>>69 ロック「……はい。(俯いたまま、ロックは頷く。 …彼の言うとおり、このまま長い間皆が帰れないままだと、異常が起きてしまうかもしれない。…なにか、自分にも出来ることはないか…ロックはそんなことを考えていた)」
____....ところでさ、さっきから物陰に隠れて会話を盗み聞きしている三人...三人..?は、君らの知り合い? (物陰を指差して、ロック達に尋ねる。) >>70