>>25
リンタロウ「うん、そうだよ♪飯田リンタロウだよ♪
あ〜、これ?かっこいいでしょ〜?」(右手で自分の髪を指しては、「えへへっ!」と嬉しそうに笑い)
ユキナリ「確かに、近くに同い年の人がいると落ち着くよね。
俺の周りには、同い年ぐらいの人が多いけど…。」
(相手に共感してはフフッと笑い、「うん、うん。」とうなずき)
上鳴「あぁ、似合ってるぜ!…って、飯田?俺のクラスにも飯田って名字のやついるんだけど…意外と多い名字なのか?」
(親指を立て相手の髪色を褒めた後、飯田という名字に反応して。意外と多いのかと腕を組み、少し考えるような素振りを取って)
シルハトテ「えぇ、そうですね。私の職場には同い年の者がいませんので、余計そう感じるのかもしれません」
(軽く頷き相手に同意すれば僅かに視線を下へ向け、少し残念そうな色を浮かべるだろう)
>>27
上鳴「……うおっ!?なんだなんだ、電気?お前も俺と同じような個性持ってんのか!?」
(握手を交わした瞬間かなりの静電気が走れば、ビクリと驚いたように肩を揺らし手を離して。痛みを逃がそうと手をブラブラと揺らせば、上記をどこか嬉しそうな様子で告げよう)
シルハトテ「心配せずとも、一般の方に手は出しませんよ。……それに、あまり人が多い場所で魔法は使いたくありませんし」
(クスリと笑い上記を告げれば、今思い出したかのように「…あぁ、私の暮らしている場所では魔法という概念があるのです」と付け足して)