだ〜
(涙を押し殺して満面の笑みを見せ、あいつと言うのを聞いてニヤニヤ笑い)
>ステンノ
可能性が0じゃないなら諦めちゃダメだよ
信じていればいつかきっとその願いも叶うから
ボクと姉ちゃんは双子でね〜すっごく優しい姉ちゃんだったよ、いつもボクが無理して姉ちゃんを困らせてばかりでさ〜;
(自分の純粋な気持ちを伝えれば姉の事を楽しそうに話して)
>>328
常闇踏陰「そうか、そなたもかなりの強者なのか!人間じゃないと、成るほど!見知らぬ生物という訳か」
(相手の強さを称賛して、それで人間じゃない事に少し驚き)
>ジャンヌ
>>329
常闇踏陰「ん?誰だ!!」
(声が聞こえて警戒して、回りを探り)
>ジン
常闇踏陰「よし!それじゃあ次に行くか!」
(次にボスモンスターが現れる場所へと向かい)
>ユウキ
【後、山崎退から、ヒロアカの上鳴電気にキャラを変えても良いですか?】
332:ジャンヌ・ダルクオルタ/ステンノ◆Yc:2017/12/28(木) 09:44
ジャンヌ・ダルクオルタ:
産まれたばかりの子供を捨ててね〜…
会いたがってるなら会ってあげるべきなんじゃないの?私はそういう事情をあまり知らないですけど子供が会いたがってるのなら会うのが父親じゃなくて?( 父親というききなれてない単語を口にし、新鮮だな…と )
貰い手の問題って…あと子供扱いしてませんか?それに私はサーヴァントという人間とは異なるものです。だから子供なんてできないと思います( 自身がどんなものか告げ、少し目が細くなり )
>>329 ジン
私は気を使う気なんてさらっさらありません。ましてや復讐者の私が気にすると思って?だから泣けばいいじゃないですか( 怪しげな笑みを浮かべ、冷たく言い放つ。だけど心の中はすごく心配して )
素のみんなとね…( 涙を押し殺してる相手をみて複雑な気持ちになり )
…これ以上突っ込むと燃やしますよ…( ジト目 )
>>329 ユウキ
ええ。これくらい朝飯前です。( 無表情でこくこくと頷き )
それにしても人間の癖にやるのね…( 先ほどのことを思い出し )
>>330 常闇踏影
ステンノ:
そうね、諦めないでいようかしら…?( 信じて入れば叶う、ということを言われ口角を上げ )
へぇ〜…素敵なお姉さんなのね……でも困ることをしても姉だから守ってあげたくなるものよ( 楽しそうに喋る相手をみていると楽しい気持ちになり )
>>329 ユウキ
>>324
ふむ・・。
まあ怪しそうではなさそうです。
信じるのです。(ユウキをじろっと眺め回して)
>>ユウキ
>>325
何を話すのですか?
(ステンノに話そうと言われたのできょとんとして)
>>ステンノ
>>319
>ベール
ネプギア「は、はい…私もまさかベールさんに会えるとは…(頬を染めつつ)…あ、お姉ちゃんはさっきまでいたんですけど…帰っちゃいました…(苦笑いしながら)」
>アクア
ゼロ「…この歌声は…(足を止め、辺りを見回し)」
>>320
>ジン
ゼロ「…そうか…何のためにそうしているのかは…聞かないでおこう。(相手の事情を理解して)」
>ユウキ
ネプギア「簡単ですよ!…まあ、いつもやろうとするとお姉ちゃん達に止められますけど…(何でかなー、と苦笑いして)
>>321
ゼロ「…そうか…オレも会いたい人物がいるが…会えなかったな…(相変わらず無表情であるが、少し落ち込んだ様子で)」
>>322
ゼロ「…!(モンスターを見つければ、剣を構えて斬りかかり)」
>>コノハ博士
【遅くなってすいません!絡ませていただきます!】
ゼロ「…?あまり見ない生き物だな…(コノハ博士をジーっと見て)」
>>331
【いいですよー!】
ジン
>常闇踏陰
別に怪しいもんじゃないさ
ただお前さんの戦いっぷりを観察して居ただけさ
なかなか面白い能力じゃねーか
(警戒する相手に両手を上げて見せ)
>>330
>ジャンヌ・オルタ
バーカ、会うにしてもただ普通に会うだけじゃつまらねーだろ
それにあいつにはもっと世界を知って貰いたいからよ
俺からしたらお前さんなんて世界の事を何も知らない無知なガキと変わらねーよ
俺は妹にガキの世話を押し付けて来た、ガキを産んだことも育てた事も無いのにだ、でも今じゃ立派に母親をやってるよ
(フッと鼻で笑い身内の事を話せば目を細める相手の頭を優しくポンポンとして)
>>332
>ゼロ
お前さんも大体わかって来た様だな
俺のガキも今頃道草を楽しんでる頃だろうよ
だからお前も楽しめ
(少し父親の様な雰囲気を感じさせる事を言い)
>>334
ユウキ
>常闇踏陰
なんか気合い入ってるね〜
よーしボクも前線で頑張っちゃおうかな〜
(肩を軽く回せば片手剣を取り出し)
>>330
>ジャンヌ・オルタ
あははは〜お姉さんって優しいよね
なんか悪人になりきれない悪人って感じでさ
泣いちゃったら絶対後悔すると思うから、だからもう大丈夫!
あははは〜;怖いな〜;
(両手で自分の頬を叩いて喝を入れ、ジト目で見る相手に苦笑いして)
>ステンノ
そうそう!だから一緒に頑張って捜してみようよ
やっぱりそう言うものなんだね
それじゃあ次は君の妹さんの話でも聞かせてよ〜
(自分の姉の話を言い終え、その場に座れば次は相手の話を聞こうとし)
>>332
>コノハ博士
あははは〜ありがとう
自己紹介がまだだったね、ボクはユウキよろしくね
(警戒を解いてくれた相手に近寄れば自己紹介をして握手しようと右手を前に差し出し)
>>333
>ネプギア
あははは〜なんでだろうね〜;「なんか止める理由がわかる気がするよ;」
(苦笑いをしながら首を傾げるも心の中で呟き)
>>334
>>335
>ジン
ゼロ「…そうか…ジン、おまえと話していて一つ、思い出したことがある…(そう頷いていると、急にハッとし上記を述べて)」
>ユウキ
ネプギア「そういえば、ユウキさんの好きなことってなんですか?(首を傾げそう聞き)」
ジン
>ゼロ
なんだ?昔付き合って居た女に似てるとかいわないだろうな?なんて冗談は抜きにして、んで何を思い出したんだ?
(軽く冗談を言い終わればなんだ?と首を傾げ)
ユウキ
>ネプギア
ボクの好きなものか〜まずゲームでしょ、あと勉強も好きだし〜あとは友達かな
(指を折りながら数えればえへへと笑い)
>>336
>>337
>ジン
ゼロ「別に俺に付き合っていた女などいないが…
…思い出したことというのは、過去のことだ。俺は過去の記憶があまり残っていない…だが、先程の会話でオレが友と共に異世界に飛ばされたことを思い出した…おまえがいう道草を楽しむことをやっていたな…過去の俺は…(というとすこし微笑んで)」
>ユウキ
ネプギア「そうなんだ!ゲームなら私もお姉ちゃんとよくやるなぁ…やりすぎてよくいーすんさんに怒られちゃうけど…(楽しげに話しては苦笑いし)」
>>195
ベルゼバブ「いいの?じゃあ、作って欲しい(無表情ながらも、作って欲しい事を頼み)」
>星宮いちご
サタン「ま、まぁ確かに可愛げはかるな(頬を赤くしながら、相手に聞こえない声で言い)」
>矢澤にこ
>>198
アスモデウス「ぞくぞくしちゃう〜(頬を赤くしながら、ウキウキした様な表情で)」
>サンジ
ベルフェゴール「お!早速敵がカラちんの近くなのねん(敵のモンスターがカラ松の近くに来てるのを見て)」
>カラ松
リーファ「えっへへん。冗談だよ(にっとイタズラっぽい笑みを浮かべて)」
>キリト
>>198
【絡むね】
ベルフェゴール「ふにゃぁぁ(目の前にいる相手の前でコタツに入って、ゲームをしていて)」
>輝夜松
>>201
ベルゼバブ「はむ!(相手にソーセージを渡すと、次は自分がハンバーガーを食べて)」
>いちご
【>>339書く板を間違えました】