>>86
轟:爆豪・・・。お前も居たか。
(相手の方に振り向いて、粗野な言葉遣いに臆する事なくクールに接し)
>爆豪
>>87
轟:そうか。俺も一緒だ・・・
(無表情ながら、相手に頷いて返して)
>切島
>>89
轟:そうか。みんな必死にやってるのは 他の奴等を見りゃあ解る。それにしてもミノスは、蛙吹の友達とか聞いたな。内の学校の生徒じゃねぇと思うが
(無表情で蛙吹達と会話していて、そしてミノスの服装を見て いつ友達になったのか気になったのかそう尋ね)
>ミノス&蛙吹&耳郎
>>91
常闇:ではただのゆりねと呼び捨てで呼ぶか。
(相手に指摘されると、改めて呼び捨てにすると言い)
そうか。まぁ一般的では、俺は外見から不思議だと確信されてるとは思うが。
(自身の鳥のような風貌から、不思議に思われているのを認めてるかのように、目を閉じながら返答して)
>ゆりね
>>94
轟:確かに放電では壁はブチ破れねぇな。壁をブチ破るにしても、爆豪みてぇに大規模攻撃で館の破壊じゃなく、切島のように穴を進むのが効率的だな。しかし震動を起こしたりするのも危ねぇからな。
(上鳴との会話から、壁を破壊して進むという策を考え、そして先ほどの爆豪の最大火力の爆発での破壊、そして切島の硬化による強行突破など、それらは愚策だと考え、必死にあまり被害を最小限に壁を破る方法を模索していて)
>上鳴
>>92
【アーチャー希望は、3日過ぎましたからキャラリセで良いですよね?】
俺に指図すんじゃねぇ!つか俺はこの館から出る為に爆発ぶっぱなしたんだろうが!!?だが全壊には至らなかったしおまけに人まで居やがった!
(相手に何時もの様に睨み付け、粗暴な言動を放ち そして人が居たという計算外に物凄く苛ついて)
>>切島
>>89
あ?てめえら、何だ蛙に耳女か。つうか誰だ、俺を呼んだ角つきの女、何してるかって空中移動してた。見りゃわかんだろうクソが!
(声をかけてきた方に振り向き、そしてクラスメイトの蛙吹と耳郎を見て興味無くスルーし、声をかけてきた本人であるミノスに気づけば、着地して 何をしてたかミノスの顔に近づき、キレながら教えて)
>>蛙・耳女・牛女(ミノスにつけたあだ名)
>>91
あ?何だあんたは?・・・この部屋に居た?逃げもしなかったのか?あんなデケェ爆発からどうやって避けやがった?
(声をかけてきた相手の方へ振り向いて、そして何の動揺も恐怖もなく、更には何も怪我をしてないのを見ると、最大火力に巻き込まれなかったのに疑問を放ち)
>>眼帯(ゆりねに付けたあだ名)
>>94
ああ?ちぇっ、アホ面かよ。てめえもいやがんのか。たく、どいつもこいつも館に集まって来てやがる。(興味無さそうに、相手を無表情でつり目見ながら、苛ついてぶつぶつ言い)
>>アホ面
>>95
ああ、そうだろうが。何か文句あんのか半分野郎が!
(ギロリと睨んで相手に食ってかかり、そして爆発について聞かれキレて)
>>半分野郎
>>96
ああ?おいデク!てめえ然り半分野郎然り、何でお前らが此処に揃ってやがる!しかも面倒な奴らまでいやがる!俺一人ならまだしも、最大火力を大量にぶっぱなしてクソな館ごと吹き飛ばしちまえたのによぉ。
(青筋を立てながら、デクの顔に近づき、轟らを思い出して 一人だけ館に居たのじゃなかった事で、最大火力の爆発を数打つ事が出来なくなった苦悩を相手にぶつけるように怒鳴り)
>>デク
>>93ミノス 梅雨 耳郎
ごめんなさい…梅雨ちゃんで良いのかしら…?( ぺこり / 首傾げ訂正 )
所で3人共に聞きたい事があるんだけど…( きょとん )
>>94上鳴電気
そう…?なら良いんだけど…そうだ…
これからあまり嘘は吐かないで頂戴ね…( まだ首傾げたまま / 思い出したように言い )
>>95常闇踏陰
ゆりね殿って呼び方もまぁ良かったかな…( 頬ぽり / 思わず呟き )
やっぱりそうだったのね…( くすくす )
>>96緑谷出久
まぁ貴方の事よく解らない事沢山あるしね…( 頬に手を当て )
同じく私も敬意払った方が良かったかしら…?( 問いかけ )
>>98爆豪勝己
いつも邪神ちゃんに同じ目に合わされてるし…( 独り言を一つ )
それとこの爆発をどうやって避けたかは内緒よ…( 企んだような怖い顔 )
( メデューサ )
こ、ここ何処…?( キョロキョロ )
邪神ちゃん達が居るか探してみよう…( ゆっくりと歩いていく )
>>All
( / 追加の件ありがとうございます。 )
ええ?マジか!じゃあどうやって脱出すりゃあ良いんだ!!(相手の話を聞くと、青ざめて頭を抱えながら叫んで)
>>轟
>>96
あははじゃねぇだろ。(苦笑いしてる相手にツッコミを入れ)つうかマジでどうすんだ?俺の放電じゃ壁壊せねぇし。脱出に最適な個性でもねぇからよ。(んーと唸りながら、何も出来ない自分を悔やむように歯を食い縛って)
>>緑谷
>>98
相変わらず級友に出会す時の物言いひでぇなぁ(じーっと怖がる顔しながら冷や汗かいて)他の奴等も居るんだから、爆発とかやりすぎんなよ。特に体育祭の時のやつ(先ほどの事を思い出して、相手に最大爆発を出さないように内心怯えながらも言い)
>>爆豪
>>99
あ、はい。って 嘘って何の事っすか?
(自分が相手にどんな嘘を言ったのか解らず、きょとんとしながら相手に問い)
>>ゆりねさん
【絡みます。メデューサちゃん ミノスさんのやつで見ました。マジ可愛いです!】
あれ?超可愛いし超エロい格好してんなぁあの娘(メデューサを遠くから見て、聞こえない声でメデューサのルックスや格好を見て、相手に声かけようとかけつけ)
おーい彼女彼女。ひょっとして君も迷ってんの?
(手を振りながら、メデューサに軽く声をかけて)
>>メデューサ
>>89
【返し忘れすみません。】
そうそう君だよ彼女。俺は梅雨ちゃんと耳郎と同じ、雄英高校ヒーロー科の上鳴電気。以後見知り置きを(ミノスに急接近しながら、耳郎逹との関係及び自分の自己紹介をして)
ああ、まぁ何となくだけど。
(親指立てながら、相手に返答して)
>>ミノス・耳郎・梅雨ちゃん
>轟
梅雨:ええ、確かに雄英生じゃないわ。ミノスちゃんは
(ミノスを見ながら、轟の言葉に答えて)
ミノス:あたしは因みに人間じゃなくて、ミノタウロス族の悪魔なんだぜ!
(轟に自分が人間ではなく、悪魔であると明かして)
>>96
>緑谷
耳郎:マジそれな!轟逹でも無理みたいだし。ウチの個性も、この広すぎる館じゃ探すのはムズいし。
(出久の言葉に肯定するかのように返答し、自分の個性でも探すのが大変だと言い)
ミノス:じゃ、4人の力で探してみる。
(自分ら3人、そして出久を入れて4人で探すことを拳上げながら提案して)
>>98
>爆豪
ミノス:初めて会う人に向かって酷い言い方だなぁ。確かに空飛んでんのは解るけど、人間なのに何でんな事出来んの?
(相手の物言いにむっとし、そして相手がどうやって空を飛んでたのか解らないのか聞いて)
>>99
>ゆりねちゃん
梅雨:ケロ。別に謝るほどの事じゃないわ。
(ケロッと、蛙のような微笑みを浮かべ)
ミノス:何々?
(相手から聞きたいことがあると聞くと、真剣に聞こうとして)
(/メデューサに絡みます)
>メデューサ
ミノス:あれ?メデューサ!おーーい。
(歩いてる途中、幼馴染みのメデューサを見つけては大声をかけて駆けつけ)
>>101
>上鳴
ミノス:上鳴君っつうのか。私はそこまで可愛いって程じゃねえと思うけど。梅雨ちゃんや響香ちゃんと同じ学校か。あたしはミノスってんだ!よろしくな
(相手から名前を聞き、そして可愛いと言われると照れて頬を赤らめ そして耳郎逹と同じ学校を聞くと何故かテンションが上がり、自分の名前を名乗ってピースして)
耳郎:まあ上鳴はアホだけど、一応ヒーロー科として頑張ってはいるよ。
(上鳴に水を差すかのように、一言言って)
切島鋭児郎
お前らもか。見えねえ壁か何かもぶっ壊して進んでっけどよ。俺はちっと疲れた。
(余りの疲労に息切れしつつ会話し そして個性の使いすぎで床に座りこんで休み始めて)
>ミノス/梅雨ちゃん/耳郎
>>94
みんなが必死で脱出しようとしてんだ!俺だって諦めてらんねぇ。だから上鳴!!お前も諦めないでいこうぜ!
(A組のみんなが頑張ってるのを思い出して、めげない根性を出して 上鳴に励ます言葉をかけて)
>上鳴
>>95
だから俺だって諦める訳にはいかねぇ!まだまだ叩き壊して進み続けるぜ!
(うぉーーっと、やる気を出した後、水をぐびぐび飲んで)
>轟
>>96
確かに構図もねぇんじゃ 館の仕組みも解らねぇ。けど今わかってんのは この館はかなりでかくて広い。そして部屋だらけっつう事だな。
(んーと、考えるポーズを取って 緑谷の話や 館の広さなど 今解る事を呟いて)
>緑谷
>>98
館から出るにしても、此処に居る人数はA組以外の人だって居るし。もし爆発で巻き込んじゃったら過失致死罪になんぞ。ここはとにかく、壁を破って突破し 探すという策で行くのが最適だろう。
(相手にA組以外の人達を巻き込ませないよう咎め、そして自身なやってる同じ方法でやる方が良いと促して)
>爆豪
>>99
(/メデューサに絡みます!)
やっぱりここも通路か。まさかこんな館にも食糧が置いてあっとはな。
(メデューサと同じエリアを歩いていて、そして相手の前にいて 館内の厨房かダイニングかに居たのか、片手にフライドチキンを持ちながら、ガブッと食べ歩いて)
>メデューサ
(/100おめでとうございます。( ^ _ ^)∠☆PAN!)