>>88-90 キラークリムゾン
まだ考えさせて頂戴
( そうは聞いたものの、まだ実感がわかないのか少し俯いてそう言い。まわりで機械達が戦ってるのをみて、はっとし顔をあげて )
貴方達は何故彼らと戦ってるのかしら?無意味な争いは好きじゃないわ
>>92 ミノス
ええ、さっき言ってた人以外に誰かいたりみたものがあれば教えて頂戴
( もう少し此処らへんの情報が欲しいのか、自分より先に此処に来てたであろう彼女に聞いて。表面は冷静に取り繕ってるが内心は焦って )
>>94 轟・常闇・障子
これ以上、無駄なことはやめたほうが懸命よ。あのロボ達は私が止める。言うことを聞いてくれるらしいもの。
( これ以上は…と思ったのか巻き込まれたくはないものの見過ごす訳にはいかずにそう述べて目の前に立ちふさがる。中学生とは思えない大人びた雰囲気で上記 )
>轟ちゃん・常闇ちゃん・障子ちゃん・機械兵
梅雨:ん?轟ちゃん達!まさかあなた達が此処に来てたなんて。かなり厄介なロボット達よ。
(機械兵及びライトキラーなどらと交戦の中、同じく機械兵らと戦っている轟達を見て、十分注意するように教えて)
>>95
>ほむらちゃん
ミノス:解った。つうか今すげぇ大変な事になっちまってるからよ。
(ピースを作りながらにっと笑い そして機械兵や雄英生らが交戦してる事を話して)
>>95 >>97-99
轟:何!?ロボが消えた?何だったんだ?
(交戦中だったロボットが止まった上に何処かへ居なくなったのに驚くも、戦意が失せて)
蛙吹。何の因果か ロボらが消えた。
(蛙吹に機械兵らが撤退していった
常闇:急に撤退したな。あの機械共は一体。
(緑谷や爆豪、蛙吹や轟達の場所に集って)
轟:緑谷。爆豪!お前達も居たのか
(緑谷と爆豪が居るのを見てそう述べ)
障子:君の言う通り、機械が止まったが。何だったんだ?
(ほむらの言葉で機械兵達が止まったのを見て安心するも、どうも気になるのか ほむらを見てて)
>ほむら キラークリムゾン 機械兵 緑谷 爆豪 蛙吹 日向