( / >>26 では、初回投下失礼しますね。 / )
エルキドゥ
…うん、シンタロー君。その、すまほってのを落としたのは此処らへんかな?
( 地面を見ながら、ゆるりと軽やかに赤いジャージの青年の隣を歩いていて。 )
シンタロー
あ、あぁ…そうです。
( 頭を抱え今にも倒れそうな表情をしていて。どこに無くしてしまったのだろうかと。)
カルナ
ふむ……俺はどうやら迷ったようだ。
( シンタロー達とは別行動に歩いていて。迷ったらしく、適当に辺り歩いていて。)
>>all様
玉藻の前:
ええ。ご主人様がすごく大好きです。ぶっちゃけご主人様以外の人間なんてどうでもいいですし?( 首をこてりと傾げ袖を口に当て少し冷たい眼差しで )
>>27 リヴァイ
マリー:
シンタロー…ひっ…( 知ってる相手がいたので話しかけようとするも見た事ない人がいて固まり )
>>29 シンタロー、エルキドゥ
玉藻の前:
う〜ん…ここはまぁ予備としましょう( 相変わらずデートの下見を続け )
みこっ、この雰囲気…( どこかで感じたことがあるなと思い )
>>29 カルナ
マリー:
どういたしまして!うん、エリザベス…?( ううん、と首を左右に振り聞いたことない名前だな…と )
>>30 ディアンヌ
エネ「お任せください!喋るのは得意分野ですので!!」
(ふん、とドヤ顔で胸に手を当て)
エネ「あっ!!ご主人!!ここですここ!!!...おや?知らない方とも一緒ですね!ご主人お友達できたんですね!!」
(シンタローを見つけ自分がいる場所を教えてからサラリと失礼な事を言い)
>>29
コノハ:あ!初代団長!それとその人は・・・誰?(シンタローを見つけて、そして隣が誰なのか聞き)
>>29 シンタロー エルキドゥ
キング:いや、ホントの事だから!(頬を少し赤くして)
リヴァイ:おい!俺の話聞いてんのか?(相手にスルーされた事にムカつきながら、無表情で少し声を荒げて)
勝手にしろよ!(相手の好きにさせてやって)
>>31 >>34 ディアンヌ サシャ
リヴァイ:ぞっこんなんだなおめぇ!(興味無さそうな顔で言い)
>>32 王藻の前