>>91
【宜しければ、絡ませて頂きますね】
>>霧切
文「ぼーとして、どうしたんですか?」
(覗き込む様に飛び、そう言って)
>>ウィッチ
魔理沙「こんな所に生身か知らんが、人間が居る、よし、話し掛けに行くか!おーい!そこの人ー!」
(箒に乗り、大声でそう言って)
レミリア「生身の人間…?何処かしら?」
(キョロキョロと辺りを見回して)
>>92
文「博麗の巫女は苦労が絶えませんねーま、霊夢さんからしたら9割が厄介で出来てると言っても過言では無いですね」
(他人事の様に言って)
レミリア「あら、人形遣いさんはハーブがお好きで?あ、そういえば外の世界の飲み物、珈琲という物もあるらしいわよ?」
魔理沙「いや〜でもさ、魔法には魔道書やら、水銀やらと必要だろ?私はそれを集めてるだけだ!」
(無茶苦茶な事を言って)
霧切)いえ、なにもないわ
(冷静に考えていたがもういいかと思いそう返して
>>黄ボン
ウィッチ)そういえばそのことも考えなければ
いけませんわね
(相手の言葉にそう言って
>>ラグナス
[絡みありがとうございます]
霧切)いえ、なにもないわ
(問いかけられればなにもないと返し
>>射命
ウィッチ)あら、あなたも魔女でして?
(箒に乗ってきたので驚きよりも先に問いかけ
>>魔理沙、レミリア
霊夢「そうなの...あんたも大変ね...。」
(辺りを探し回りながら言って)
アリス「えぇ。じゃあ早速行きましょうか。」
(ぐーっと背伸びをしてそう言い)
霊夢「他人事の様に言ってくれるわね...まぁ確かにそうだけど...。」
(一瞬何か言い返そうと思ったが何も言い返せずそう言って)
アリス「ふふ。えぇ好きよ。美味しいものね。...珈琲?いつだか本で読んだ事があるような...ないような......まぁそうだけど....って、私の本をそのコレクションに入れないでよね?」
(レミリアに珈琲を知っていると言い、魔理沙を少し睨みながら)
>>94