>>50
土方:なーに、お前とは余り出会す機会はねぇが!俺ら真選組とてめぇら壤夷浪士とは戦う定めだろう。伊藤の時の狩りもあるからよ。
(刀を向けたままで、自分と相手の立場を言いつつ、そして真選組動乱篇での狩りを返すと宣言して)
>高杉
>>51
常闇:ん?ならば貴様にその役を務めさせてる張本人は何処に居る?教えなくても構わぬが。
(相手に頼まれたと聞くと、その元締めを探そうと聞き出すが、吐かないと察して上記を言い)
轟:兎に角、その本人にも探ってみよう。脱出法を探るのに良いかもしれねぇ。
(常闇にこそこそしながら話し合っていて)
>BB
>>53
常闇:そうか。それは義理人情に熱い話だな。
(腕組みをしながら、彼とBBの関係を聞き、少しクールに頷いて)
ああ、実は轟と共に 彼女から館の中についての話を聞かされた。
(自分らがBBと出会っているのを相手に話して)
黒影:何だ坊主!俺をさっきから見てやっば不思議に思うか?こいつの顔も不思議に思うだろうよ!
(自身をさっきから見つめている岸波に、ダークシャドウが自分からからかって、主である常闇の鳥の顔を親指差して話して)
>岸波
【いえいえ、ヒロアカの常闇君ご存じですか?僕の推しキャラです!】
*高杉
クク、だからってこんな状況でも突っ掛かるのか。 随分手懐けられたもんだなァ?
( ふう、と紫煙を吐き出すと面白おかしく上記を告げ。 煙管をゆるゆると揺らしつつ、生憎月も見えねェんだ、今なら相手してやっても良いぜ?と焚き付けるような言葉をからかい半分に言い。 )
>>56
…随分手荒なお出迎えじゃねェか、銀時。 昔の牙でも磨き直したのか?
( ゆるりと振り向けば、相手の敵対する表情や言葉に口角を上げ、特に戦う様子もなく刀にも手を掛けずに上記を言い。 )
( /絡みありがとうございます〜! )
>>57
…そうかい、急に悪かったな。 お前ェは此処の事とか何か知ってるか?
( 見ている限り戦いをけしかけて来そうでは無いと判断すれば相手の方へ体を向けて、見定めるように見ながら上記を問い掛けて。 )
*高杉・神威
>>54
神威: ふうん…ならいいや、弱い奴には興味ないし、 ( 自分を離す為にわざと言ったのかと思うも、相手の表情を見ればつまんなそうに目を細めて。 )
高杉: …それで、此処はどうやったら出れる。 お前ェなら少しは知ってんじゃねェのか?( どうでもいいと言わんばかりに辺りを見渡しつつ上記を問いただし。 )
館の真の主人の顔を見たことはありません だって今はこの館にいませんし( けろり、とした表情で首を傾げて )
はい、よくぞBBちゃんのキャラを掴んでくれましたね♪わたし、皆さんを振り回す小悪魔系後輩ですから( ドヤ顔をし、胸を張りながら何故か自慢げに )
>>55 / 常闇さん・轟さん
おお〜…なんかすごいです…( 感嘆の声を漏らしながら“そういうのもありなのか…”と呟き )
ですが、力づくでもこの館は壊れません
>>56 / 切島さん
それは出口なんかありませんからね ドアがあり窓から外の景色が見れても見えない壁で阻まれていますし景色なんてただのハリボテ的なものです( 相手についていきながら、腕を組み訳を話し )
>>57 / 緑谷さん
ヒロアカさん伽羅、埋まっていってますね♪( ふふ、)
ですが申し訳ないです お手数をお掛けしますがもう一度>>4をよくお読みください( ぺこり )
>>59様
はい、なんとな〜くならわかります ただ、BBちゃんのチート能力も今はありませんし、脱出する事は難しいですね…( しゅん、とし顔を俯かせ )
あ、ただ其れを教えることは絶対にしませんからね?其処はラスボス系後輩の意地なのです( 教鞭の先を弄りながら口角を上げて )
>>60 / 高杉さん・神威さん