ゾロ
ん?何だお前は・・・俺の修行に付き合いてぇのか?
(ダンベルを下ろして、こっちを見てる相手に話しかけ)
>>7 おそ松
一刀流 三百六十煩悩鳳(さんびゃくろくじゅっポンドほう)!!!!
(相手の前で修行して、斬撃を飛ばして、巨大な物をブッた斬る)
>>14 神威
カラ松
ヘイブラザー!おそ松。お前もここを通るとはなぁ!
(サングラスを外して、目をキラキラさせて)
>>7おそ松
ゾロ
ぱぁ・・・・やっぱ祭りの飯はうめぇな(祭りのたこ焼きを食べながら歩いていて)
>>15 高杉
(/ 絡み失礼しますね~! )
…シーンスケ! 珍しいね、こんな所で何してるの?
( 突如人が多くなった事に不思議に思って周りを見れば、相手を見つけ。 暇を潰せそうだなあと考えると、気配を消して相手に近寄り、驚かせる様に肩を叩いて上記を言い。 )
>>16
…刀、ね。 何度も戦ってきたけどこいつだと手応えは無さそうかなあ。
( 少し此方まで飛んできた斬撃を首を動かすだけで避ければ、じいっと見つめていた目を閉じていつもの笑みを浮かべ。 上記を態と相手に聞こえる程の音量で言えば、これまたわざと隙を見せつつくるりと背を向けて歩き出し。 )
……。
(すれ違った際にぶつかりそうになったが寸前で少し身体の向きを変え回避して)
>>17
…!なんだテメェか神威…特に何もしちゃいねェ。ただ祭りと聞いてなァ、出向いてやった次第だ。
(一瞬肩がピクリと跳ねるも顔には出さないように何事も無かったかのように平然と返し)
おそ松:いやぁ、君のその髪色もカッコイイし。それとその威厳が何より強者のオーラ漂ってる。カッコイイなぁって!(目をキラキラさせて相手の長所を言い)
>神威
山崎:これは副長に報告せねば!(相手の前を通って、屯所に行こうとして)
>坂本
>>15
山崎:あ、あれは・・・鬼兵隊 高杉晋介!何故こんな所に。まさかまたあの祭りの時に(張り込みをやっていると、宿敵の壤夷志士 高杉晋助を見て警戒を高め)
>高杉
(/絡みます。敵対感が残ってしまってます すみません)
>>16
おそ松:いやー、修行っつうか。ただあんたのダンベルカッコいいなって。(にっと歯を見せて笑いながら答えて)
>ゾロ
おそ松:全く!いつもお前はイタイなぁ。(体を押さえながら目を瞑って言い)
>カラ松
>>18
(/遅くなりすみません!OKです!)