( / >>26 許可、有難う御座います。初回、透過させていただきます / )
ネロ:
ふむ…時代も進化したものだな…
( とある画期的な街。キョロキョロと辺りを見回しながら探索しており赤いドレス…など如何にも目立つ格好をしており。“余も楽しむか…”なーんてことを考えていて。自然に口角が上がり )
>>all様
( / それなら良かったです…! ロルの内容はきちんと伝わっているようなので大丈夫です~ )
( 逸らす直前に目が合い、まあ目が合ったら逸らしてはいけないかななんて思ってちらりと相手の方見ると、彼は鯛焼きが気になっているようで。まあしーくんは心が広いですからね! たた、と近寄りにこりと笑いかければ鯛焼きの尻尾捥ぎ差し出して )
鯛焼き、良かったら尻尾の方あげるのですよ
>>22 / コノハ
( この紅茶パックみたいな外見のもの、"力戦隊"作ったあのひとも持ってた気がするな、なんて受け取ればじんわりと熱が伝わってきて。自分の家では勿論、他のひとの家でも見かけたことがなく暖かいそれに頬を紅潮、爛々と目を光らせて )
これ、えと… かいろ、ってこの中どうなってるのですか? ヨーロッパで見たことねぇですよ、!!
>>26 / さやか
( 高層ビルを仰いでうおー、なんて感嘆の声漏らして。ふぅ、と息つき俯いて痛くなった首を元の感覚に戻していると、足元に造花が転がって来て。きょろきょろと辺り見回せば深紅のドレスを身に纏った人を見つけ、もしかしたらこの造花はこの人のものかもと声をかけ )
あのー、落としたですよう
>>27 / ネロ
( なーんだここ、日本ちっくな建物があるのに向こうには近未来的な建物も見えるですよ。いくら周りを見渡したって見覚えのある場所は全く無い。きっと自分の住んでる世界じゃないのですね、と若さに任せた謎の納得をすれば、其処等辺にいたひとにとりあえず下記尋ねてみて )
あのー、此処って何処なのです?
>>28 / 退