>>93ミノス 梅雨 耳郎
ごめんなさい…梅雨ちゃんで良いのかしら…?( ぺこり / 首傾げ訂正 )
所で3人共に聞きたい事があるんだけど…( きょとん )
>>94上鳴電気
そう…?なら良いんだけど…そうだ…
これからあまり嘘は吐かないで頂戴ね…( まだ首傾げたまま / 思い出したように言い )
>>95常闇踏陰
ゆりね殿って呼び方もまぁ良かったかな…( 頬ぽり / 思わず呟き )
やっぱりそうだったのね…( くすくす )
>>96緑谷出久
まぁ貴方の事よく解らない事沢山あるしね…( 頬に手を当て )
同じく私も敬意払った方が良かったかしら…?( 問いかけ )
>>98爆豪勝己
いつも邪神ちゃんに同じ目に合わされてるし…( 独り言を一つ )
それとこの爆発をどうやって避けたかは内緒よ…( 企んだような怖い顔 )
( メデューサ )
こ、ここ何処…?( キョロキョロ )
邪神ちゃん達が居るか探してみよう…( ゆっくりと歩いていく )
>>All
( / 追加の件ありがとうございます。 )
( /トリップ付け忘れ申し訳ありません…!>>99は私です。後100おめでとうございます。)
ええ?マジか!じゃあどうやって脱出すりゃあ良いんだ!!(相手の話を聞くと、青ざめて頭を抱えながら叫んで)
>>轟
>>96
あははじゃねぇだろ。(苦笑いしてる相手にツッコミを入れ)つうかマジでどうすんだ?俺の放電じゃ壁壊せねぇし。脱出に最適な個性でもねぇからよ。(んーと唸りながら、何も出来ない自分を悔やむように歯を食い縛って)
>>緑谷
>>98
相変わらず級友に出会す時の物言いひでぇなぁ(じーっと怖がる顔しながら冷や汗かいて)他の奴等も居るんだから、爆発とかやりすぎんなよ。特に体育祭の時のやつ(先ほどの事を思い出して、相手に最大爆発を出さないように内心怯えながらも言い)
>>爆豪
>>99
あ、はい。って 嘘って何の事っすか?
(自分が相手にどんな嘘を言ったのか解らず、きょとんとしながら相手に問い)
>>ゆりねさん
【絡みます。メデューサちゃん ミノスさんのやつで見ました。マジ可愛いです!】
あれ?超可愛いし超エロい格好してんなぁあの娘(メデューサを遠くから見て、聞こえない声でメデューサのルックスや格好を見て、相手に声かけようとかけつけ)
おーい彼女彼女。ひょっとして君も迷ってんの?
(手を振りながら、メデューサに軽く声をかけて)
>>メデューサ
>>89
【返し忘れすみません。】
そうそう君だよ彼女。俺は梅雨ちゃんと耳郎と同じ、雄英高校ヒーロー科の上鳴電気。以後見知り置きを(ミノスに急接近しながら、耳郎逹との関係及び自分の自己紹介をして)
ああ、まぁ何となくだけど。
(親指立てながら、相手に返答して)
>>ミノス・耳郎・梅雨ちゃん
>轟
梅雨:ええ、確かに雄英生じゃないわ。ミノスちゃんは
(ミノスを見ながら、轟の言葉に答えて)
ミノス:あたしは因みに人間じゃなくて、ミノタウロス族の悪魔なんだぜ!
(轟に自分が人間ではなく、悪魔であると明かして)
>>96
>緑谷
耳郎:マジそれな!轟逹でも無理みたいだし。ウチの個性も、この広すぎる館じゃ探すのはムズいし。
(出久の言葉に肯定するかのように返答し、自分の個性でも探すのが大変だと言い)
ミノス:じゃ、4人の力で探してみる。
(自分ら3人、そして出久を入れて4人で探すことを拳上げながら提案して)
>>98
>爆豪
ミノス:初めて会う人に向かって酷い言い方だなぁ。確かに空飛んでんのは解るけど、人間なのに何でんな事出来んの?
(相手の物言いにむっとし、そして相手がどうやって空を飛んでたのか解らないのか聞いて)
>>99
>ゆりねちゃん
梅雨:ケロ。別に謝るほどの事じゃないわ。
(ケロッと、蛙のような微笑みを浮かべ)
ミノス:何々?
(相手から聞きたいことがあると聞くと、真剣に聞こうとして)
(/メデューサに絡みます)
>メデューサ
ミノス:あれ?メデューサ!おーーい。
(歩いてる途中、幼馴染みのメデューサを見つけては大声をかけて駆けつけ)
>>101
>上鳴
ミノス:上鳴君っつうのか。私はそこまで可愛いって程じゃねえと思うけど。梅雨ちゃんや響香ちゃんと同じ学校か。あたしはミノスってんだ!よろしくな
(相手から名前を聞き、そして可愛いと言われると照れて頬を赤らめ そして耳郎逹と同じ学校を聞くと何故かテンションが上がり、自分の名前を名乗ってピースして)
耳郎:まあ上鳴はアホだけど、一応ヒーロー科として頑張ってはいるよ。
(上鳴に水を差すかのように、一言言って)
ええ!どうして僕が怒られなきゃなんないの?というより八つ当たりしないでよ。
(ひっと相手の相変わらずの怒りっぽさに怯えながら、相手に最後反発し)
それはダメだよ。オールマイトから注意されただろ!大規模攻撃は愚策だって
(相手の策を聞いて、屋内対人戦闘訓練での出来事を思い出させようとして)
>>かっちゃん
>>99
あ、いえ。あなたはそんなことする必要ないと思いますが。ちなみに僕、高校1年でまだ16です。
(相手が敬意を払おうと言い出すと、その必要は無いと相手に両手をあわあわとしながら回し、自分の現在の年齢と学年を教えて、明らかに自分が年下だと思って)
>>ゆりねさん
【絡みます!!】
やっぱり出口は見つからないか。ん?あの人は…。
(フルカウル状態で走っていて、そして矢先でメデューサを目撃して)
>>メデューサさん
>>101
そ、そうだね。でも壁を壊す...か。でもかっちゃんと切島君もそうしてるって言ってたけど。大規模攻撃での破壊はダメだし。とはいえ脱出も困難...。
(うーんと唸りながら、口を押さえてブツブツブツブツふきだして)
>>上鳴君
>>102
耳郎さんのイヤホンジャックでも難しいかぁ。確かに....。
(耳郎の個性でも苦戦してるのを聞くと、ブツブツブツブツとふきだして)
え?僕とミノスさんとあす、梅雨ちゃん、耳郎さんで?んん、どうかな?
(ミノスと提案を聞いて、少し戸惑って)
>>ミノスさん.蛙吹さん.耳郎さん
【100到達。副スレ主としてお祝いします!】
轟:よし、着いた!あそこの部屋、常闇が待機してる。行こう
(二階について、緑谷と一緒に常闇の居る部屋に向かおうと走って)
>緑谷
>>98
文句か、デカイ爆発はこの館に居る人達に被害が及ぶ。あまり多用するな!
(爆豪が放った特大火力の爆発について 相手からまた怒鳴られる事でも気にせず注意し)
>爆豪
>>99
常闇:まぁ他の人々からは、我が風貌に不思議に思われた事は多々あった。
(くすくす笑ってるゆりねには気にせず、相手に少し納得して懐かしむ様に少しクールな笑み浮かべ)
黒影(ダークシャドウ)で探索はいるものの、まだ出口や手がかりも見つけられてない。
(自身の個性であるダークシャドウで探しても見つからないのを呟いて)>ゆりね
【メデューサ!?邪神ちゃんキャラ三人目来ました。絡みます!?】
轟:・・・・・・・。
(氷結で波のような氷の道を形成して、サーフィンのように氷に乗りながら高速移動していてメデューサの居る場所に接近していて)
常闇:・・・・・・・・。
(轟の後ろに続いて、自身は氷の道をダークシャドウで落下などを回避し スケートの様に滑って 轟と共にメデューサに近づいていて)
>メデューサ
>>101
落ち着け!!とはいえ。連中も色々足掻いてはいるが。しかしBBが。手がかりを知ってるらしいが 教えもしてくれねぇ。飯田と八百万がもし居たら、何か良い策など考えてくれるのに。
(相手を落ち着かせるよう声をかけて、この事件の主犯であるBBが何か鍵を握ってる事を話して そして、この苦難を乗り越えるのに、学級委員の二人を思い出して ボソッと呟いて)
>上鳴
>>102
轟:悪魔?・・・ミノタウロス?・・・良く解らねぇな。悪魔なんてこの世に居る訳ねぇし 八百万が居てくれたらな。
(ミノタの言葉が信じ難く、自身も悪魔など 良く解らない事ばかり出てきたので 知識の多い八百万を思い出して呟き)
>蛙吹&ミノス&耳郎
切島鋭児郎
お前らもか。見えねえ壁か何かもぶっ壊して進んでっけどよ。俺はちっと疲れた。
(余りの疲労に息切れしつつ会話し そして個性の使いすぎで床に座りこんで休み始めて)
>ミノス/梅雨ちゃん/耳郎
>>94
みんなが必死で脱出しようとしてんだ!俺だって諦めてらんねぇ。だから上鳴!!お前も諦めないでいこうぜ!
(A組のみんなが頑張ってるのを思い出して、めげない根性を出して 上鳴に励ます言葉をかけて)
>上鳴
>>95
だから俺だって諦める訳にはいかねぇ!まだまだ叩き壊して進み続けるぜ!
(うぉーーっと、やる気を出した後、水をぐびぐび飲んで)
>轟
>>96
確かに構図もねぇんじゃ 館の仕組みも解らねぇ。けど今わかってんのは この館はかなりでかくて広い。そして部屋だらけっつう事だな。
(んーと、考えるポーズを取って 緑谷の話や 館の広さなど 今解る事を呟いて)
>緑谷
>>98
館から出るにしても、此処に居る人数はA組以外の人だって居るし。もし爆発で巻き込んじゃったら過失致死罪になんぞ。ここはとにかく、壁を破って突破し 探すという策で行くのが最適だろう。
(相手にA組以外の人達を巻き込ませないよう咎め、そして自身なやってる同じ方法でやる方が良いと促して)
>爆豪
>>99
(/メデューサに絡みます!)
やっぱりここも通路か。まさかこんな館にも食糧が置いてあっとはな。
(メデューサと同じエリアを歩いていて、そして相手の前にいて 館内の厨房かダイニングかに居たのか、片手にフライドチキンを持ちながら、ガブッと食べ歩いて)
>メデューサ
(/100おめでとうございます。( ^ _ ^)∠☆PAN!)