>>35 いっぺん◯んどけクソ松が。 (ケッ、と言い残したところで漸く解放してやり) >>37 そっ、ならいいんだけど…。 (もしや嘘泣きに騙された?と思いつつまあいいかと手を離し)
…と、止まった…?た、助かったぜ一松…! (ありがとうな、と言いながら倒れ込んでいた身体をちくちくした痛みを抑えながら起こして)