>>24
白ボン「まあ、さすがにずっといるから慣れたけど……本当にあいつ表情あんまり変えないから不思議なんだよ…(うーん、と悩む仕草をして)」
輝「あ、そっか!プラスチックの方が電気通るもんね!(合点いったようであはは、と笑い)」
>>25
輝「うん!僕江暦輝って言うんだ!よろしくね!(ニコッと笑いながら差し出された手を握れば、かなりの静電気が相手の手に伝わって)」
白ボン「えっ…そ、そうなんだ…お手柔らかに…(あはは、と苦笑いしながら)」
上鳴「あぁ、似合ってるぜ!…って、飯田?俺のクラスにも飯田って名字のやついるんだけど…意外と多い名字なのか?」
(親指を立て相手の髪色を褒めた後、飯田という名字に反応して。意外と多いのかと腕を組み、少し考えるような素振りを取って)
シルハトテ「えぇ、そうですね。私の職場には同い年の者がいませんので、余計そう感じるのかもしれません」
(軽く頷き相手に同意すれば僅かに視線を下へ向け、少し残念そうな色を浮かべるだろう)
>>27
上鳴「……うおっ!?なんだなんだ、電気?お前も俺と同じような個性持ってんのか!?」
(握手を交わした瞬間かなりの静電気が走れば、ビクリと驚いたように肩を揺らし手を離して。痛みを逃がそうと手をブラブラと揺らせば、上記をどこか嬉しそうな様子で告げよう)
シルハトテ「心配せずとも、一般の方に手は出しませんよ。……それに、あまり人が多い場所で魔法は使いたくありませんし」
(クスリと笑い上記を告げれば、今思い出したかのように「…あぁ、私の暮らしている場所では魔法という概念があるのです」と付け足して)
>>27 白ボン、輝
ユキナリ「まさかそいつも、なにかトラブルがあっても楽しそうでいるってことは…ない…よね…!?」
(目を丸くしながら相手を見つめ)
リンタロウ「そうそう♪それに、紙が電気を通したらお絵描きができないじゃないか♪」
(ちょっとしたジョークを取り入れては、アハハと笑い)
>>28 上鳴、シルハトテ
リンタロウ「ありがと〜♪(嬉しい気持ちでいっぱいになっては、ニコッと微笑み)
そうなの〜?メジャーなんだね〜♪『上鳴』っていう苗字は聞いたことなかったな〜!」
(自分の苗字と同じ人がいると聞いては、少し驚いて首を傾げ、相手の苗字に対して笑顔で首を横に振り)
ユキナリ「うん。職場ってことは、先輩と後輩が多いってこと?」(グーの右手をあごに添え、首を傾げて)
>>34 常闇、十四郎
リンタロウ「あ〜!ここにも見たことない人たちがいる〜!こんにちは〜!」
(相手の2人を見かけては、目を丸くして反応し、笑顔で近寄って)
ユキナリ「ちょ、待てよリンタロウ!」(慌ててリンタロウを追いかけて)