>>all
メデューサ「…邪神ちゃんかミノスかゆりねさん、いないかな
(自身の友達との待ち合わせ場所に向かっていって強い風が吹いて目を瞑り、再び開けると見知らぬ世界が広がっていて不安を感じる。友達との約束もある為、急いで戻らないとととある彼女の顔を思い浮かべて「待っててね」と呟く。その場をくるりと見回す。だが少し心細いのかそう蚊の鳴くような声で)
>>all
総悟「どこでィ……ちっ、珍妙なトコにきちまったみてェーだな」
(みまわり…というなの休憩中。アイマスクをつけてきたもののまわりの空気が変わったことに気づきアイマスクをあげる。一瞬、思考がフリーズするも即座に今自身が置かれている状況を察する。すっと立ち上がり「さぼってたツケがきちまいやしたかねェ…」と深いため息をついて)
(わかるところのみ絡ませて頂きます…)
>>266
>>267
【遅くなってすいません!参加歓迎します!》
>>238
>メデューサ
ロール「…こんにちは、何かお困りですか?(何か困っている様子の女性ににこり、と笑って話しかけ)」
>沖田総悟
ゼロ「……ん、お前見かけない顔だな…(アイマスクをつけた青年を見て、そう声をかけ)」
>>259
エックス「……あれは…(屋根の方を見て走って追いかけて)」