>>58
ゼロ「…あぁ、奴らのためにも、なんとかカーネル達を止めなくては…!(そう考え込み)」
【そうでしたか…
ですね…2人は仲良く居て欲しかった…
さすがゼロ…】
>>62
エックス「…っ?(何か別の気配を感じ振り向くが、そこには何もいない…気のせいだろう、と思い再び敵対してるロボットに目を向け…ようとするが油断しダメージを食らってしまった)
ぐあっ!!(不意打ちをくらい倒れるエックスに追い打ちをかけようとするロボット…イレギュラー。そこに…)」
ゼロ「はぁっ!!(信号を見て駆けつけたゼロがイレギュラーを叩き切ったのだ)」
エックス「ゼロ!」
ゼロ「油断するなエックス!一気に行くぞ!(ゼロと合流し、エックスは引き続きイレギュラーを処理していく。そのおかげで暴れているイレギュラーの数はわずかとなった)
疑いを晴らすのにこんな事までしないとならないなんて…(心を痛めて)
【すみません、勝手な事をして…
2人はお似合いですね(笑顔)
仲間のピンチを救う存在…(呟き)】