>>40 白ボン、輝
ユキナリ「そうか。リンタロウが俺の弟だったら慣れるのかな…なんて…。(「なに言ってるんだ、俺…。」と思いながら苦笑して)
そうだよね。まぁ1人ぐらい変わった人がいてもいいか…。」(自分に言い聞かせるように、考える仕草をして)
リンタロウ「言われてみればそうかも…♪(考える仕草をして少し上を向き)
あ、イタズラに使えそ〜う♪例えばユキナリくんに、『ボクの絵見て〜!』って紙を近づけて、
渡した瞬間にユキナリくんの手に『バチッ!』っと…!」
(電気の通った紙の使い方を思いついては、ユキナリの反応を想像してアハハと笑い)
白ボン「ふふ、きっとそうだね…(にこ、と微笑みながら)
…むしろ、変わった人1人ぐらいだからいいじゃないか…僕なんか周りが個性的すぎるからな…(あはは、と乾いた笑いをして)」
輝「おぉ!それおもしろそう!リンタロウ君てんさ〜い!!(目をキラキラと輝かせながら「君とは仲良くなれそう!」なんて言って)」