ジン
>ゼロ
なんも変わってなんかないさ、ただそれがお前さんには難しく感じちまうってだけだ
まあ物は試し、やってみるといいさ
そうすればお前さんの中で何かが変わるかもな
(考える相手を見て、なるほどなっと思うと意味有りげな発言をして)
>>236
>与謝野晶子
類は友を呼ぶ、まあなんだ〜俺も似たようなもんだからな〜だからなんとなくわかっちまうもんなんだよ
わかってくれたのなら結構、理解の早い奴は好きだぜ
(上記を述べれば理解が早い相手にウインクをして)
>>239
ユウキ
>ネプギア
ネプギアさんだね
ところでネプギアさんはこんな所で何してるの?
(握手をして手を離せば首を傾げながら問いかけ)
>>236
ネプギア「好きなこと…ですか?…やっぱり機械いじりですね!(ぱあっ、と顔を明るくして)」
>>242
>ジン
ゼロ「…そうか…だが、俺のいた世界…ネオ・アルカディアでは楽しむなどの行動はしたことがない…ましてや道草など…(相手の発言に頷きつつ、頭を悩ませ)」
>ユウキ
ネプギア「私ですか?…ちょっとお散歩…(苦笑いしうつ)」
>>243
>常闇踏影
ネプギア「…あ、あの、それは一体…(相手をじっ、とみて)」
>山崎
ゼロ「…?(たまたま通りかかり、相手のあんぱんに興味を示し)」
>>244
ネプギア「…あれ?ここ…露天風呂?(知らない間に露天風呂に来てしまい、きょとんとし)」
ゼロ「…ここは…湯が沸いている…?(温泉と知らずに地に踏み入れ)」
>>245
【どうぞですっ!】
そう言う事なのかねぇ...ま、アンタとは仲良くなれそうだ。 ( ニッと笑い、 ) 同じ様なもの...アンタも異能力者かい? ( ストレートにそう聞いてみて。 )
>>247
機械いじり...珍しいねェ... ( ネプギアの幼さで機械いじりが趣味な人はあまり見ないため珍しいと。 )