>>124 確かに。彼奴くらいか。(想像してはクスッと笑って) 見ないように見ないように…(おその存在よりも身体を出来るだけ見ないようにして浴室に入りシャワーで身体を流し) >>125 え、つくれる!?(期待の満ちた目で)一松!お願い!
(グハッ…)…………… (鼻血を出して倒れて)
いや、本人がいらなくても それを飲むことで、兄弟が楽になる >>129 ま、まぁ… 時間と材料さえあれば…