>>76
なぁ!切島!?何でてめぇがいやがんだ!
(キレッキレしながら、クラスメイトの切島に出会って 少し怒り気味ながら相手に近づき聞いて)
>>切島
>>77
ちっ!館全壊には至らなかったか。クソがぁ。
(イライラしながら爆発を推進力として館内を飛んで進んで、下に居る3人に気づかず進んで)
>>蛙吹&耳郎&ミノス
>>78
くそっ。全壊にはならなかったか。どんだけ広ぇんだこのクソな館!
(最大火力の爆破は館を半壊するまでにしかならず、イライラしていて)
ちっ!だったら他の場所行くか。゙爆速ターボ"!!!!!
(相手が来る前に爆発を使って、すごい速さで飛んで)
>>BB
【絡みを切らせていただきます。】
>>80
ちっ!此処にも爆発の威力届いたが全壊してねぇ。クソ!
(キレキレしながら相手が居たフロアを歩いていて)
>>アホ面
>>81
なっ!おいデク!?何でてめぇがいやがんだよ!!!!
(相手を見つけると近づいてつっかかって怒鳴り散らし)
>>デク
>>84
あぁん!!
(後ろを向きながら睨み付けながら爆発で相手から距離を取って)
誰だてめぇは!!殺意丸出しみてぇな声しやがって。なんなら俺がてめぇをぶっ殺してやらぁ!!
(相手に自身のもう片方の籠手を顔面に向けて、そして相手に荒々しく同様に殺意が籠った台詞を言い、高杉には気づいてない。そして最大火力の爆破を間近で放って)
ドカーーーーーーーーーーン!!!!!!
(神威に放った爆発が、広範囲に広がり 高杉の居る場所や、館内の各地で壁が破壊。そしてまた天井が崩壊 そして爆発の引火で火事が起き始め)
>>ニヤケ面(神威)※・高杉
※神威につけた渾名。
>>85
なっ!あいつまで・・・おい半分野郎!?
(館内を歩いていると相手を見つけては唖然とし、いつもの様に粗暴で荒々しい声で相手に呼び掛け)
>>半分野郎
(/皆さん絡んでくれてありがとうございます。)
切島
ああ、悪りぃ。お前らが居たなんて知らなかったしよ。出口を探そうと壁わ片っ端から壊してんだけど。部屋だらけで全然出れなくてよ。
(梅雨ちゃん達に手を合わせて頭を下げながら謝り そして何をしてたのかを相手に説明しながら ミノスを見て 誰?と相手を見つめながら聞いて)
>梅雨ちゃん ミノス 耳郎
>>78
誰だが知らねぇけど。俺に止めるなんて選択はねぇ。だけど心遣いありがとよ!
(一旦硬化を解除した後、息を整えながら相手を見ずに相手の助言を断って返事をし 水を受け取って飲み干し)
はぁ。取り敢えず壁に穴開けまくって道を作り続けっかぁ! “烈怒頼雄斗 安無嶺過武瑠(レッドライオット アンブレイカブル)”!!!
(飲み干し、そして十分な休憩をした後 先程と同じく個性を発動させ 刺々しくガチガチに硬化した姿になり)
うおりゃあああ!!!
(さっきの様にまたまた殴りまくり タックルなどで見えない壁ごとぶち抜き、そしてエリアを駆け回って)
>BB
>>80
ああ、緑谷や轟らにも会ったぜ。何なんだろうなこの館は・・・
(相手と自分ら以外に出会ったクラスメイトの話をしながら館をキョロキョロ見回しながら言い)
>上鳴
>>81
ああ、出口探しがてらで硬化して壁をぶち抜きまくってたんだけど 広すぎて出口が一向に見つかりやしねぇ。
(頷きながら、自身が出口探しをしている事を相手に話し 出口が見つからない事に苦悩して歯を食い縛り)
>緑谷
>>84
銀時
そうか。そりゃ御愁傷様!で、てめえは出口をどうやって探す?この館は他の連中が壁を壊して進もうにも館が広すぎて出口が見つかりやしねぇ。
(相手をジト目で不本意ながら労りの言葉をかけ そして各地で見渡した沢山の大穴や館内のエリアの破壊された跡形などで 相手に語り)
>高杉
>>85
ああ。俺も会ったよ!みんなそれぞれ脱出しようと頑張ってた。
(みんなを心配しながらも 脱出に専念しようと燃やし)
>轟
>>86
爆豪!?爆発ってお前の仕業かぁ。此処にはA組の奴らが居るからやめておけ!
(爆発が爆豪の仕業だと判ると、真顔で止めるように相手に促して)
>爆豪
>上鳴
ミノス:可愛い子ってもしかしてあたしの事か?
(相手に言われて照れながらそう聞いて)
耳郎:あんたウチが居る事察してたの?
(きょとんとしながらそう聞いて)
>>81
>緑谷
ミノス:それにしても、梅雨ちゃん逹友達多いなあ。
(色々とA組の人達に会うのが多いのかそう述べて)
梅雨:ケロケロ
>>84
>晋助君
ミノス:え?どういうこと。てかお前誰だっけ?
(目を点にしながら、きょとんとし、相手の名を聞いてなかったのかそう尋ねて)
>>85
>轟
梅雨:ええ、会ったわよ!みんな館から出ようと頑張っていたわ
(頷いて、みんなの状況を伝えて)
耳郎:確かにみんな 何でウチらは此所に連れて来られたのかさっぱり検討つかないけど
(んんと 首を傾げながらそう答え)
>>86
>爆豪
梅雨:あれ・・爆豪ちゃん?
(爆発から逃れて下にうつ伏せてると、聞きなれた声を聞いて上を向いて)
耳郎:何?まさかあの爆発って
(顔を上げて爆豪を見て)
ミノス:オーイ!?そこのお前、なにしてんだ?
(二人よりも先に立ち上がって、爆豪に大声で呼び掛けて)
>>87
>切島
耳郎:ウチらも同じだよ!
(フラグをいじりながら答えて)
あっ!緑谷じゃん!?何?お前まで居たのか。確かにお前の言う通り A組が沢山居たな。
(相手に近づいては、相手の言う通り 今まで出会ったA組の顔を思い浮かべて)
>>81 緑谷
うわっ!
(ギリギリで相手の拳を回避し、その拳圧で壁が砕けたのを見て、“何だよこいつ 天人とか訳わかんねぇ事を言ってきて、急に殴りかかってきて しかも拳一発の威力半端ねぇ まるで緑谷か切島みてぇじゃねぇか と内心呟いていて)
んの野郎!
(いきなりの攻撃に頭に来たのか。ポインターを右腕のシューターにセットし、そしてポインターを相手に向かって撃ち)
>>84 神威
何ぃぃ!!?じゃあどうすりゃ出られんだ?俺の放電も絶対無理だしよぉ。
(相手からの言葉を聞くと、頭をガシガシしながら悩んでいて)
>>85 轟
あっ!ば、爆豪!?お前までこの館に居たのか!
(相手を指刺して驚きながら相手を呼んで)
>>86 爆豪
ああ、知ってるよ。マジでそうだよな!いきなりこんな訳わかんねぇ所連れて来られてよぉ。
(頭をガシガシしながら話を聞いて、上や周りを見ながら嘆いて)
>>87 切島
あっ!いやいや、全然大丈夫っす。
(はっと気づくと、笑みを作りながら大丈夫な素振りを見せて)
じゃあ行こう!?
(やったー!と内心では嬉しさ全開の声で呟き、そして一緒に歩こうと動き出して)
>>91 ゆりねさん
轟:爆豪・・・。お前も居たか。
(相手の方に振り向いて、粗野な言葉遣いに臆する事なくクールに接し)
>爆豪
>>87
轟:そうか。俺も一緒だ・・・
(無表情ながら、相手に頷いて返して)
>切島
>>89
轟:そうか。みんな必死にやってるのは 他の奴等を見りゃあ解る。それにしてもミノスは、蛙吹の友達とか聞いたな。内の学校の生徒じゃねぇと思うが
(無表情で蛙吹達と会話していて、そしてミノスの服装を見て いつ友達になったのか気になったのかそう尋ね)
>ミノス&蛙吹&耳郎
>>91
常闇:ではただのゆりねと呼び捨てで呼ぶか。
(相手に指摘されると、改めて呼び捨てにすると言い)
そうか。まぁ一般的では、俺は外見から不思議だと確信されてるとは思うが。
(自身の鳥のような風貌から、不思議に思われているのを認めてるかのように、目を閉じながら返答して)
>ゆりね
>>94
轟:確かに放電では壁はブチ破れねぇな。壁をブチ破るにしても、爆豪みてぇに大規模攻撃で館の破壊じゃなく、切島のように穴を進むのが効率的だな。しかし震動を起こしたりするのも危ねぇからな。
(上鳴との会話から、壁を破壊して進むという策を考え、そして先ほどの爆豪の最大火力の爆発での破壊、そして切島の硬化による強行突破など、それらは愚策だと考え、必死にあまり被害を最小限に壁を破る方法を模索していて)
>上鳴
>>92
【アーチャー希望は、3日過ぎましたからキャラリセで良いですよね?】
【突然で申し訳ありませんが、>>81の沖田さん宛は無しにさせて貰います。】
そうみたいですね。僕の友達も 壁を壊して突破し 脱出しようとしてますが、部屋ばかりで出口は見つからないそうで。
(脱出しようとしてる自身の友達の話を高杉にしていて)
>>高杉さん
>>85
・・・・・・。
(フルカウルで飛び回り 階段の壁を蹴って上へ進んで)
>>轟君
>>86
かっ、かっちゃん!!!?いや、君も居たんだ。
(さっきの爆発が相手だと確信しながら、相手に声をかけられ 少しビビりながら返事をして)
>>かっちゃん
>>87
無闇に壊しても出られないんじゃないかな?とはいえ、僕らもこの館の構図や仕組みも解らないし。
(相手の作戦に指摘を入れながら、自分らで何とかしようとするが、どうすれば良いか検討もつかず)
>>切島
>>89
まぁ。僕もヒーローを目指して頑張ってる雄英生だから。それにしてもこの館、各々の力でも容易に出れそうもないな。誰かと組むのも
(首筋をかきながら、先程見た爆豪や切島のやってた事を考えれば脱出について真剣に話して)
>>蛙吹さん・耳郎さん・ミノスさん
>>91
え?い、いや。年下か同い年か年上かもわかりませんし。敬意を払わなきゃいけないと思って・・・。
(両手を左右に振りながら、あわあわとした感じで相手に話して)
>>ゆりねさん
>>94
うん。みんな同じ館に閉じ込められちゃうなんて。
(あははと苦笑いしながら話して)
>>上鳴君
俺に指図すんじゃねぇ!つか俺はこの館から出る為に爆発ぶっぱなしたんだろうが!!?だが全壊には至らなかったしおまけに人まで居やがった!
(相手に何時もの様に睨み付け、粗暴な言動を放ち そして人が居たという計算外に物凄く苛ついて)
>>切島
>>89
あ?てめえら、何だ蛙に耳女か。つうか誰だ、俺を呼んだ角つきの女、何してるかって空中移動してた。見りゃわかんだろうクソが!
(声をかけてきた方に振り向き、そしてクラスメイトの蛙吹と耳郎を見て興味無くスルーし、声をかけてきた本人であるミノスに気づけば、着地して 何をしてたかミノスの顔に近づき、キレながら教えて)
>>蛙・耳女・牛女(ミノスにつけたあだ名)
>>91
あ?何だあんたは?・・・この部屋に居た?逃げもしなかったのか?あんなデケェ爆発からどうやって避けやがった?
(声をかけてきた相手の方へ振り向いて、そして何の動揺も恐怖もなく、更には何も怪我をしてないのを見ると、最大火力に巻き込まれなかったのに疑問を放ち)
>>眼帯(ゆりねに付けたあだ名)
>>94
ああ?ちぇっ、アホ面かよ。てめえもいやがんのか。たく、どいつもこいつも館に集まって来てやがる。(興味無さそうに、相手を無表情でつり目見ながら、苛ついてぶつぶつ言い)
>>アホ面
>>95
ああ、そうだろうが。何か文句あんのか半分野郎が!
(ギロリと睨んで相手に食ってかかり、そして爆発について聞かれキレて)
>>半分野郎
>>96
ああ?おいデク!てめえ然り半分野郎然り、何でお前らが此処に揃ってやがる!しかも面倒な奴らまでいやがる!俺一人ならまだしも、最大火力を大量にぶっぱなしてクソな館ごと吹き飛ばしちまえたのによぉ。
(青筋を立てながら、デクの顔に近づき、轟らを思い出して 一人だけ館に居たのじゃなかった事で、最大火力の爆発を数打つ事が出来なくなった苦悩を相手にぶつけるように怒鳴り)
>>デク