>>271
メデューサ「あっあの、ここがどこかわかりますか?」
(話しかけられてびくっと肩を震わせつつもにこりと微笑んでいる表情を見、「善意で話しかけてくれたのよね…?」と嬉しいのか頬を染めながら気になっていたことを問い。よく考えると自分が人を石にしないためにつけている紙袋がないことに気づき慌てるも相手が石になってなく全然平気でいるのが不思議なのか目を丸めて)
「石になってない…?」
総悟「それはこっちのセリフでィ、まさかここに連れてきたとかじゃねェーだろうなァ」
(見かけない容姿に気づいて「珍妙な格好だな、天人か?」なんてことを思いながらあからさまに不機嫌そうな顔つきになる。相手の目を見ても悪意は全く感じないが念のためか述べて)
【 2つとも絡んでいただいてありがとうございます 】
>>273
アタランテ「子ども達は大丈夫みたいだな」
(子ども好きな故か、今まで子ども達がここにいて変なところに巻き込まれてなかったか散策。一通りはみたらしく、安堵の息をついて腕を組み。ふと人気に気づきうつむかせてた顔をあげて気になったのか相手らのところに駆け寄り)
「汝らも巻き込まれたみたいだな、私ができる範囲で答えよう」
(放っておけないのか自身の胸に右手を当てて微笑を浮かべながら)
【 絡みます 】
>>271 >>276
総悟「ちっ、話が通じてねェ…」
(呆れ混じりに深いため息をついて視線をさげる。ここのことについて聞き出しても何もならないとおもったのかくるりと振り返りどこかに行こうとし出す。すると「バズーカとは何か…」と問われ去るのをやめて振り返り)
「これのことですぜィ。まぁ主に土方暗 殺用に使いまさァ」
(自身が持っているバズーカを見せてゲスい笑みを浮かべながら)
【大丈夫ですよ!】
>>273
ゼロ「……なんだか最近、見知らぬヤツらに出会うな(また新たな3人を見て少し溜息をつき)」
ロック「…賑やかでいいんじゃないかな(苦笑いしつつ)」
>>279
>メデューサ
ロール「あ、ごめんなさい…私も道に迷っちゃったみたいで…(しょんぼりして相手に返事をした後、なにやら目を丸くしてる様子に首を傾げ『どうしたの?』と問い)」
>>沖田総悟
ゼロ「…んなわけあるか。俺はそんな技術持ってはいない。…ただのしがないイレギュラーハンターだ。(はぁ、と溜息をついては相手に自分の身分を述べて)」
>>284
エックス「……うーん、(兄と一緒に買い物に来たのはいいが、道に迷ってしまい辺りを見回す)」
ロック「…知らないところに来ちゃったね(苦笑いしてエックスの方を見ながら話していると、見知らぬ女性にぶつかってしまい)
…わっ、ご、ごめんなさい!」