>>33
石垣「あ、どうもです!いや、今は練習しに来てたんですよ〜!」
(ぺこりと軽く頭を下げ、そろそろIH近いんで、と真剣な目で言い。)
御堂筋「せやからお宅らとお話ししてる暇ないんですぅ、ボクは外さして貰いますわ〜」
(するりと後ろからすり抜ければバイクを押してこの場から逃げようとして。)
>>34
石垣「あああ喋った…!?」
(びくりと体を揺らして御堂筋の後ろに隠れそうになるが、我慢や、我慢や石垣光太郎…!!と涙目で呟き。)
御堂筋「なんやのキミ、キモッ」
(気味悪ゥ、と呟けば石垣くんも怖がりすぎやろ、と言い。)
ゼロ「…IHってなんだ?誘導加熱か?(きょとんとしながら、)」
黒田「た、多分インターハイのことかと……(ぼそぼそと説明するがゼロには聞こえず)」
心音「あっ…だ、大事な時にお邪魔しちゃってごめんね!お詫びにジュースかなんか奢る?(オロオロしつつ)」
ええ。私は薔薇乙女第5ドール真紅よ。
(自己紹介を勝手に進めて名前を出し。)
>>38
安心して、何も危害は与えないわ
(石垣達の行動に呆れ。安心しろと前置きの言葉を入れてから理由を話し)
>>40
あんまり近寄らないで
(フェイリスに近付かれて近くにあった紅茶をかけて)