>>11
>神威
…明らか弱そうだし闘うつもりではないみたいだけど、何か用?
( 遠くからの視線にも気付き、くるっと振り返れば貼り付けた笑みを浮かべたまま上記を言い。 スタスタと相手の前まで来ればニコニコと見下ろして。 )
>辰馬
…!そうじゃ、金時とヅラも誘えばもっと楽しくなるぜよ!そうと決まれば早速誘いに行かにゃならんのう〜♪
( 影の薄い顔も合わせた事もない相手を普通に無視して通り過ぎ。 ふと良い案を思い付いた!と言わんばかりに手を叩きながら上記を言えば、さて、二人の家は何処だったかや…と呟いて。 )
(/ わあい、ありがとうございます〜! )
ゾロ
ん?何だお前は・・・俺の修行に付き合いてぇのか?
(ダンベルを下ろして、こっちを見てる相手に話しかけ)
>>7 おそ松
一刀流 三百六十煩悩鳳(さんびゃくろくじゅっポンドほう)!!!!
(相手の前で修行して、斬撃を飛ばして、巨大な物をブッた斬る)
>>14 神威
カラ松
ヘイブラザー!おそ松。お前もここを通るとはなぁ!
(サングラスを外して、目をキラキラさせて)
>>7おそ松
ゾロ
ぱぁ・・・・やっぱ祭りの飯はうめぇな(祭りのたこ焼きを食べながら歩いていて)
>>15 高杉
おそ松:いやぁ、君のその髪色もカッコイイし。それとその威厳が何より強者のオーラ漂ってる。カッコイイなぁって!(目をキラキラさせて相手の長所を言い)
>神威
山崎:これは副長に報告せねば!(相手の前を通って、屯所に行こうとして)
>坂本
>>15
山崎:あ、あれは・・・鬼兵隊 高杉晋介!何故こんな所に。まさかまたあの祭りの時に(張り込みをやっていると、宿敵の壤夷志士 高杉晋助を見て警戒を高め)
>高杉
(/絡みます。敵対感が残ってしまってます すみません)
>>16
おそ松:いやー、修行っつうか。ただあんたのダンベルカッコいいなって。(にっと歯を見せて笑いながら答えて)
>ゾロ
おそ松:全く!いつもお前はイタイなぁ。(体を押さえながら目を瞑って言い)
>カラ松
>>18
(/遅くなりすみません!OKです!)