>>14
おそ松:いやぁ、君のその髪色もカッコイイし。それとその威厳が何より強者のオーラ漂ってる。カッコイイなぁって!(目をキラキラさせて相手の長所を言い)
>神威
山崎:これは副長に報告せねば!(相手の前を通って、屯所に行こうとして)
>坂本
>>15
山崎:あ、あれは・・・鬼兵隊 高杉晋介!何故こんな所に。まさかまたあの祭りの時に(張り込みをやっていると、宿敵の壤夷志士 高杉晋助を見て警戒を高め)
>高杉
(/絡みます。敵対感が残ってしまってます すみません)
>>16
おそ松:いやー、修行っつうか。ただあんたのダンベルカッコいいなって。(にっと歯を見せて笑いながら答えて)
>ゾロ
おそ松:全く!いつもお前はイタイなぁ。(体を押さえながら目を瞑って言い)
>カラ松
>>18
(/遅くなりすみません!OKです!)
>おそ松
…へえ、子供の癖に良く見てるね。 強いのは…そうだね、この町くらいならすぐ壊せるくらいは強いかもね。
( 突如誉められればきょとんとし、自分より年下なのにと思えば上記を言いつつ頭を撫でて。 二言目を言えば差していた傘を閉じ、銃口を冗談混じりに向けつついつもの笑みを貼り付けて。 )
>山崎
…おお、おんし! ちょいと道聞いても構わんかのう?
( ぱっと目の前を通る相手を見れば、思わず肩を掴んで振り向かせ。 金時とヅラの居場所が知りたいとよく分からない説明を喋りだして。 )