>>38
輝「わぁ〜!すごいすごい!仲間だ仲間ー!!(相手も帯電体質だと思っているのか嬉しそうにはしゃいで)」
白ボン「へえ、そうかぁ…魔法使いも万能ってわけじゃないんだね…(考える素振りを見せながらそう相槌を打ち)」
>>39
白ボン「うーん…うちの弟それほど幼くはないけど…まあいいや。(苦笑いして頷いて)
まあ確かに…18歳でそういう人は少ないからね…(頬を掻きながら苦笑いして)」
輝「でもそれもちょっとおもしろそうじゃない?(くすくす、と、楽しそうに笑いながら)」
>>40 白ボン、輝
ユキナリ「そうか。リンタロウが俺の弟だったら慣れるのかな…なんて…。(「なに言ってるんだ、俺…。」と思いながら苦笑して)
そうだよね。まぁ1人ぐらい変わった人がいてもいいか…。」(自分に言い聞かせるように、考える仕草をして)
リンタロウ「言われてみればそうかも…♪(考える仕草をして少し上を向き)
あ、イタズラに使えそ〜う♪例えばユキナリくんに、『ボクの絵見て〜!』って紙を近づけて、
渡した瞬間にユキナリくんの手に『バチッ!』っと…!」
(電気の通った紙の使い方を思いついては、ユキナリの反応を想像してアハハと笑い)