>>64
ロック「……っ…そ、そうですよね…ごめんなさい、勝手なことを言って…(しょんぼりと俯きながらそう言って)」
【すいません、やはり黒ボンの出番はもうちょいあとにしますね】
ごめん！君、10歳くらいなんだよね？
___....大丈夫だよ、気にしないでいいんだよ。君らは、まだね。
(安心させる様に、優しく微笑む。
彼がロボットだと知った時、何故か、彼に関する関心が消え失せる感覚がした。
けど、俺は、彼を、10歳しか生きていない子供を、大人として守らなくちゃ。)
ありがとう、心配させたくなかったんだよね。
(こんなこと、俺が言うわけない筈なんだけどな。)
『まあ細かいことはまだ子供は気にしないでいいぞ‼︎俺的に、国民や土地は無事に感じるしな‼︎』
【了解です】
>>68