>>37 白ボン、輝
ユキナリ「まぁ弟さんが幼い子どもだったら、そんな反応になるよね。(苦笑しながらうなずき)
リンタロウは18歳だから逆に怖いんだよ…。」(下を向いて)
リンタロウ「だよね〜♪ボクは日記とか、お姉ちゃんの絵とか書いたりしてるから、
ノート開くたびに『ビリビリ〜!』ってなったらイヤだよ〜♪こわ〜い♪」
(怖いと言いながらも、楽しそうに笑っていて)
>>38 上鳴、シルハトテ
リンタロウ「ボクも被っていない方がいいと思うな〜♪みんな十人十色なんだから〜♪
もし苗字も名前も一緒だったら、個性がなくなっちゃうもん♪」
(リンタロウにしては自分らしくないことを言い、笑いながら腰に両手を当てて)
ユキナリ「後輩が多いんだね…。看守長と君が先輩として引っ張っていくの大変そう…。
だって人数も少ないし…。」(相手の話を聞いては、少し悲しそうに下を向いて)
輝「わぁ〜!すごいすごい!仲間だ仲間ー!!(相手も帯電体質だと思っているのか嬉しそうにはしゃいで)」
白ボン「へえ、そうかぁ…魔法使いも万能ってわけじゃないんだね…(考える素振りを見せながらそう相槌を打ち)」
>>39
白ボン「うーん…うちの弟それほど幼くはないけど…まあいいや。(苦笑いして頷いて)
まあ確かに…18歳でそういう人は少ないからね…(頬を掻きながら苦笑いして)」
輝「でもそれもちょっとおもしろそうじゃない?(くすくす、と、楽しそうに笑いながら)」