>>332 『───ズダァァァァアンッ!!!』 ワムウは、機械生命体の声に従い、 何も無い大きな道路に降り立った。 ワムウもまた、闘いの準備は出来ている。 「どうやら、邪魔する者の無い場所を 上手く見つけられた様だな……、良いだろう。 さぁ、来るがいい……猛々しき機械の戦士よッ!!!」 ワムウは、両腕に風を纏わせながら、 機械生命体を鋭く見据え立ち尽くした……。 >>メタルソニック