>>95 >>97-99
轟:何!?ロボが消えた?何だったんだ?
(交戦中だったロボットが止まった上に何処かへ居なくなったのに驚くも、戦意が失せて)
蛙吹。何の因果か ロボらが消えた。
(蛙吹に機械兵らが撤退していった
常闇:急に撤退したな。あの機械共は一体。
(緑谷や爆豪、蛙吹や轟達の場所に集って)
轟:緑谷。爆豪!お前達も居たのか
(緑谷と爆豪が居るのを見てそう述べ)
障子:君の言う通り、機械が止まったが。何だったんだ?
(ほむらの言葉で機械兵達が止まったのを見て安心するも、どうも気になるのか ほむらを見てて)
>ほむら キラークリムゾン 機械兵 緑谷 爆豪 蛙吹 日向
>>107-111 >>113-115 キラークリムゾン・アクノロギア
そう…そこまで詳しく教えてくれて有難う
( “取り敢えず今は相手もいるから大丈夫だろう”そう確信したのか安堵の息をついて。微笑を浮かべてお礼を述べる。ブレスが放たれはっとし空を見上げる。障壁に気づき少し心配なのかキラークリムゾン達を見つめ下記 )
本当に有難う。助かったわ。……けどあまり私の為に自らを犠牲にするのとかはやめて頂戴ね…?
>>116 リノア・ロクト
………ポジティブ思考ね
( 2人のやり取りを一部始終見ていたのかポツリと呟く。自身はそうポジティブに考えられずに警戒ばかりしている故か少し相手が羨ましく思えたりして )
>>117 轟・常闇・障子
私もあまり実感がわかないわ…けど安心して、私はあなた達の敵ではない
( 見られるものの、あまり気にせずに視線を逸らしそう淡々と述べる。へたに敵に回してグリーフシードを消費したくない故かなんとか説得しようと試みる。“無駄な争いは嫌いよ…”そう小声で )