....ふぅ、 ( 少し一息をつくと。少し前進する。 )
.....人?....人?人! ( 人が居た事に気づいていなかったのか、あの人たちに危害が... と思い近づく。 )...なっ、も、申し訳無い!...大丈夫ですか? ( 心配した表情を。 )
>>55 >>56
大丈夫だけど……何かあったのかい?
(キョトンと首こてをして上記を述べ)
なっ...だ、大丈夫だが。今の風は何だ...? ( 先ず金髪碧眼の女性が出てきた事に驚いて、脳内で異能力者なのか..?何ても考えており。 )
貴様!!また、俺の理想がお前のせいで壊れた...どうしてくれる! ( ニコニコ笑う相手に今回こそ、と言わんばかりの顔をして、説教が始まりそうになり。 )
>>58
…あれ?あの人…(見覚えのある人物を見つけじっと見つめ)
>>56
…その人、ロクでもねぇな。まあオレも人のこと言えないけど♪(思わず真顔になるがまたヘラっとした笑顔になり)
え?あぁ!オレらも探偵活動やってて、たまーに警察が解決できないようなこと解決するんスよ!(ドヤっ)
>>57
えっ、ま、まあなんとか…えーっと、何?今の…(戸惑いつつ現れた相手にそう尋ね)