玉藻の前:
ええ。ご主人様がすごく大好きです。ぶっちゃけご主人様以外の人間なんてどうでもいいですし?( 首をこてりと傾げ袖を口に当て少し冷たい眼差しで )
>>27 リヴァイ
マリー:
シンタロー…ひっ…( 知ってる相手がいたので話しかけようとするも見た事ない人がいて固まり )
>>29 シンタロー、エルキドゥ
玉藻の前:
う〜ん…ここはまぁ予備としましょう( 相変わらずデートの下見を続け )
みこっ、この雰囲気…( どこかで感じたことがあるなと思い )
>>29 カルナ
マリー:
どういたしまして!うん、エリザベス…?( ううん、と首を左右に振り聞いたことない名前だな…と )
>>30 ディアンヌ
エルキドゥ
おや…
( ふふ、と薄く笑うと。ゆっくりとマリーに近づいていき。 )
シンタロー君のお友達、かな?
シンタロー
お、マリー! ( 自身もマリーに気づくと、おーい。と手を振り “ お前も居たのか! “ と少し嬉しそうに )
>>32 マリー
カルナ
……お前は…
( 玉藻が居るのが分かると、ふと声を掛け。 ) …相変わらず、か。 ( デートの下見について、相変わらず。と。 )
>>32 玉藻の前
コノハ:あ!初代団長!それとその人は・・・誰?(シンタローを見つけて、そして隣が誰なのか聞き)
>>29 シンタロー エルキドゥ
キング:いや、ホントの事だから!(頬を少し赤くして)
リヴァイ:おい!俺の話聞いてんのか?(相手にスルーされた事にムカつきながら、無表情で少し声を荒げて)
勝手にしろよ!(相手の好きにさせてやって)
>>31 >>34 ディアンヌ サシャ
リヴァイ:ぞっこんなんだなおめぇ!(興味無さそうな顔で言い)
>>32 王藻の前