>>35 もー大丈夫だよ、ありがとう兄さん(微笑み) >>36 はは、がんばれカラ松兄さん♪(黒笑)
いっぺん◯んどけクソ松が。 (ケッ、と言い残したところで漸く解放してやり) >>37 そっ、ならいいんだけど…。 (もしや嘘泣きに騙された?と思いつつまあいいかと手を離し)
トッティまで!?くっ…猫も攻撃するほどナイスな肌なのか…!?なんてギルティなんだ俺は…ッ! (全く余裕無い癖に痛い発言は忘れずに言い出して)