>>37
ええ。私は薔薇乙女第5ドール真紅よ。
(自己紹介を勝手に進めて名前を出し。)
>>38
安心して、何も危害は与えないわ
(石垣達の行動に呆れ。安心しろと前置きの言葉を入れてから理由を話し)
>>40
あんまり近寄らないで
(フェイリスに近付かれて近くにあった紅茶をかけて)
フェイリス)にゃにゃ〜、お洋服が汚れちゃったニャン!
(紅茶のかかった服を見る)
ダル)うぉ……お人形たん、意外とSキャラだお
はぁはぁ……フェイリスたん、お洋服着替えさせてあげるお(^ω^)
(びっくりするように見る。そしてなぜか興奮)
フェイリス)ダルニャン、フェイリスなら大丈夫だニャン!
(笑顔で返す。これでダルが悶えたことは記すまでもなく)
アクロマ)人形さん、お名前をぜひお聞かせ願えませんか?
(真紅の前で跪き、名前を聞く。あくまでも紳士的に)
石垣「あはは、そうそうインターハイの方ですね〜!」
(石垣にはちゃんと聞こえたらしく返答して。 御堂筋はいつもこんな感じなので大丈夫ですよ、と心音に伝えつつ御堂筋の動きを止めて。)
御堂筋「別に気ィ使わんで構いませんよォ、補給分は持ってきてますしぃ。…で、石垣くんは何思ってボクを引き止めとるん?」
(心音を見る事なく伝え、歩きだそうとするも動きを止められて。 思いっきり嫌そうな顔をすれば石垣に詰め寄って上記言い。)
>>41
石垣「そ、そう、なんですか…」
(とりあえず最初の方の驚きは止まったらしいが、まだ少し怖いようで。)
御堂筋「…アホらし、ボクゥ興味ないし一番関係ないやん」
(石垣が腕を掴んでるからか抜け出す事は出来ず、話を聞いた後でぽつりと呟き。)
ゼロ「…薔薇乙女…?聞いたことないな…あぁ、俺はイレギュラーハンター第0特殊部隊隊長…ゼロだ。(聞きなれない言葉に首をかしげつつ、そう名乗り)」
心音「…それもあんまり聞きませんけど…あ、私は希月心音!弁護士です!(ゼロに苦笑いしつつ、笑顔で自己紹介して)」
黒田「……劇団バズーカの…黒田賢です。(ぼそぼそと自己紹介をして)」
>>43
ゼロ「…インターハイ?(うーん、と首を傾げ)」
心音「……ゼロさん、後でちゃんと説明しますから。(はぁ、とため息ついて)
ま、まあまあ、そう怒らないで…ほら、黒田さんも…(苦笑いしつつ、御堂筋を宥めながら黒田の肩を叩き)」
黒田「お、おんなぁ!?(女子が苦手であるため、心音に身体を触られびくっと飛び上がり)」