>>122-126
はい、騎士王の名にかけて守ります( 信じてくれた事に安心して一息 )
……え?( 彼らを襲った理由をきき、そんなことだったのか…と呆気にとられたのか目を丸め )
……では、彼らに手を出さないと誓ってくれますか?( それでも警戒はするべきだろう、そう思ったのかアイリスを指差すメタルソニックに再び睨みつけて )
赤いやつの心情を考えてやれ、ですって?(聞き取り)
>>127
あなたがいてくれたら安心だわ(ひと安心して)
やはりわたしを狙ってるみたいね…(また怖がりながら)