杏子の家 … って 、どこ 、だよおっ
( 友人の家を目的地にして歩み出した道は違わない…はず 。確かにスマホの地図では此方の方角だと示されている 、はずなのに 。あたしって、ほんとバカ… いやまってここそもそも市内なのかと今更焦り始め地図を確認するとなんと市外。親に電話し迎えに来てもらおうとすると、視界の隅にひとつ目を引く洋服 … と かわいらしい1人の子が 。 )
うっわ 、あ … かわい− …
>>0013 藤四郎
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おっほーう、参加希望ありがと ! ( ういんくぱちっ ! )
あと干物妹 ? って妹じゃないの ?、( きょとと )
まー そんなことは置いといて ( / そんなこと言うな ) 初回よろしく~ !
>>0014 様
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【 いいえ 、どちらでも構いませんよ ~ ! >>0016様のやりやすい方で大丈夫です 、 】
( 憂鬱そうにうつむいている少女はまるでお使いを頼まれたようで 。いけない 、これでは誰かとぶつかってしまう 。ばっと顔をあげると自分とほぼ20糎以上も差のありそうな背の大きい青年が 。その青年のぼやきを聞くと、無性に手がポケットに行ってしまう。ポケットの中を探ってみればおそらく桃味の飴玉が 。 )
… ああ 、あの 、よかったら飴 食べますか…?
>>0016 コノハさん及び本体様
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参加希望ありがとーっっ!、 ( Piece Sign )
いっぱい来てくれてあたし感激だよう ( 満面の笑み )
んじゃあ初回よろしく ! ( 手ひらり、 )
>>0018 様
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なんだ 、 よかった
( ほっとして胸を撫で下ろし 、ふわり笑いかけられた際に笑った顔もかわいいな…なんて 。語尾に必ず “ です ” をつける少年はまるで小さなあの魔法少女と大変似ており 、なんだかその子話しているような、そんな気持ちにさせられて 。冷たい風がふけばはっくしょん 、と嚔をひとつ 。少年の呟きを聞けばハッと何か思い出したようにポケットに手を入れ、何かを取りだせば少年に差し出し )
ほら 、カイロ 。そんな格好じゃ寒いでしょ 、
>>0021 ぴーくん
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【 参加希望有難く嬉しいのですが、>>1をちゃんとお読みになられたでしょうか? 酉をつけてもう1度おいでくださいませ 】
>>0024 様
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参加希望ありがとー!! ( うぇーい! )
おっほぉ~ 初の二役参加 ! ( ぱんぱかぱーん )
…っと 、ああ そうそう 、初回よろしくっ ( 親指立て、 )
>>0025 様
( / >>26 許可、有難う御座います。初回、透過させていただきます / )
ネロ:
ふむ…時代も進化したものだな…
( とある画期的な街。キョロキョロと辺りを見回しながら探索しており赤いドレス…など如何にも目立つ格好をしており。“余も楽しむか…”なーんてことを考えていて。自然に口角が上がり )
>>all様
( / それなら良かったです…! ロルの内容はきちんと伝わっているようなので大丈夫です~ )
( 逸らす直前に目が合い、まあ目が合ったら逸らしてはいけないかななんて思ってちらりと相手の方見ると、彼は鯛焼きが気になっているようで。まあしーくんは心が広いですからね! たた、と近寄りにこりと笑いかければ鯛焼きの尻尾捥ぎ差し出して )
鯛焼き、良かったら尻尾の方あげるのですよ
>>22 / コノハ
( この紅茶パックみたいな外見のもの、"力戦隊"作ったあのひとも持ってた気がするな、なんて受け取ればじんわりと熱が伝わってきて。自分の家では勿論、他のひとの家でも見かけたことがなく暖かいそれに頬を紅潮、爛々と目を光らせて )
これ、えと… かいろ、ってこの中どうなってるのですか? ヨーロッパで見たことねぇですよ、!!
>>26 / さやか
( 高層ビルを仰いでうおー、なんて感嘆の声漏らして。ふぅ、と息つき俯いて痛くなった首を元の感覚に戻していると、足元に造花が転がって来て。きょろきょろと辺り見回せば深紅のドレスを身に纏った人を見つけ、もしかしたらこの造花はこの人のものかもと声をかけ )
あのー、落としたですよう
>>27 / ネロ
( なーんだここ、日本ちっくな建物があるのに向こうには近未来的な建物も見えるですよ。いくら周りを見渡したって見覚えのある場所は全く無い。きっと自分の住んでる世界じゃないのですね、と若さに任せた謎の納得をすれば、其処等辺にいたひとにとりあえず下記尋ねてみて )
あのー、此処って何処なのです?
>>28 / 退