>>61
>>62
エックス「…っ?(何か別の気配を感じ振り向くが、そこには何もいない…気のせいだろう、と思い再び敵対してるロボットに目を向け…ようとするが油断しダメージを食らってしまった)
ぐあっ!!(不意打ちをくらい倒れるエックスに追い打ちをかけようとするロボット…イレギュラー。そこに…)」
ゼロ「はぁっ!!(信号を見て駆けつけたゼロがイレギュラーを叩き切ったのだ)」
エックス「ゼロ!」
ゼロ「油断するなエックス!一気に行くぞ!(ゼロと合流し、エックスは引き続きイレギュラーを処理していく。そのおかげで暴れているイレギュラーの数はわずかとなった)