( 眉寄せた相手に少し不安になったが( 勿論噯にも出さない )灯りに照らされる彼女みて一先ずの安堵の溜息を小さくひとつと共に、金銭登録機が陣取るカウンターの上の卓上呼び鈴を軽く押してちんと鳴らしてウェイターを呼び。目をそっと閉じてみると店内に満ちる話し声や食器らの立てる小さな音がざわめきとなって耳に心地良い。自分が立てた訳でもないのに、何故か自慢げに下記話して )
雰囲気良いだろ、此処
>>43 / ギルベルト
( / はーやらかした!!! >>47の宛名はエリザベータさんです… 無駄にレス消費してしまいすみません…💦 )
>>主様
( リヒテンシュタイン )
えっ..いいのですか?( 遠慮がちな性格故相手の発言に申し訳無くなれば眉垂らし乍聞き返し、渡されたメニューに目を通しつつ暫し考えた後「 では..エスプレッソで、 」と 飲み物を頼んでは )
>>46、イギリスさん
( エリザベータ・ヘーデルヴァーリ )
ええ、アンタにこんなセンスがあったなんて..ちょっと意外( 仄かに鼻腔を擽る芳ばしい香りと小気味の好い音に気持ちは和らぎ、言葉掛けられたことにより店内見渡していた視線を相手へ移すや否や 意外そうな表情で悪気なく憎まれ口を叩いてしまい "あ、" なんて後から気付いた様に口元手を当て )
(/大丈夫ですよー!)
>>47、ギルベルト