レオナルド
>近藤勲
へぇ〜その知り合いの人とそんなに似てるんですかね?
近藤さんですか、こちらこそ宜しくお願いします
所で真選組ってなんですか?
(聞きなれない単語に首を傾げ問い掛け)
>常闇
こちらこそ〜
常闇さんは結構変わった格好してますね、何かされてるんですか?
(相手の変わった格好と雰囲気に疑問を持ち目を少し開けて見て)
>>168
ユウキ
>沖田総司
あははは〜;まあほらあれだよ
身近に居る人ほど伝わり難いってやつだよ;
(体育座りする相手の横にしゃがみ慰めようとして)
>>167
>常闇
そうそう、まあそれが出会った人全員に出来るとは思ってないけどね
でもどうせならいろんな人に覚えていて貰いたいからね、自分が生きてたって言う証になるし
(表情はいつもと変わらないが何処と無く寂しげな雰囲気を見せ)
>>168
そういうものなんですかねぇ... ( 慰めようとしてくる相手に少し聞き、 ) けれど...優しいですね。 ( と、ユウキに告げて。 )
おや...? ( 湯気が出ているのを知り振り向くと、 ) 温泉ですか...? ( と、首を傾げながらも近づき。浸かっている相手を見ると少し見つめ。 )
>>171
近藤勲「何言ってる!俺は近藤だよ!何をどうしちまったんだ?」
(総司を総悟と間違えていて、完全に普通の話になっていて)
土方十四郎「何をやってんだお前?新撰組の羽織がどうした?」
(総司の服を見つめて、羽織を見つめて)
>沖田総司
>>170
近藤勲「ああ!まぁな、真選組は江戸という国の治安を守る特別警察組織だ!俺はその局長を務めている」
(真選組の事をレオナルドに詳しく教えて)
常闇踏陰「俺の外見がそんなに不思議か?何かある?か、そうだな。俺が住む世界には 個性"という超常能力を持つ人類が存在する。俺の個性"は黒影(ダークシャドウ) 体に影のモンスターを己の身に宿している」
(自身の事を問かれ、彼に自身の個性"についてを説明をする)
>ウォッチ
常闇踏陰「そうか、お前さんもその交流が好きなのであるか。」
(相手の事を聞いて頷き)
>ユウキ