>>39
石垣「あはは、そうそうインターハイの方ですね〜!」
(石垣にはちゃんと聞こえたらしく返答して。 御堂筋はいつもこんな感じなので大丈夫ですよ、と心音に伝えつつ御堂筋の動きを止めて。)
御堂筋「別に気ィ使わんで構いませんよォ、補給分は持ってきてますしぃ。…で、石垣くんは何思ってボクを引き止めとるん?」
(心音を見る事なく伝え、歩きだそうとするも動きを止められて。 思いっきり嫌そうな顔をすれば石垣に詰め寄って上記言い。)
>>41
石垣「そ、そう、なんですか…」
(とりあえず最初の方の驚きは止まったらしいが、まだ少し怖いようで。)
御堂筋「…アホらし、ボクゥ興味ないし一番関係ないやん」
(石垣が腕を掴んでるからか抜け出す事は出来ず、話を聞いた後でぽつりと呟き。)
私は真紅。薔薇乙女第5ドールよ。
(自己紹介を求められすらすらと答え)
>>43
その態度はちょっとレディに失礼じゃない?
(二人の態度にムッとなり。イラつきながら言葉を発して)
ゼロ「…薔薇乙女…?聞いたことないな…あぁ、俺はイレギュラーハンター第0特殊部隊隊長…ゼロだ。(聞きなれない言葉に首をかしげつつ、そう名乗り)」
心音「…それもあんまり聞きませんけど…あ、私は希月心音!弁護士です!(ゼロに苦笑いしつつ、笑顔で自己紹介して)」
黒田「……劇団バズーカの…黒田賢です。(ぼそぼそと自己紹介をして)」
>>43
ゼロ「…インターハイ?(うーん、と首を傾げ)」
心音「……ゼロさん、後でちゃんと説明しますから。(はぁ、とため息ついて)
ま、まあまあ、そう怒らないで…ほら、黒田さんも…(苦笑いしつつ、御堂筋を宥めながら黒田の肩を叩き)」
黒田「お、おんなぁ!?(女子が苦手であるため、心音に身体を触られびくっと飛び上がり)」