>>23
上鳴「ん?お前、輝っていうのか?確かに何か似てんな!親近感湧くぜ!」
(白ボンが輝の名を呼ぶのを聞けば、確かに似たような名前な気がしたようで。改めて「よろしく!」なんて言いながら、手を差し出し握手を求めようか)
シルハトテ「はは、大丈夫ですよ。私はこれでも監獄都市と呼ばれる場所で看守をしていますので、捕らえることには慣れています」
(いたずらしてはダメだと輝に言い聞かせる白ボンにそう告げ笑いかけて。つまり何かあればとっ捕まえるという意味だろう)
>>24
上鳴「リンタロウに霜月な、よろしく!…つーか、すげぇ髪色だな!なんだそれ、レインボー?」
(相手の名を復唱した後にリンタロウの髪色が気になったらしく、指を差しながらレインボーなどと言って)
シルハトテ「お二人共よろしくお願いします。…歳が近そうな方がいて少し安心しました」
(隣の上鳴がthe若者感を出しているせいか、少し歳の差を気にしていたらしいが、この二人とは歳が近そうだと思ったらしい。あまり変化は見られないが、微かに緊張を緩めたような表情をしているだろう)
リンタロウ「うん、そうだよ♪飯田リンタロウだよ♪
あ〜、これ?かっこいいでしょ〜?」(右手で自分の髪を指しては、「えへへっ!」と嬉しそうに笑い)
ユキナリ「確かに、近くに同い年の人がいると落ち着くよね。
俺の周りには、同い年ぐらいの人が多いけど…。」
(相手に共感してはフフッと笑い、「うん、うん。」とうなずき)
白ボン「まあ、さすがにずっといるから慣れたけど……本当にあいつ表情あんまり変えないから不思議なんだよ…(うーん、と悩む仕草をして)」
輝「あ、そっか!プラスチックの方が電気通るもんね!(合点いったようであはは、と笑い)」
>>25
輝「うん!僕江暦輝って言うんだ!よろしくね!(ニコッと笑いながら差し出された手を握れば、かなりの静電気が相手の手に伝わって)」
白ボン「えっ…そ、そうなんだ…お手柔らかに…(あはは、と苦笑いしながら)」