オドロキ(逆転裁判)「こんにちは!!弁護士の王泥喜法介です!」
黄ボン(スーパーボンバーマンR)「あっ、チョウチョだ!待ってー!あっははー!」
シルバー(ソニック)「いやおまえが待てよ黄ボンー!…っと、オレはシルバー!よろしくな!」
ラグナス(ぷよぷよ)「私は勇者ラグナス・ビシャシだ!」
オドロキ「…にしても…随分個性的なメンツだな…」
シルバー「まあ、ALLキャラスレだし?」
ラグナス「ここは様々なジャンルのキャラが集う、基本的になんでもありなスレだ!ただし、下記のルールは守ってくれ!」
☆ルール
・キャラは管理できるまで
・恋愛はBL、GL、NL全部可能
・戦闘、エロ、グロ表現は禁止
・確定ロルや自己中な言動はしない
・荒らし、なりすまし、宣伝は来ないこと
黄ボン「ほかにわかんないことあったら主に聞いてね!それじゃ、いろんな人と会えるのを楽しみに待ってるよ〜〜!!」
【ヒロアカから常闇踏陰 轟焦凍 ONE PIECEからルフィ サンジ おそ松さんからカラ松で参加希望です】
3:◆us:2018/01/13(土) 20:09 【参加どうぞです!】
>>2
>>2
【ありがとうございます。】
常闇踏陰「よし、ここで何をして過ごそうか」
(暇をしている所、来たことない場所に来て、何をするか考えて)
轟焦凍「・・・・・・」
(ドリンクのいちご牛乳を飲んでいて)
>みんな
【ポケモンからサトシ、プリキュアから宇佐美いちか、ベイブレードから蒼井バルト、アイカツ!から星宮いちごで参加希望です】
6:◆us:2018/01/13(土) 20:18 >>5
【参加どうぞー!】
>>4
黄ボン「あ、見てみてー!なんか変わった人いるよー!」
シルバー「あんたも相当変わってるけどな…(苦笑い)」
>>4
【ありがとうございます】
サトシ:「俺、マサラタウンのサトシ
こいつは俺の相棒ピカチュウ」
宇佐美いちか:「私、宇佐美いちか
スイーツ大好き中学生」
蒼井バルト:「俺、蒼井バルト
俺の母ちゃんの作ったベイブレードパンうまいんだぜ」
星宮いちご:「私、星宮いちご
トップアイドル目指して頑張ってます」
>>皆
【アイカツ!から氷上スミレ、
ベイブレードからサーシャ、
この2人で参加希望です】
>>8
【参加どうぞー!】
>>7
シルバー「へー…これが噂のポケモンかぁ…(ピカチュウじっ)」
黄ボン「僕もスイーツ好きー!美味しいよねー!」
ラグナス「ベイブレードパン…?それはなんだ?(.きょと)」
オドロキ「へーアイドルか…すごいね!」
【ありがとうございます】
>>9
氷上スミレ
わたしは、
星宮先輩の次のシリーズ、
大空あかりちゃんジェネレーションのメインキャラ、
氷上スミレといいます(頭下げて)
シャーサ
シャーサです、
よろしくおねがいします(おじぎ)
>>10
オドロキ「は、はぁ…べ、弁護士の王泥喜法介と申します…(こちらも頭を下げ/礼儀正しい子だな. …)」
>>11
スミレ
弁護士さん?
すごいですね
(褒めて)
(\Sin七つの大罪からアスモデウス レビィアタン 干物妹!うまるちゃんから切絵ちゃんで参加希望です)
>>10
オドロキ「あはは…まだまだ新米だけどね…(苦笑いしては)」
>>13
【参加どうぞ!】
>>14
氷上スミレ
そういうわたしも新人アイドルですけどね
(美しいロングヘアーをなびかせて、はにかみ)
シャーサ
新米でもすごいわよ♪(褒め)
【文豪ストレイドッグスから江戸川乱歩、ニューダンガンロンパV3から最原終一希望です。】
17:◆us:2018/01/14(日) 15:26 >>15
オドロキ「あ、ありがとう…(照れ)
そういう氷上さんもすごいよね、アイドルだし…(ニコ、と笑っては)」
シルバー「そういや、シャーサは何かやってんのか?(こて)」
>>16
【どうぞです!】
>>17
スミレ
いえ、わたしなんかまだまだです(謙遜して苦笑い)
シャーサ
はい、わたしは、ベイブレードって遊びというか…
とりあえず楽しいですよ
(楽しそうに話して)
【文豪ストレイドッグスから中原中也
ハイキューから日向翔陽で参加希望です。】
【掛ケグルイから妄ちゃんでさんか希望です】
【失礼します。ニューダンガンロンパV3から王馬小吉、東亰ザナドゥから四宮祐騎、僕と先輩の鉄拳交際から大束士織で参加希望です】
>>17
【有難う御座います、初回失礼しますね。】
乱歩
あー...何か面白い事件無いかな−... ( ビー玉を見つめて、歩きながら事件が無いかと、探していて。 )
最原
...んーッと... ( 外をキョロキョロ見回しながら歩いており、どうやら迷った様子で。 )
>>all様
>>19>>20>>21
【皆さま参加どうぞでーす!】
>>18
>スミレ
オドロキ「オレアイドルとかテレビであんまり見ないけど…応援してるよ!(にっ)」
>シーシャ
シルバー「ベイブレード?へー!なんかおもろしそうだな!(目を輝かせて)」
>>22
>乱歩
シルバー「あーあー…なんかひまだな…(ふよふよと浮いてはそんなこと考え)」
>最腹
オドロキ「…全く、みぬきちゃんも人使いが荒いな…(ぶつぶつと呟いて歩いているとたまたま見かけた相手を見て足を止め、何か困ってるのかな、と思い)」
乱歩
ん?ねぇねぇ、君! ( シルバーに気付き相手の肩を軽く叩いて、 ) 何か面白い事無い?事件とかさ。 ( 面白い話が出来そうだ、と感じたのかそう相手に告げて。)
最原
あ… ( 少し相手との目が合い、よし…。と決心すると、「…あ、あの。此処って何処ですか…?ま、迷っちゃって…」と気弱そうな声で。 )
>>23 シルバー オドロキ
>>22
みなさん、よろしくおねがいします(頭下げて)
>>23
スミレ
応援していただいてありがとうございます(またニコリ)
シャーサ
はい、日本の昔の遊び、
塀駒(べいごま)ですが知っていますか?
>>24
>乱歩
シルバー「え?オレ?…んー…事件には最近あったけどこの辺のとこじゃねえしな…(きょとん、とするとうーん、と考えこみ)」
>最原
【最原君の漢字間違えてました、失礼しました!】
オドロキ「あぁ〜…(迷子か、と思うとここがどこかを説明しようとする。しかし何か違和感に気づくと辺りを見回す。もしや…迷ったのか…?)」
>>25
>スミレ
オドロキ「いえいえ…(こちらも微笑み)」
黄ボン「ねえねえ!スミレちゃんはどんな曲歌うのー?(ひょこっと現れ)」
>シャーサ
シルバー「べいごま…?あー、悪い、オレそういうのは詳しくなくて…(苦笑いしつつ)」
>>25 スミレ
最原
え、えっと...宜しくお願いします。 ( 見るからに年下かな?とは思うが少し敬語で話して。宜しく、と伝える。 )
>>26 シルバー
乱歩
ンー...そっか−... ( 少し期待をしたのが悪かったか、と思うと。「あ、そうだ。君、名前は?」と、気になったので名前は、と聞く。何時もなら素っ気ない態度をとり何処かへ行くのだが今回は何処にも行かずに。 )
>>オドロキ
最原
あ...そうなんですか。 ( 相手の説明を聞き、有難う御座います。と告げて頭を下げる、「やっぱり来た事無いよな...」と独り言の様に告げて、その場から去ろうとして。 )
>>26
スミレ
それがね…もう2年も前の事だから忘れてしまって…(また苦笑いして)
シャーサ
わたしも昔の事とか詳しくないから…
(スミレと一緒に苦笑い)
>>27
改めてよろしくおねがいします、お兄さん
(スミレもお兄さんと)
【許可ありがとうございます!初回失礼しますね】
>>ALL
王馬)…あれー、何処だここ
(キョロキョロと忙しなく周囲を何度も見渡すも見覚えのあるものは一切見当たらず上記を呟いて)
四宮)うわ、迷子とか情けすぎでしょ…
連絡取れるかな…
(見覚えのない景色に少し焦ったように呟けば、懐から手のひらサイズの端末を取り出し弄り始める)
大束)おーい、陸〜聞こえてないのか〜?
……全く、こういう時使えねぇな…
(スマホに向かって何やら連絡を取ろうとしているようだが上手くいっていないようで、溜息を零して)
>>27
>乱歩
シルバー「…な、なんかごめんな?(申し訳なさそうにそう言って)
あ、オレ?オレはシルバー!(にっ、と笑うとそう返し)
>最原
オドロキ「ちょちょ!ちょっと待って!(去ろうとする相手を慌てて呼び止め)」
>>28
>スミレ
黄ボン「へー!そうなんだー!」
オドロキ「ま、まあそうだよね…(苦笑いしては)
>シャーサ
シルバー「あはは…一緒だな…(頭をかいては)」
>>29
ラグナス「ん?君たち、こんなところでなにをしているんだい?(微笑みながら近づいては話しかける)」
>>23
【許可、有難うございます。宜しくお願いします。】
中原中也
このワイン良いな…………
(高級ワイン店の中に入っては、ボソリと呟き買うか買わないか迷っていて)
日向翔陽
ひっまだなぁ…………
(今日は珍しく部活が休みで少しでも暇潰しが出来たらと街をブラブラして)
>>all様
>>31
>中原中也
オドロキ「うひゃあ…高いなぁ…とてもオレに買えそうにないや…(何気なく店に入りワインを眺めれば、ワインの値段を見て目を見開いては苦笑いし)」
>日向翔陽
ラグナス「…ここの世界は見たことないものが多いな…(見慣れない景色を見回してはそう呟き)」
>>29
>>32
(2人)よろしくおねがいします
(何人も初対面に頭下げて)
>>30
スミレ
本当なら、そんなに忘れるなんて事は…(ため息つき)
シャーサ
よくわからない事もあるからね
>>32
中原中也
安くて………1000万か………
(店のワイン全ての値段を見て一番安いのは1000万のワインだと呟き)
>>オドロキ
日向翔陽
ん?お前、見かけない顔だな…?
(相手を見て上記を述べてはキョトンとして)
>>ラグナス
>>30 ラグナス
王馬)ん?偵察だよ!
悪の総統は日々の地道な活動にも精を出すのさ
(ふと声のした方を振り返れば、ニコリと笑みをその顔に貼り付け両の腕を左右に広げ上記を告げる)
四宮)…悪の総統とか厨二病すぎでしょ…
てか、君誰さ
(こちらは見知らぬ者に声を掛けられ警戒心が生まれたようで、メガネの奥から少し幼げが残る目を訝しげに向けて)
大束)あぁ、ちょうど良かった
迷っちゃってさ〜、ここどこか分かる?
(人の良さそうな笑みを浮かべれば手元のスマホを懐へ仕舞い、ちょうど良かったと言いつつ場所を聞いて)
>>31 中原中也
王馬)わぁ、見てよ大束ちゃん!いかにもな格好の人がいるよ!
怖くて震えが止まらないよぉ…
(何を思ったかふと目に入ったワイン店に入り相手を見るやいなや指差し、わざとらしく表情を歪めて)
大束)おいおい、人を指差しちゃダメだろ?
あとちゃんをやめろ、ちゃんを
(表情は笑みを浮かべているものの王馬に対し少し殺気を放ちつつ上記を告げれば、王馬と同じく相手に視線を向ける)
>>31 日向翔陽
四宮)…おっ、レアアイテムじゃん
ラッキー
(端末に繋がれたヘッドホンを首に掛け、所謂歩きスマホをしながら何かいい物が出たらしく上記を呟く)
>>33 氷上スミレ シャーサ
王馬)よろしく〜
えーっと、自己紹介とかいるのかな?
オレは王馬小吉だよ、超高校級の総統なんだ〜
(人懐っこそうな笑みで返せば、一応事故でもしておこうと上記を慣れた口調でペラペラと告げて)
四宮)自己紹介とかいるの?面倒くさ…
……四宮祐騎、高一。これでいい?
(自己紹介すら面倒なようで全く乗り気ではないものの、名前と学年を告げれば再度気だるそうに手もとの端末に視線を落とす)
大束)俺は大束士織だよ〜
撲冊魔とか呼ばれてる殺人鬼さ
(王馬と同じく人懐っこそうな笑みを浮かべながらサラリと物騒な自己紹介を済ませ、ヒラヒラと片手を振って)
>>33
>スミレ
オドロキ「そ、そうなんだ…なんかごめん…(苦笑いしつつ)」
>シャーサ
シルバー「オレの友達とか詳しいんだろうけど…」
>>34
>中原
オドロキ「安くて1000万!?(相手のつぶやきがたまたま聞こえると思わず目を見開きばっ、と相手の方を見て)」
>日向
ラグナス「ん?私か?私はラグナス・ビシャシ!真の勇者だ!(話しかけられるとややドヤ顔でそう名乗り)」
>>35
ラグナス「あ、悪の総統だと!?おまえたち…まさか魔王の手先か!この勇者ラグナスが…(なにか誤解している様子で剣を抜こうとし)」
オドロキ「ストーップ!なにしてんのラグナス君!?(慌ててラグナスを止めに入り)」
>>35
スミレ
みんな学生さんなのね
(みんな学生だと思って)
わたしはアイドルです
(アイドルだと淡々と言って)
シャーサ
わたしは、ベイブレードって遊びしてます(あまり説明できないで)
>>36
スミレ
いえ、わたしにあまり記憶がなかったのがいけなかったので(改めて謝り)
シャーサ
お友達は詳しいの?
(興味持って)
>>28 スミレ
最原
えっと、宜しくね。スミレさん、で良いかな? ( お兄さん、と言われ照れ臭そうに笑い左記を述べると、「あぁ、僕は最原終一。宜しくね。」と自己紹介を。 )
>>29 王馬
あれ...? ( 歩いていると前から来る人物に首を傾げ、聞いた事がある声だと思い近づいていくとそれは見知っている人物で。「王馬君?君も居たのかい!」と、若干嬉しそうに声を掛けて。 )
>>30 オドロキ
え、えっと... ( 用はない筈だ、しかもこんな僕に。と内心で思いながら立ち止まって。 )
>>30 シルバー
乱歩
んー、別に良いよ。 ( 申し訳無さそうな相手に別に良いよ。と、告げると「へぇー、あ。僕は江戸川乱歩、探偵さ。」と自身の帽子を弄りながら自己紹介を。 )
>>31 中原
あれ...あ。 ( お菓子売ってないかな、何て理由で入った店に見知った人物が一人。「やぁやぁ、帽子君。」と、声を掛けて。 )
【ファイアーエムブレム暗黒竜と光の剣からシーダ、ファイアーエムブレムifからカミラ、Fate/Grand Orderからシュヴァリエ・デオンで参加希望です。】
40:氷上スミレ&シャーサ◆Y2:2018/01/15(月) 16:33 >>38
スミレ
なんだか、これでおしまい、みたいなお名前ですね
(名前を聞いて)
あ、はい、スミレさんって照れますけどね(可愛らしく照れて)
シャーサ
それから、わたしはシャーサ、です(出遅れて)
>>40
最原
ハハハ、僕には似合わない名前かもね。 ( 少し苦笑をして指で頬を軽く掻きながら、「 ちゃん付けは流石に恥ずかしからね…」と照れ臭そうに笑う相手に、笑い返して。 )
>>シャーサ
あぁ、えっと…シャーサさんで良いのかな? ( コテっと首をかしげて、さん付けで良いか。と相手に問い。 )
>>37
>スミレ
オドロキ「まー…オレも2年前から弁護士やってるけど結構忘れてることもあるし…」
>シャーサ
シルバー「あぁ…多分…」
>>38
>最原
オドロキ「あ、えっと…オレも迷子だし、さ、頼りないし邪魔になるかもしれないけど…一緒に行かない?(はにかみながらそう言い)」
>乱歩
シルバー「江戸川乱歩…どっかで聞いたような…って探偵?へー、オレの友達も探偵なんだ!偶然だな!(と、声を上げて)」
>>39
【参加どうぞー!】
>>41
スミレ
確かに、似合う人いなさそうかも(また苦笑い)
シャーサ
シャーサさんって照れます…//
(可愛らしく照れ)
>>42
スミレ
2年でも長いですね
シャーサ
ですよね〜
(うなずき)
>>43
>スミレ
オドロキ「まあ、後輩も持つようになったし!なのに未だに新人ってなめられてることが多いんだよな…(溜息を吐き)」
>シャーサ
シルバー「ま、まあオレより詳しいよ!」
≫オドロキ
スミレ
2年もまだ新人扱いだと思いますよね
≫シルバー
シャーサ
詳しい人に教えてもらってみようね!
>>35
中原中也
……………………
(王馬のわざとらしさに、イライラするが交流の場なので自分を落ち着かせて)
>>王馬、大束
日向翔陽
ねぇねぇ………何やってるの?
(相手をジッと見てキョトンとして)
>>四宮
>>36
中原中也
おっ!これ、欲しかったやつじゃねぇか!!………3080万か………
(自分の欲しかった物が見つかり、値段を見て買うか買わないか悩んで)
>>オドロキ
日向翔陽
お前、勇者なのか?!………
(勇者と聞いては、目をキラキラさせて「かっけぇ!!」と言い)
>>ラグナス
>>38
中原中也
て、てめぇは!探偵社の!!
(まさかの人物に驚き「何故、此処にいる!!」と言い)
>>42
【許可有難う御座います、初回投下しますね。】
デオン
「ほう、此処は実に良い所だ。 ( とある街の中、知らない所ではあるがそんな事は気にせず、街の中を歩いていて。 ) …ってうわっ!? ( 急な風で帽子が飛ばされて驚き。 ) 」
シーダ
「中々見つかりませんね…。 ( 何かを探す様な口調でボソッと告げ、ペガサスに乗り何時間も経ち疲れたのか森へと向かい。丁度川があったので一休みをしようと、ペガサスから降りて ) 」
カミラ
「 あらまぁ… ( 如何にも、という鎧を装備し斧を持ちながら街中を歩いており、特に気にせず自身の国であれば、これが普通…ではないかもしれないが普通で。 ) 」
>>all様
>>36 ラグナス オドロキ
王馬)手先だなんて失礼しちゃうね!
オレは一万人以上の部下を持つ、超高校級の総統なんだよ?
(手先などと下の者に見られるのが気に入らなかったらしく、ぷぅ、と子供のように頬を膨らませ上記を告げて)
四宮)真に受けない方がいいと思うけど
その人、生粋の嘘つきだからね
(興味無さげに上記を告げれば、再び手元の端末に視線を落とし何やら操作し始めて)
大束)何方かと言えば俺の方が危険だよね〜
まぁ、それでも殺っちゃうけどさ
(楽しげに笑いつつ物騒なことを口にし、肩から下げている本をモチーフにしたのだろう鞄を撫でて)
>>37 氷上スミレ シャーサ
王馬)学校は皆違うけどね〜
オレは希望ヶ峰学園ってとこに通ってるんだよ!所謂エリート様だね!
(躊躇いなくエリートなどと口に出し、その中学生に見えなくもない小柄な体で自慢げにしていて)
四宮)…学校なんて行くだけ無駄だね
クラスの人はレベル低いし
(学校があまり好きではない…というより、不登校な彼は相当嫌いなようで、吐き捨てるように上記を告げる)
大束)学校かぁ…流石に殺人鬼は学校には行かないね
(裏社会ではかなり名の通った殺人鬼である為か、年齢的には高校生であるにも関わらず学校へは行っていないらしい)
>>38 最原終一
王馬)あれ?最原ちゃん、こんな所で何してるの?
……はっ、ま、まさかストーカー…?いくら探偵とはいえ、それはどうかと思うよ…
(声を掛けられ相手の方を振り向き、そこに居たのが最原だと認識するやいなやペラペラと言葉を吐き出し、終いには相手をストーカー呼ばわりし俯いて)
>>46 中原中也
王馬)ねーねー、そこのお兄っ…
…いや待てよ、歳上にしては身長低くない?どっかの探偵さんより小さくない?
(ニコニコと笑みを浮かべ中原に声を掛けたと思いきや、相手の身長が低いなどと好き勝手に言い始めて)
大束)そういう事言っちゃダメだろ?
ほら、例えそれが事実だろうと、言っていいことと悪いことがあるじゃん?
(弟の面倒を見る兄のように王馬に注意を浴びせれば、何故自分の周りには子供ばかり集まるのだろうと溜息を吐く)
>>46 日向翔陽
四宮)………株
(突然声を掛けられれば足を止め、相手を訝しげな目で見つつたった一言発し、再び端末に視線を落とす)
>>48
スミレ
≫王馬
みんな違うんだね
わたしは中学生、
あなたも中学生?
(やはり、相手のかっこ内部まで突っ込み)
≫四宮
きっと無駄ではないと思うよ?
きっといい事もあると思うから、ね…?
(とりあえずいい事あると、持ち上げて)
≫大束
スミレ
あなたは学校行ってないの…?
まあ、無理して行こうとしないほうがいいよ(賛同して)
シャーサ
わたしはまだ小学生よ(それだけ)
【ニューダンガンロンパV3から百田解斗、獄原ゴン太、ダンガンロンパから苗木誠、文豪ストレイドックスから中島敦で参加したいです】
51:◆us:2018/01/16(火) 16:07 >>45
>スミレ
オドロキ「あ、あはは…そうだね…(苦笑いして)」
>シャーサ
シルバー「まあ、わかんねえ場合はそうするべきだな!」
>>46
>中原
オドロキ「…(明らかに自分には場違いだ、と判断してその場を離れようとするが…)」
黄ボン「わー!なんだろこれー?(ワインの瓶を持ってぶらぶらと揺らし)」
>日向
ラグナス「その通り!私は勇者だ!(久しぶりの反応に若干嬉しそうにし)」
>>47
>デオン
シルバー「ん…?よっ…と…(飛んで来た帽子を見ては超能力を使ってキャッチし)」
>シーダ
黄ボン「わー!ツノの生えたおうまさんだー!(道に迷ってさまよっていると、ペガサスを見て大はしゃぎして近寄り)」
>カミラ
オドロキ「…(相手の服装を見てギョッとするが、仮装大会か何かあるのかな、なんて思い)」
>>48
ラグナス「そ、そうか…それは失礼した…(誤解だと分かれば冷静になって謝罪して)」
オドロキ「…若干物騒な発言が聞こえたの気のせいかな?(冷や汗をかきながら)」
>>50
【どうぞ!許可します!】
【ダンガンロンパから霧切響子
ぷよぷよからウィッチで参加いいですか?】
>>52
【参加どうぞー】
>>9
【すみません返信遅れました】
サトシ:「こいつ可愛いだろ」
>>シルバー
宇佐美いちか:「スイーツおいしいよね」
>>黄ボン
蒼井バルト:「ベイブレードパン、ベイブレードの形をしたパンだ」
>>ラグナス
星宮いちご:「いやあ、れてるな」
>>オドロキ
[ありがとうございます!]
霧切)よく解らないところに
紛れ込んでしまったみたいね
(呟きながら歩いてどうしようかと考えて
ウィッチ)いきなり変なところに
投げ出されてしまいましたわね
(辺りをキョロキョロ見回して
>>all様
【東方projectから博麗霊夢とアリス・マーガトロイドで参加希望です】
57:苗木誠/百田解斗/獄原ゴン太/中島敦◆vg:2018/01/18(木) 00:00 苗木「霧…切さん?」
(道を歩いていたら見覚えのある長髪の女性の姿を見て声をかける)
>>霧切さん
【霧切ちゃん絡ませていただきますし許可ありがとうございます】
[絡みありがとうございます]
霧切)あら、苗木くん
(聞き覚えのある声をかけられ
立ち止れば名前を口にして
>>苗木
>>54
>サトシ
シルバー「ああっ!初めて見たけど可愛いなっ!」
>いちか
黄ボン「うんうん!妹によくおススメされてるー!」
>バルト
ラグナス「ベイブレード…?新しいアイテムの名前か…?(きょとん)」
>いちご
オドロキ「そういえば氷上は君の後輩…だっけ?」
>>55
>霧切
黄ボン「ねーねー!どうしたのー?(笑顔で話しかけて)」
>ウィッチ
ラグナス「ん…?ウィッチじゃないか!(目を見開き)」
>>56
【参加どうぞー!】
霧切)…誰?
(声に振り返ってみればなにやら変わったものが
いたので尋ねて
>>黄ボン
ウィッチ)あら、あなたもいたのですわね!
(声をかけられそちらに目を向ければ
そんな声をあげて
>>ラグナス
[すみません、私初代と7とぷよテトしかやってないので
ラグナスとウィッチの関係が
ちょっといまいちわからなくて…]
霊夢「此処どこよ...。」
(適当にそこら辺を歩きながら呟き)
アリス「暇ねぇ...何か楽しい事はないかしら...。」
(霊夢同様そこら辺を歩きながら「はぁ」と溜息をついて)
>>all
【ありがとうございます!!】
【支援あげ】
63:かわた◆gY:2018/01/21(日) 10:45 >>59
サトシ:「だろ、だろ」
>>シルバー
宇佐美いちか:「黄ボン君の妹もスイーツ好きなんだ」
>>黄ボン
蒼井バルト:「ベイブレードはベイゴマの進化形だ」
>>ラグナス
星宮いちご:「そう、氷上スミレっていうの」
>>オドロキ
苗木「やっぱり霧切さんだ…こんなところで何してるの?」
(相手が霧切だとわかったら安心して何をしてるかを相手に聞く)
>>霧切さん
霧切)落としたものがあって探していたら
ここに着いてしまったのよ
私が落とし物をするなんてあるまじき失態だわ
(探偵であるゆえ落とし物をしてしまった自分に
少し苛立ちを覚えて
>>苗木
【遅くなってごめんなさい…】
>>60
>霧切
黄ボン「僕黄ボンー!(きゃっきゃと笑い)」
>ウィッチ
ラグナス「あぁ、ちょっと安心したよ…」
【あぁ、そうでしたか…まあ私も過去のぷよぷよはそれほど詳しくなくて…ラグナスとウィッチは知り合いで、ウィッチはラグナスのこと呼び捨てで呼ぶ、ということなら知ってますよ!】
>>61
>霊夢
シルバー「あーあ…どこ落としちまったんだろ…(何かを探しているようであちこちさまよい)」
>アリス
ラグナス「…んー、今日も平和だな…(ぐいっ、と背伸びをし)」
>>63
>サトシ
シルバー「オレの友達からポケモンのこと聞いてたけどさー、実物はほんとかわいーんだなー!」
>いちか
黄ボン「うんうん!よくスイーツの雑誌とか読んでるよー!」
>バルト
ラグナス「…なるほど…ベイゴマか…」
>いちご
オドロキ「そっか…アイドルってやっぱ大変?」
霧切)……
(じーっと見てなんと呼ぶかどう話すか考えて
>>黄ボン
ウィッチ)その言葉を聴く限り不安だったのですわね?
(そう言った後に「ここがどこかも解りませんわね、ダメだこりゃ」と言って
>>ラグナス
[教えていただきありがとうございます!
お返事は遅くても大丈夫ですよ〜]
霊夢「ん...?」
(シルバーに気づき)
アリス「えぇ。とても平和ね。良い事だわ。」
(いつの間にかラグナスの隣に移動して上記を言い)
>>66
>>67
>霧切
黄ボン「…?(無邪気な笑顔を浮かべては首を傾げ)」
>ウィッチ
ラグナス「あ、あはは…まあな…(恥ずかしそうに笑い)」
>>68
>霊夢
シルバー「…ん?(こちらも霊夢に気がつき)」
>アリス
ラグナス「まぁ平和なのはいいことだが勇者の私の出番が…うわぁ!?(そう話しているといつのまにいた相手を見て驚き)」
霧切)なんて呼べばいいのかしら…?
(と今度は声に出し考えて
>>黄ボン
ウィッチ)でも解らないところに知り合いが一人もいないのは
確かに不安なものかもしれませんわね
(「私も魔女とはいえ限度というものがありますし」と
付け足すように言って
>>ラグナス
霊夢「えーと....探し物かしら?」
(相手の行動を見て)
アリス「ふふ、驚いた?...あら、貴方勇者なの?」
(ふふ、と微笑んだ後に相手の言っていた事を思い出し)
>>69
【東方プロジェクトから、霧雨魔理沙と射命丸文とレミリアで参加希望です!】
73:◆us:2018/01/22(月) 23:19 >>70
>霧切
黄ボン「んとね!なんでもいいよ!黄ボンでもきーくんでも!(楽しそうに答え)」
>ウィッチ
ラグナス「そうだな…流石の私でも少し心細くてな…(ふぅ、と溜息を吐き)」
>>71
>霊夢
シルバー「あ、あぁ。友達の大切なもんどっかに落としちまって…(苦笑いしつつ)」
>アリス
ラグナス「あ、あぁ!私は勇者ラグナス!(自信満々に自己紹介して)」
>>72
【是非どうぞ!】
霧切)そ、そう、ところであなた…
変わった姿をしてるわね
(ポーカーフェイスを崩さぬまま冷静にそう言って
>>黄ボン
ウィッチ)私は滅多にそんなことにはなりませんけど
(言った後に「だからパニックになることも
そんなにありませんわ」と言って
>>ラグナス
霊夢「そうなの...私も探してあげましょうか?」
(相手が困っているので助けてあげようと思い)
アリス「へぇ...私は人形使いのアリス・マーガトロイドよ。よろしく、ラグナス。」
(自分も自己紹介をした後に相手に握手を求め)
>>73
文「なんか良いスクープありませんかね…これじゃ、はたてに負けてしまう…」
レミリア「あら、新聞がないとうちのメイド長が困るから、見逃せないわね…」
魔理沙「ああ!掃除に良いんだよなあの新聞紙は」
文「記事も読んでくれてますよね!?」
(三人、話しながら歩いて)
>>all様
霊夢「あら?魔理沙とレミリアと文じゃないの。」
(話しながら歩いてる三人を見つけて声をかけて)
>>76
>>77
文「霊夢さんにアリスさんじゃないですか!お二人も居たんですね!」
(カシャッと写真を撮って)
魔理沙「霊夢にアリスじゃないか!珍しい組み合わせだな!あ、アリス本借りたぜ!」
(スカートから、アリスの魔道書を出して)
レミリア「あら、紅白巫女に七色の人形遣いじゃない。」
(くすっと笑い、日傘を持ち変えて)
霊夢「ええ。さっきからずっといたわ...って、何に使うのよその写真。」
(文の頭をペシッと軽く叩き)
アリス「こんにちはレミリア。...って、魔理沙!無くなってると思ってたらやっぱり貴方が持ってたのね!」
(レミリアに挨拶をした後に魔理沙が持っている魔道書に気づき)
>>78
>>74
>霧切
黄ボン「そうかなー?(笑顔のままキョトンと)」
>ウィッチ
ラグナス「そうなのか?意外だな?(ちょっとびっくりしたように)」
>>75
>霊夢
シルバー「いいのか?ありがとう!あ、オレはシルバー!(にっ、と笑ってはお礼を言い)」
>アリス
ラグナス「アリス、か…よろしくな!アリス!」
>>76
黄ボン「わーい!ちょうちょー!(たったと走ってき)」
シルバー「だああだから待てって黄ボン!(黄ボンを追いかけ)」
オドロキ「…やれやれ、元気だな…(苦笑いしては)」
霊夢「ええ。あ、私は博麗霊夢よ。よろしくね。」
(にこっと笑って自分も自己紹介をして)
アリス「よろしくね。...それにしても暇よね...。」
(にっ、と笑い溜息をついて上記を言い)
>>80
>>79
文「勿論、新聞の記事に……いや何でも無いです」
(分かりやすく誤魔化して)
魔理沙「悪い、悪いって〜
どうしてもやりたい魔法にはコレが必要だったんだよ〜」
(手を合わせて、言い訳をして)
レミリア「ええ、こんにちは
今度、紅魔館に来ない?お茶したいわ」
(貴方とは気が合う気がするの、と続けて)
」
霧切)あなたは自分が変わっているという自覚はないのね…
(「そう思うならそれはそれでいいのだけれど」と付け足して
>>黄ボン
ウィッチ)えぇ、それに私はわけの解らないところに
放り出されたらまず状況を理解しようとしてますわ
だから不安になることは特にないと思っていますわ
(頷き返答を返せば「状況が解ると少しは落ち着くものでしょう?」と言って
>>ラグナス
霊夢「記事にはしないでよ...まぁいいわ。ところで此処で何してたのよ?」
(相手が誤魔化してるのが分かったけど話をズラし)
アリス「全くもう...えぇいいわよ。是非。」
(魔理沙を呆れたような目で見つめ、レミリアからの誘いに乗って)
>>82
>>80
>>黄ボン
レミリア「あら、綺麗な蝶ね。幻想郷では見たことない蝶ね?」
(蝶を見つめながら、微笑んで)
>>シルバー
魔理沙「よっと! お前ら仲良しで良いな、ま、私にも魔法使い仲間が居るからな!」
(箒にまたがり、追いかけている相手に声をかけ、にししと笑って)
>>オドロキ
文「元気なのは良いことです!あ、清く正しい射命丸文です!」
(写真を撮りながらそう言って、自己紹介がまだと知り、自己紹介をして)
>>84
>>霊夢
文「分かりましたよー…三人で話してましたね」
「カメラを見ながら」
>>アリス
レミリア「特別な紅茶を用意して待ってるわ」
魔理沙「多分、返すからさ!」
霊夢「そう..あまり変な事ばっかりしちゃ駄目よ?」
(文をしつこく疑わしい目で見て)
アリス「あら、ありがとう。...はいはい。分かったわ。」
(レミリアに向かって微笑み、魔理沙に向かって呆れたような笑いをして)
>>85
>>81
>霊夢
シルバー「霊夢…よろしくな霊夢!…で、探してるものってのはカオスエメラルドっていう宝石なんだけど…」
>アリス
ラグナス「あぁ、なにか事件がおきないものか…」
>>83
>響子
黄ボン「……?うん、ないー!(何故か楽しそうに)」
>ウィッチ
ラグナス「言われてみれば…そうだな。(苦笑いしつつ)」
>>85
>レミリア
黄ボン「…お姉さんかっこいいね!だれー?(ニコニコしながら)」
>魔理沙
シルバー「うわびっくりしたっ!?ってま、魔女!?(驚きながら足を止めて)」
>文
オドロキ「うわっ…!?えっえっと…お、王泥喜法介です…(戸惑いつつ自己紹介して)」
霊夢「えぇよろしく。...さ、そのカオスなんとかってやつを早く見つけましょう。」
(カオスエメラルドという名前が長すぎて覚えられないがなんとか誤魔化し辺りを見渡して上記を言い)
アリス「起きたら起きたでめんどくさそうだけど、暇すぎるのも嫌よね...そこら辺で散歩でもしてみる?」
(暇そうにしている相手に笑みを浮かべて)
>>87
>>86
>>霊夢
「うっ“わ、分かってますよ……多分」
(方頬をぴうぴくとさせ、誤魔化して)
>>アリス
レミリア「うちのメイド長が、良いハーブを見つけてくれたの」
(「あのメイド長は本当に良い仕事をしてくれるわ」と続け)
魔理沙「な、なんだよその呆れた様な顔は…あ!まさか返さないとでも思ってるだろ!?」
(はっと思い付き、そう言って)
>>87
>>黄ポン
レミリア「あらそう?
自己紹介がまだだったわね、私は誇り高き吸血鬼…レミリア・スカーレット宜しくね」
(スカートの両端を軽く持ち、お辞儀をして)
>>シルバー
魔理沙「よっ!
魔女がそんなに珍しいか?あっち(幻想郷)ではそんでも無いけどな!」
(にししと笑って)
>>オドロキ
文「王泥喜法介さんですか……ふむ
覚えました!宜しくお願いしますね!」
(名前を覚え、軽く地面を蹴り、飛んで写真をとり)
霧切)……
(まるで子供のようだと思いながら見ていて
>>黄ボン
ウィッチ)でしょう?
(「解ってもらえてなによりですわ」と微笑み
>>ラグナス
霊夢「...まぁいいわ。あんた達のそういうとこはもう慣れてるし...。」
(文を見ながら溜息を吐き)
アリス「あらそうなの。楽しみだわ!ええそうよ。当たり前じゃないの。」
(レミリアに目を輝かせ、魔理沙を見て、今更何を言ってるんだという顔をし)
>>89
>>88
>霊夢
シルバー「あぁ!…見つけられなかったらシャドウに怒られるだけじゃすまないからな…(ボソッと呟き)」
>アリス
ラグナス「あ、あぁ!それもいいな!(頷いて)」
>>90
>レミリア
黄ボン「レミリアちゃんよろしくー!!…きゅうけつきってー?(きょとん、と首を傾げ)」
>魔理沙
シルバー「…そっ、そうなんだ…俺超能力とか使えるけどさ…魔法使いって初めて見たよ…(ふわり、と浮いては苦笑いして)」
>文
オドロキ「わっ…!?(目を見開いて)」
>>91
>霧切
黄ボン「?どうしたのー?(首を傾げ)」
>ウィッチ
ラグナス「…さて、これからどうしようか…(うーん、と考え込み)」
>>91
【宜しければ、絡ませて頂きますね】
>>霧切
文「ぼーとして、どうしたんですか?」
(覗き込む様に飛び、そう言って)
>>ウィッチ
魔理沙「こんな所に生身か知らんが、人間が居る、よし、話し掛けに行くか!おーい!そこの人ー!」
(箒に乗り、大声でそう言って)
レミリア「生身の人間…?何処かしら?」
(キョロキョロと辺りを見回して)
>>92
文「博麗の巫女は苦労が絶えませんねーま、霊夢さんからしたら9割が厄介で出来てると言っても過言では無いですね」
(他人事の様に言って)
レミリア「あら、人形遣いさんはハーブがお好きで?あ、そういえば外の世界の飲み物、珈琲という物もあるらしいわよ?」
魔理沙「いや〜でもさ、魔法には魔道書やら、水銀やらと必要だろ?私はそれを集めてるだけだ!」
(無茶苦茶な事を言って)
【ファイアーエムブレムifからレオン、エリーゼ、東方から永江衣玖で参加希望です。】
96:◆us:2018/01/26(金) 16:37 >>95
【参加どうぞ!】
>>96
レオン
「…はぁ…そろそろ一休み、と行こうか。」
馬に乗りながら疲れきった様子で馬から降りると近くにある木に寄りかかり、魔法書を読み始めて。
エリーゼ
「んぅ…おにいちゃん達何処なのー? ねぇ、怖いよ…。 」
知らない街の中、辺りを見回し今にも泣き出しそうな顔で、何だろう此処…何て言いながら街中を歩いていて。
衣玖
「ふぅ……中々、遠くまで来ましたね。」
風が吹く山頂、無くさない様に帽子を抑えて辺り一面の光景に見とれていて。
>>all様
【 >>96
参加許可有難うございます…!】
霧切)いえ、なにもないわ
(冷静に考えていたがもういいかと思いそう返して
>>黄ボン
ウィッチ)そういえばそのことも考えなければ
いけませんわね
(相手の言葉にそう言って
>>ラグナス
>>94
[絡みありがとうございます]
霧切)いえ、なにもないわ
(問いかけられればなにもないと返し
>>射命
ウィッチ)あら、あなたも魔女でして?
(箒に乗ってきたので驚きよりも先に問いかけ
>>魔理沙、レミリア
霊夢「そうなの...あんたも大変ね...。」
(辺りを探し回りながら言って)
アリス「えぇ。じゃあ早速行きましょうか。」
(ぐーっと背伸びをしてそう言い)
>>93
霊夢「他人事の様に言ってくれるわね...まぁ確かにそうだけど...。」
(一瞬何か言い返そうと思ったが何も言い返せずそう言って)
アリス「ふふ。えぇ好きよ。美味しいものね。...珈琲?いつだか本で読んだ事があるような...ないような......まぁそうだけど....って、私の本をそのコレクションに入れないでよね?」
(レミリアに珈琲を知っていると言い、魔理沙を少し睨みながら)
>>94
>>97
>レオン
シルバー「…どわぁあああっ!?(木の上でスヤスヤと昼寝をしていたところ、うっかり転げ落ちてしまいそう声を上げる)」
>エリーゼ
オドロキ「…?き、君、どうかしたの?迷子?(泣きながら歩いてる人物を見れば、駆け寄り心配そうに声をかけて)」
>衣玖
黄ボン「こんにちはっ!!(トコトコと相手の方に近寄れば背後から楽しく声をかけて)」
>>99
>霧切
黄ボン「…そう?(やはり笑顔で首を傾げ)」
>ウィッチ
ラグナス「うぅん…まずここがどこかはっきりできたら…」
>>100
>霊夢
シルバー「そうそう、シャドウはいいやつではあるんだけど頭固いしなんか怖いんだよな…冗談通じないタイプで…(苦笑いしながら)」
>アリス
ラグナス「あぁ!…ふわぁ…(あくびをしつつ)」
>>101
レオン
「...!?」
急に聞こえた声に驚いて、ついつい本を投げてしまい。急いで本を拾うと、「......君、大丈夫?」と転げ落ちたシルバーに声を掛けて。
>>シルバー
エリーゼ
「うっ...っ、皆どっか行っちゃって...それで、それで...」
本当はエリーゼが勝手にどっか行った事で迷子になったのだが、その事は話さずに。声を掛けられると上記を述べて。「...お兄さん誰?」と、聞いて。
>>オドロキ
衣玖
「おや、どうも。」
振り替えるとニコッと挨拶をし、「見ない顔ですね、どなたでしょうか?」と相手を見ながら聞いて。
>>黄ボン
>>102
>レオン
シルバー「あ、あぁ…ついうっかり…な…(恥ずかしそうに笑い)」
>エリーゼ
オドロキ「オレは弁護士の王泥喜法介!
…えっと、その人達と最後に話したのはいつ、とか憶えてない?(首かしげ)」
>衣玖
黄ボン「僕ね黄ボン!(ニコニコしながら答え)」
>>103
レオン
「そう。それなら良いけど…」
笑う相手に、少し素っ気ない態度を取ると邪魔かな、と思い立ち去ろうとして。
>>シルバー
エリーゼ
「…王泥喜さん…で良いのかな?
…えっと、えっと…少し前だから15分くらい前で……」
と、聞かれた事を話して。
>>王泥喜
衣玖
「黄ボンさんですか、私は永江衣玖と申します。」少し御辞儀をして上品に挨拶をして。
>>黄ボン
>>104
>レオン
シルバー「あっ、ちょっと待てよっ!(ふわり、と浮いては呼び止め)」
>エリーゼ
王泥喜「うん!まあ呼びやすい呼び方でいいよ!変な呼び方じゃなければ…(苦笑いしては)
そっか…(少し考え込み)」
>依玖
黄ボン「ながえいくさん?(相手の名前を聞いてなんて呼べばいいかわからないのかキョトンと首をかしげる)」
ちょいと失礼致します。そこのトリップの◆xkさん。ひょっとしてオルタナティブさんでしょうか?つぶやき板にたくさんレスが来てるし、私がレスしたのでそれで報告をと、突然お邪魔してすみません!それでは
107:◆Ho:2018/02/02(金) 19:11【 スレ主さんが居ましたら、リトルバスターズの来ヶ谷さんとfgoからアストルフォで参加希望です。 】
108:◆xk:2018/02/02(金) 19:16 >>105 シルバー
レオン
「…どうかした?」
呼び止められると、少し首をかしげて相手を見つめて。「あぁ、そういえば名前聞いてなかった」とボソっと告げて。
>>王泥善
エリーゼ
「分かった、じゃあ王泥喜おにいちゃん!」 自身に声を掛けてくれた優しい人だから、という理由でおにいちゃん、と呼んで。
>>黄ボン
衣玖
「衣玖、で大丈夫ですよ。黄ボンさん。」 首をかしげられると、穏やかな声で上記を告げて、
>>107
【どうぞどうぞ!全然オーケーです!】
>>108
>レオン
シルバー「あんたはこんなとこでなにしてんだ?あ、オレはシルバー…(首かしげそう言ってから名前を聞かれそう答え)」
>エリーゼ
王泥喜「おっ、お兄ちゃん!!??(まさかお兄ちゃんと呼ばれると思わなかったのか目を見開きそう声を上げて)」
>衣玖
黄ボン「じゃあ衣玖さん!(きゃっきゃと笑いながら)」
>>109 シルバー
レオン
「何て言うか…ただ、本を読んでいただけだよ。( 少し本を見せるようにして、) シルバー、か…僕はレオン。 」
>>王泥喜
エリーゼ
「うん、おにいちゃん! ( ニコニコ笑いながら ) しかもおにいちゃん優しいもん、困ってた私に声掛けてくれたし…」
>>衣玖
「えぇ、それで良いです。 ( きゃっきゃと笑う相手を見て、少し微笑んで。 )
あなたはどうしてこんな所に…?」
>>110
>>レオン
シルバー「へー……邪魔して悪かったな?(苦笑いして)へえ、レオン、か…よろしくなっ!(手ひら)」
>エリーゼ
王泥喜「そっそうかぁ…まあいいけど…(恥ずかしそうに、でも嬉しそうにしながら「お兄ちゃん、お兄ちゃんかぁ…」と何度もつぶやき)」
>衣玖
黄ボン「んとね!お散歩!(ニコニコしながら)」