鬼兵隊さんらは単純ではないということですね まぁ其れは置いといて( 両手に腰をあてて微笑を浮かべ )
戦いですか?ものが壊れても修復されるシステムに設定してますからいいですが、戦いに夢中になるあまり先輩に傷をつけたらわかってますね…?( まわりに自身の大切な人がいないことに安心しつつも念のためだ、と思い声のトーンを下げて忠告し )
>>48 / 高杉さん・神威さん
は?勘違いしないでもらえます?確かにBBちゃんはラスボス系後輩ですし、ここの館を管理してます
けれどわたしも巻き込まれて此処に連れられて頼まれたんであって貴方方を閉じ込めてはいませんから( ぎろり、と睨みつけ )
まぁ、先輩がいる限り館に何かが起きても対処しますけれどね( はぁ、とため息をついて )
>>49 / 常闇さん・轟さん
神威:センパイ?…誰か知らないけど強いの? ( 強いんなら戦いたいなあ、と相手の話を全く聞かずに呟けば頭の後ろで手を組んで。 )
高杉:こいつは知らねェが、俺は無闇に戦ったりしねェよ ( 一緒にするな、と言いたげに上記を言えば紫煙を細く吐き出し。 )
土方:なーに、お前とは余り出会す機会はねぇが!俺ら真選組とてめぇら壤夷浪士とは戦う定めだろう。伊藤の時の狩りもあるからよ。
(刀を向けたままで、自分と相手の立場を言いつつ、そして真選組動乱篇での狩りを返すと宣言して)
>高杉
>>51
常闇:ん?ならば貴様にその役を務めさせてる張本人は何処に居る?教えなくても構わぬが。
(相手に頼まれたと聞くと、その元締めを探そうと聞き出すが、吐かないと察して上記を言い)
轟:兎に角、その本人にも探ってみよう。脱出法を探るのに良いかもしれねぇ。
(常闇にこそこそしながら話し合っていて)
>BB
>>53
常闇:そうか。それは義理人情に熱い話だな。
(腕組みをしながら、彼とBBの関係を聞き、少しクールに頷いて)
ああ、実は轟と共に 彼女から館の中についての話を聞かされた。
(自分らがBBと出会っているのを相手に話して)
黒影:何だ坊主!俺をさっきから見てやっば不思議に思うか?こいつの顔も不思議に思うだろうよ!
(自身をさっきから見つめている岸波に、ダークシャドウが自分からからかって、主である常闇の鳥の顔を親指差して話して)
>岸波
【いえいえ、ヒロアカの常闇君ご存じですか?僕の推しキャラです!】