ジン
>ゼロ
何について考えてたかは知らねーが一言アドバイスだけはしといてやる、道草を楽しめ、大いにな
(上記を述べれば木に寄りかかり頭の後ろで腕を組み)
>>232
>与謝野晶子
なんだ、意外と素直に引き下がるじゃねーか
会話の内容からして解剖をしても治せれると言う自身がある、それはお前さんの能力にも関係している事なんだろ?
まあその能力が何処までの物かはわからんが俺に使うより他の奴に使ってやった方が良いんじゃねーか?
例えばいつ死ぬかもわからねーのに明るく元気に振舞ってる奴だっているんだぜ
(引き下がる相手を見て相手の事を少し誤解して居たと思ったのか頭を掻きながらヒントを言い)
>>233
ユウキ
>ネプギア
それで君の名前なんて言うの?
僕はユウキ、よろしくね
(ニコッと笑みを見せれば右手を前に差し出し)
>>232
>ジン
ゼロ「…道草を楽しむ、か…変わった考えだな…(今まで考えたこともなく、そもそも楽しむこともあまりやったことないと考え、そう告げて)」
>ユウキ
ネプギア「ユウキさん…ですね、私はネプギアです…(同じく右手を差し出して微笑みながら自分の名を告げて)」
あぁ、妾かい?与謝野晶子、適当に呼んで貰って構わないよ。 ( 尋ねられると答えて、宜しく、と言わんばかりにニコッと笑い。 )
>>235
へェ、中々言うねぇ...まだ少ししか会話してないのに妾の能力に関係してる、何て言った奴は初めてさ。 ( 相手の言葉に少々驚くも、やはり面白そうだ。と思う、 ) んー...そうかい、アンタが言いたい事はまァ...分かった。 ( 少し悩み、ヒントを下す相手を見て、 )