>>70
あ、僕は緑谷出久です。
ゆりねさんですか。どうぞよろしく。
(相手にぺこっと頭を下げて名前を名乗って)
>>ゆりねさん
>>71
僕も駆け回って見ましたが。キッチンとかダイニング・・・何かの部屋だらけで出口は見当たりません。
(一階にある部屋やフロアーなどを相手に教えて)
>>高杉さん
>>74
わかった!そうしよう
(相手の話を真剣に聞き、走り出そうとして)
>>轟君
>>75
え?うわーーっ!!?
(爆発による天井の崩落をフルカウルを使い、回避して)
はぁ!さっきの怒鳴り声・・・そして爆音・・・まさか・・・。
(爆音と怒鳴り声を聞いて 聞き覚えがあると感じ 連想して その正体に辿り着いて)
>>かっちゃん
>>76
僕も君と同じだよ。それにしてもさっきの音・・・君の仕業?
(相手と同じ理由であると述べて、壁に開いている巨大な穴を見れば 相手の仕業かと問い)
>>切島君
>>77
よ、よろしく。
(女子と握手するのは緊張するのか赤面し、だがグローブを外して相手と握手して)
>>ミノスさん・蛙吹さん・耳郎さん
>>78
ん?此処は・・・ダイニング見たいだけど。奥にはキッチンがある。此処に食糧とか有るのかな?
(偶然にも辿り着いたのは、館内にあるダイニングとキッチンで 探し回りながら呟き)
>>BBさん
>>68
あれ?上鳴君。君も此処に!?A組の人に良く会うな。
(またもやクラスメイトである上鳴に出会して A組の友人に会ってる事を呟いて)
>>上鳴君
【絡みます!?】
>>78
(ワン・フォー・フルカウル!!!)
ん?人・・・。
(フルカウルを発動させて、三次元的な動きをして飛び回っていて 相手の居るフロアーに来ていて)
>>沖田さん
【沖田さんに絡みます!】
*高杉
>>74 土方
…そうかい、なら今俺が斬り殺しても手出しはしねェんだよなァ?
( 表情を崩すことなく、寧ろ更に面白そうに口角を上げ。 刀に手を掛ければ上記を問いかけ。 )
>>76 銀時
お前ェが連れてきたんじゃねェのか…まだお前ェ以外の奴には会ってねェよ、
( む、と不思議そうに眉を寄せつつも煙管を咥えて返答し。 )
>>77 ミノス
…どうやら、壊しても出れねェみたいだな
( 名前の事は興味ないのかスルーし、壊した壁から出ようとすれば何かに弾き飛ばされるような感覚を伝え。 )
( /前に載せて下さった画像で確認してますよ、 )
>>81 緑谷
…そうか、出口がないっつう事は壊しても出れねェんだろうな、
( ぽつりと呟くと、何故自身がここに連れてこられたのかと考えだし。 )
*神威
>>79 耳郎
ふぅん…まあどうでも良いけど。 話それだけ?
( 自己紹介にも天人の事も一言で済ませれば、用がないなら話す意味はないと言いたげに二言目を。 )
>>80 上鳴
へえ、雷の天人とか見た事ないなあ。 なあ、アンタ強い?
( 笑みを浮かべたまま上記を。 二言目を問い掛ければ、返事を待つ事なく音も立てず一瞬で殴りかかり。 )
*高杉・神威
>>75 爆豪
神威: …ねえ、無闇に壊さないでくれる?それ以上壊すなら殺しちゃうゾ? ( ムッとした表情で音もなく真後ろに近付くと殺気篭った声で上記。 )
高杉: …また面倒な奴に絡みやがって… ( はあ、と溜め息を吐きつつも遠くからどう出るか二人を見つめていて。 )
>>78 BB
神威: …ああ言ってるけど、どうするの? ( 少し雰囲気が変わったような相手をちらりと見れば問い掛け。 )
高杉: ……お前ェが聞いてこい、何なら重要な事吐かせるまでなら殺ってもいい ( 神威横目に聞こえないようぽつりと呟けば、待つように壁にもたれ。 )
轟:何だ!?
(落ちてくる天井や瓦礫を氷結で氷壁を作り 身を守って)
>爆豪
>>76
轟:俺も良く知らねぇけど。A組の連中も何人か居た!
(頬をかきながら、訳を話して)
>切島
>>77
轟:そうか。で、お前らはここで迷って居たのか?緑谷達も見つけたけど。会ったのか?
(相手に聞いて、そして他のA組の生徒の話をして)
>蛙吹・耳郎・ミノス
>>78
常闇:時間をもて余す暇は無い!他を探すか。
(相手から遠ざかっていきながら轟と話して)
轟:確かにな、探しに行くか。
(BBが話をしてる間に 遠ざかって常闇と話し)
>BB
>>80
轟:ああ、そうだけどよ。この館 壁を怖そうにも外には出れず、しかも部屋ばかりだ。
(相手に聞かれると上記を答え、そして館の外には簡単には出れない事を話して)
>上鳴
>>81
轟:見つけた。行くぞ!
(走って階段をかけあがり)
>緑谷
>>82-83
【副スレ主が許可します!初回をどうぞ。】
>>84
土方:ああ、構わねぇぜ。攘夷志士をしょっぴく我ら真選組の任務は全うする。真選組鬼の副長の名にかけて!?
(相手の質問に答えて、そして自らの刀を抜いて上記を述べ)
>高杉
【高杉&神威相手に新たに絡みを追加します。】
常闇:出口を探すが やはり何処も部屋だらけ。まさに永久の迷宮。
轟:だが、諦める訳にはいかねぇ。
(様々な部屋を模索するも、脱出路が無く 高杉と神威 二人の居るフロアに近づき 話し合いながら探し続けていて)
>高杉&神威
なぁ!切島!?何でてめぇがいやがんだ!
(キレッキレしながら、クラスメイトの切島に出会って 少し怒り気味ながら相手に近づき聞いて)
>>切島
>>77
ちっ!館全壊には至らなかったか。クソがぁ。
(イライラしながら爆発を推進力として館内を飛んで進んで、下に居る3人に気づかず進んで)
>>蛙吹&耳郎&ミノス
>>78
くそっ。全壊にはならなかったか。どんだけ広ぇんだこのクソな館!
(最大火力の爆破は館を半壊するまでにしかならず、イライラしていて)
ちっ!だったら他の場所行くか。゙爆速ターボ"!!!!!
(相手が来る前に爆発を使って、すごい速さで飛んで)
>>BB
【絡みを切らせていただきます。】
>>80
ちっ!此処にも爆発の威力届いたが全壊してねぇ。クソ!
(キレキレしながら相手が居たフロアを歩いていて)
>>アホ面
>>81
なっ!おいデク!?何でてめぇがいやがんだよ!!!!
(相手を見つけると近づいてつっかかって怒鳴り散らし)
>>デク
>>84
あぁん!!
(後ろを向きながら睨み付けながら爆発で相手から距離を取って)
誰だてめぇは!!殺意丸出しみてぇな声しやがって。なんなら俺がてめぇをぶっ殺してやらぁ!!
(相手に自身のもう片方の籠手を顔面に向けて、そして相手に荒々しく同様に殺意が籠った台詞を言い、高杉には気づいてない。そして最大火力の爆破を間近で放って)
ドカーーーーーーーーーーン!!!!!!
(神威に放った爆発が、広範囲に広がり 高杉の居る場所や、館内の各地で壁が破壊。そしてまた天井が崩壊 そして爆発の引火で火事が起き始め)
>>ニヤケ面(神威)※・高杉
※神威につけた渾名。
>>85
なっ!あいつまで・・・おい半分野郎!?
(館内を歩いていると相手を見つけては唖然とし、いつもの様に粗暴で荒々しい声で相手に呼び掛け)
>>半分野郎
(/皆さん絡んでくれてありがとうございます。)
切島
ああ、悪りぃ。お前らが居たなんて知らなかったしよ。出口を探そうと壁わ片っ端から壊してんだけど。部屋だらけで全然出れなくてよ。
(梅雨ちゃん達に手を合わせて頭を下げながら謝り そして何をしてたのかを相手に説明しながら ミノスを見て 誰?と相手を見つめながら聞いて)
>梅雨ちゃん ミノス 耳郎
>>78
誰だが知らねぇけど。俺に止めるなんて選択はねぇ。だけど心遣いありがとよ!
(一旦硬化を解除した後、息を整えながら相手を見ずに相手の助言を断って返事をし 水を受け取って飲み干し)
はぁ。取り敢えず壁に穴開けまくって道を作り続けっかぁ! “烈怒頼雄斗 安無嶺過武瑠(レッドライオット アンブレイカブル)”!!!
(飲み干し、そして十分な休憩をした後 先程と同じく個性を発動させ 刺々しくガチガチに硬化した姿になり)
うおりゃあああ!!!
(さっきの様にまたまた殴りまくり タックルなどで見えない壁ごとぶち抜き、そしてエリアを駆け回って)
>BB
>>80
ああ、緑谷や轟らにも会ったぜ。何なんだろうなこの館は・・・
(相手と自分ら以外に出会ったクラスメイトの話をしながら館をキョロキョロ見回しながら言い)
>上鳴
>>81
ああ、出口探しがてらで硬化して壁をぶち抜きまくってたんだけど 広すぎて出口が一向に見つかりやしねぇ。
(頷きながら、自身が出口探しをしている事を相手に話し 出口が見つからない事に苦悩して歯を食い縛り)
>緑谷
>>84
銀時
そうか。そりゃ御愁傷様!で、てめえは出口をどうやって探す?この館は他の連中が壁を壊して進もうにも館が広すぎて出口が見つかりやしねぇ。
(相手をジト目で不本意ながら労りの言葉をかけ そして各地で見渡した沢山の大穴や館内のエリアの破壊された跡形などで 相手に語り)
>高杉
>>85
ああ。俺も会ったよ!みんなそれぞれ脱出しようと頑張ってた。
(みんなを心配しながらも 脱出に専念しようと燃やし)
>轟
>>86
爆豪!?爆発ってお前の仕業かぁ。此処にはA組の奴らが居るからやめておけ!
(爆発が爆豪の仕業だと判ると、真顔で止めるように相手に促して)
>爆豪
>上鳴
ミノス:可愛い子ってもしかしてあたしの事か?
(相手に言われて照れながらそう聞いて)
耳郎:あんたウチが居る事察してたの?
(きょとんとしながらそう聞いて)
>>81
>緑谷
ミノス:それにしても、梅雨ちゃん逹友達多いなあ。
(色々とA組の人達に会うのが多いのかそう述べて)
梅雨:ケロケロ
>>84
>晋助君
ミノス:え?どういうこと。てかお前誰だっけ?
(目を点にしながら、きょとんとし、相手の名を聞いてなかったのかそう尋ねて)
>>85
>轟
梅雨:ええ、会ったわよ!みんな館から出ようと頑張っていたわ
(頷いて、みんなの状況を伝えて)
耳郎:確かにみんな 何でウチらは此所に連れて来られたのかさっぱり検討つかないけど
(んんと 首を傾げながらそう答え)
>>86
>爆豪
梅雨:あれ・・爆豪ちゃん?
(爆発から逃れて下にうつ伏せてると、聞きなれた声を聞いて上を向いて)
耳郎:何?まさかあの爆発って
(顔を上げて爆豪を見て)
ミノス:オーイ!?そこのお前、なにしてんだ?
(二人よりも先に立ち上がって、爆豪に大声で呼び掛けて)
>>87
>切島
耳郎:ウチらも同じだよ!
(フラグをいじりながら答えて)
>>66 ミノス、虹吹 耳郎
それにしても結構合いそうなメンツって感じね…( 企んでそうな笑みを浮かべ )
梅雨、響香よろしく頼むわ…( 手を差し伸べ )
>>71 高杉
いきなりこんな所に飛ばされたら誰でも混乱しちゃうわよね…( ため息 )
誰がこんな所に連れていったのかも疑問よ…( 顎ぽり / 腕組み )
>>74 常闇踏陰
それにしても貴方って人の事を殿付けするのね…( うーん )
ちょっと不思議よ…?( きょとん )
>>75 爆豪 勝己
別にそこまでしなくても良いんじゃないかしら…?( ひょこりと )
貴方の事をよく知らないけど私なら居るわよ…( 歩いていき )
>>78 BB
もちろんよ…( 優しそうな笑み )
BBの事は初めて此処で見たけど貴方と趣味が合いそうだわ…( 頬に手を当て )
>>80 上鳴電気
赤面してるけど大丈夫…?( きょとん )
まだよく此処の事をよく知らないし一緒に行動するわ…( 頷き )
>>81 緑谷出久
礼儀正しいのね…( 感心して )
そこまでしなくても大丈夫よ…?( 問いかけ )
>>スレ主様、または副スレ主様
( /よろしければ同作品で同じくメデューサを追加させて頂きたいのですが大丈夫ですか?)
あっ!緑谷じゃん!?何?お前まで居たのか。確かにお前の言う通り A組が沢山居たな。
(相手に近づいては、相手の言う通り 今まで出会ったA組の顔を思い浮かべて)
>>81 緑谷
うわっ!
(ギリギリで相手の拳を回避し、その拳圧で壁が砕けたのを見て、“何だよこいつ 天人とか訳わかんねぇ事を言ってきて、急に殴りかかってきて しかも拳一発の威力半端ねぇ まるで緑谷か切島みてぇじゃねぇか と内心呟いていて)
んの野郎!
(いきなりの攻撃に頭に来たのか。ポインターを右腕のシューターにセットし、そしてポインターを相手に向かって撃ち)
>>84 神威
何ぃぃ!!?じゃあどうすりゃ出られんだ?俺の放電も絶対無理だしよぉ。
(相手からの言葉を聞くと、頭をガシガシしながら悩んでいて)
>>85 轟
あっ!ば、爆豪!?お前までこの館に居たのか!
(相手を指刺して驚きながら相手を呼んで)
>>86 爆豪
ああ、知ってるよ。マジでそうだよな!いきなりこんな訳わかんねぇ所連れて来られてよぉ。
(頭をガシガシしながら話を聞いて、上や周りを見ながら嘆いて)
>>87 切島
あっ!いやいや、全然大丈夫っす。
(はっと気づくと、笑みを作りながら大丈夫な素振りを見せて)
じゃあ行こう!?
(やったー!と内心では嬉しさ全開の声で呟き、そして一緒に歩こうと動き出して)
>>91 ゆりねさん
【突然で申し訳ありませんが、>>81の沖田さん宛は無しにさせて貰います。】
そうみたいですね。僕の友達も 壁を壊して突破し 脱出しようとしてますが、部屋ばかりで出口は見つからないそうで。
(脱出しようとしてる自身の友達の話を高杉にしていて)
>>高杉さん
>>85
・・・・・・。
(フルカウルで飛び回り 階段の壁を蹴って上へ進んで)
>>轟君
>>86
かっ、かっちゃん!!!?いや、君も居たんだ。
(さっきの爆発が相手だと確信しながら、相手に声をかけられ 少しビビりながら返事をして)
>>かっちゃん
>>87
無闇に壊しても出られないんじゃないかな?とはいえ、僕らもこの館の構図や仕組みも解らないし。
(相手の作戦に指摘を入れながら、自分らで何とかしようとするが、どうすれば良いか検討もつかず)
>>切島
>>89
まぁ。僕もヒーローを目指して頑張ってる雄英生だから。それにしてもこの館、各々の力でも容易に出れそうもないな。誰かと組むのも
(首筋をかきながら、先程見た爆豪や切島のやってた事を考えれば脱出について真剣に話して)
>>蛙吹さん・耳郎さん・ミノスさん
>>91
え?い、いや。年下か同い年か年上かもわかりませんし。敬意を払わなきゃいけないと思って・・・。
(両手を左右に振りながら、あわあわとした感じで相手に話して)
>>ゆりねさん
>>94
うん。みんな同じ館に閉じ込められちゃうなんて。
(あははと苦笑いしながら話して)
>>上鳴君