( リヒテンシュタイン )
そうですね..( 辺り見渡しつつ店内が静かな為か自然と小さな声で答え、椅子を引いて貰えると紳士的な相手の行動に惚れ直して「 あ、有難うございます.. 」照れた様子で告げ、其処に腰を掛けて )
>>41、イギリスさん
( エリザベータ・ヘーデルヴァーリ )
こんな処まで持ってくるわけないわよ、...デートなんだし( 此方に顔を向けられ目が合うと一瞬どき、鼓動鳴らしたもの今度は逸らさず 彼の整った顔立ちを見詰め、顔だけは良いんだけどなあ..なんて若干失礼なことを思いながら左記述べ、後述は照れくさそうにぽつり呟いて。指差された場所を見上げるなり一つ瞬きし「 綺麗な処だね、 」頬緩め感想を零せば、 )
>>42、ギルベルト
( デート。其の言葉に矢庭に何故か胸がくっとなり、死際では無いが此れまでの苦い苦労が走馬灯のように頭を過ぎ去っていく。食事に誘うまで頑張ったんだ俺!ふうと息一つ吐き嗚呼、と彼女の感想に対して反応し。気合を入れ過ぎていない程度に良い店を選らんだつもり、小洒落た木の扉の取っ手掴んで回し、からんからんという鈴の音立ててドア開き )
入るぜ
>>43 / エリザベータ
ん、お前はどうする?
(相手が座ると自分も座りメニューを渡して
相手にどうするか問いかけて「ここは俺が奢るから好きなもの頼め」と
またしても紳士的な言葉を言って
>>43 リヒテンシュタイン
( 眉寄せた相手に少し不安になったが( 勿論噯にも出さない )灯りに照らされる彼女みて一先ずの安堵の溜息を小さくひとつと共に、金銭登録機が陣取るカウンターの上の卓上呼び鈴を軽く押してちんと鳴らしてウェイターを呼び。目をそっと閉じてみると店内に満ちる話し声や食器らの立てる小さな音がざわめきとなって耳に心地良い。自分が立てた訳でもないのに、何故か自慢げに下記話して )
雰囲気良いだろ、此処
>>43 / ギルベルト